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2009年07月15日
ほっとダイレクトのケータイトークンは結局使えない?
ほっとダイレクトのケータイトークンは結局使えない?

野村のほっとダイレクトは野村が本格的にネット証券に対抗する仕掛けとして登場したと思ったが案外そうでもないのかもしれない。

ほっとダイレクトはケータイトークンを使う関係で携帯とパソコンの両方を使う設定なのだが、排他的なログインしか認めない。必ず一方をログオフ、しかも意識的なログオフを要求する。ブラウザを落としたり電源を落とすだけでは駄目。タイムアウトでもログオフの処理はやってくれるがそれがとてつもなく長い時間で、少なくとも証券口座を利用する人には耐えられない。

無能なセキュリティ設計の結果がとても使いにくいこの始末。

ケータイトークンはしかしまだ問題がある。携帯の製造番号通知設定を要求されること。製造番号は本人認証の重要な仕掛けだが、これを常にオンにするとなると、今度は別のリスクをかぶる破目になる。うっかり悪質サイトにアクセスして製造番号が知られることで、余計な心配をしなくていいのかどうか。

リスクあるいは必要な手順を何処にも説明していない。

これではどういうセキュリティ設計をやったのかどうか。野村の仲のセキュリティはばっちりでも顧客のセキュリティが蔑ろにされたのでは意味が無い。野村のセキュリティ設計担当はホームトレードの時代から一貫して疑問が多い。

今回は、旧口座からの切替だが、新しい口座(ほっとダイレクト)にデータが移管される日程や、其れまでのサイト利用(取引など)についての注意事項などは、ウエルカムページの何処にも記載がない。

ベンチャーがいきなり始めたウエブサイトでもあるまいし、事前準備もしっかりやって欲しいものだ。野村はウエブマーケティングの基本が分かっていないのだろうか。



本日の結論:

ケータイトークンはアイデアは良かったが使い物にならない。セキュリティリスクを抱えるか、余計な手順を踏むだけ面倒になる。まあ、ほっとダイレクト専用スマートフォンを持って外出中に株売買をやるひとなら問題は無いでしょうが。



でも面白いね。携帯で株をやっている人口が結構多いのでしょう。単なるウォッチしかしないと思っていたが指図もするのかな。パソコンでのんびり株を眺めているなんて、確かに、余程の暇人と言うことになる。
[ 投稿者:ナナ at 16:22 | 時間旅行 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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