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浅間山 10月9日 (小諸市飯綱山より)
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 このブログでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。
狭い地域のことで、日記的な意味合いもあり、同じ内容を何度も繰り返して、マンネリ化していて新鮮味に欠けています。
書いていることは、一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2019年10月18日
台風の後で5 大久保あたり
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西浦ダムから1キロほど下流の大久保橋・・・
懐古園の展望台から見える千曲川の赤い橋です。

ここは割と穏やかに流れでしたが、水は濁っていました。


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対岸は下水処理の小諸浄化管理センタ・・・
小諸の町の下水が橋を渡っていきます。

岸辺の足元直ぐも冠水の後がありました。

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下水橋の橋脚の上にも漂着した枯草が乗っていました。
大きな木が流れてきて引っ掛かって次々となっていたら、橋が壊されていたかも・・・
無事で良かったです。

今回の台風19号に伴う河川の氾濫により、県と佐久市、飯山市の下水道処理施設が冠水し、長野市や佐久市など東北信地方6市町村の下水処理停止が停止し、計約20万人下水の受け入れが停止されているとか・・・
一日も早く復旧してほしいものです。

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大久保橋を渡ります。

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この写真は2年前の大久保橋からの上から千曲川の上流・・・

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こちらは3日前の大久保橋の上から千曲川の上流・・・

ここは、千曲川がヘアピンカーブで蛇行しているのですが、内側が砂州になっていたのが無くなり、藪になっていた草原は砂地になっていました。

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カーブの外側の竹林はなぎ倒され・・・

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岩の上の高い所に漂着物・・・

小諸は岸辺には、ほとんど民家や田畑はなく、被害がほとんどなかったといっていいのですが、山側の小さな沢が溢れたり、小規模な土砂くずれなどはあったようです。

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布引観音の岩山・・・

この下はどうなっているかなと・・・
行ってみようと思ったのですが・・・

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布引観音への道は崩落があったようで、通行止めになっていました。
東御市からの道も通行止めで、観音様の下には行けないそうです。

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回り道は千曲川の布引大橋の上・・・

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橋の下は河川での砂利採取が行われている場所・・・
いつもはカメラを向けないように、画面に入らないようにと・・・

ここも川幅いっぱいに水が流れ、コンベアも冠水したようです。

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川岸近くにまだ水が残っていました。
左端に道がありますが、旧布引電気鉄道の鉄路の跡に造られた道・・・
春は桜並木で見事な桜のトンネルとなります。この道に沿って民家があります。川から5m位・・・
ここは小諸で最も川からの高さがない場所になりそうですが、川幅も広く無事だったようです。

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布引観音の岩壁・・・

この少し下流で東御市となり、千曲川の田中橋が崩壊、そこに落ち車ごと濁流にのまれた方はまだ見つからず、捜索が続いています。早く見つかりますように・・・

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布引観音堂は無事のようです。

昨日、義弟が義妹の実家のシナノスィートという林檎を届けてくれました。義妹の実家は志賀高原の山麓の山ノ内町の果樹農家です。
毎年林檎をお願いしているのですが、志賀高原の山が守ってくれて、風によるリンゴの被害はなかったそうですが、土手などが崩れる被害があったそうです。新聞に報道されるのは被害の大きかった場所だけ。報道されないたくさんの被害があるようです。

義弟の知り合いも冠水して、使える布がないかということで、温泉などでもらったタオルを小さな段ボールいっぱい寄付しました。役に立てるいいなと・・・

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布引観音入口あたりで千曲川に注ぐ深沢川・・・

こちらは通常に近い形に戻っているようです。

妻の友人の実家を「故郷」の歌の旧豊田村ということで、心配して友人に電話をしていました。友人の、実家は何とか無事だったそうですが、親戚の家が冠水で、片付けに行っていたそうです。畳一枚でも、三、四人で運ばなくてはならず大変だったそうです。

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深沢川近くのだんご石に寄ってみました。
言い伝えでは、江戸時代の寛保2年(1742)8月に千曲川流域で発生した融資に残る千曲川最大の被害となった大洪水の戌の満水の時に突然畑の真ん中に出現したとか・・・

ここより約7キロ上流の深沢川上流、標高1500メートルあたりにあるねんぼう岩あたりに、この岩が入るくらいの穴がありそこから転げ落ちてきたのではないかと・・・

高さ5メートル、周囲22mだそうですが、重さ、数百トンはあるでしょう。この大石が曲がりくねった狭い川を転がって来るのは伝説にすぎませんが近くにしても。どこかから転がって動いたことは確かなのかもしれません。

今回は、信州だけでなく、関東や東北でも大きな被害となってしまいました。

[ 投稿者:オコジョ at 07:44 | 小諸 風景 自然 | コメント(4) ]

この記事へのコメント
大っきい
こんなでかい岩をも 転がす水の力は 想像できません。橋が落ちて 車も人も流されたそうですね。
早く見つかりますように。うちの横の川も 大雨の時は 流れがすごいのです。柳が 横倒しになり これが引っかかったら・・・と 案じる人がいて 降りて伐り 始末しましたが もう元の木阿弥 立派に茂っています。どうしようもない自然や 気象 そのすごさに 沈黙するばかりです。
投稿者: 小紋 at 2019-10-18 21:32:48
小紋さんへ
こうした大岩が動いたという場所は他にもあります。
九州でも雲仙はこのような大岩が転がったのでしょうね。
こちらは一部を除いて、交通網も回復して、妻は半月ぶりに義父に逢いに出かけました。
千曲川を見てみて、人の力など大したことは無いのだなと・・・
今日は一日雨の予報でしたが、晴れ間も出ていて、夕方まで雨はないようでホッとしています。被災した方は、片付けが大変なようです。
投稿者: オコジョ at 2019-10-19 09:33:11
こんばんは
布引観音への道もダメなんですか。
本当に大きな被害だったんですね。
台風の翌日、車を走らせていると、道路が茶色に染まり枯れた草が大量に脇に避けられ、こんな近くで冠水したなんて!と驚きました。
佐久も、排水に注意してくれとのことでした。
投稿者: 万見仙千代 at 2019-10-19 20:24:57
万見仙千代さんへ
こんばんは・・・
布引はこれから紅葉のシーズンなので早く直してほしいものです。
佐久はあちこちで冠水して大変ですね。
こちらも川辺に行くと凄かったのだなと・・・
上水道が一番困りますが、下水も今ではなくてはならないもので、早く復活してほしいですね。
投稿者: オコジョ at 2019-10-19 21:57:59

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