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2014年01月27日
日本一暑い館林だけどそれでも館林に住み続ける8つの理由
私も話題に乗っかって
「私がそれでも○○に住み続ける、その魅力を語ります」がブログ界隈で大人気〜INTERNET Watch

日本一暑い
いや正確に言うと日本一というのは言い過ぎかもしれない
しかし、真夏日の日数は日本一多かった
そんな館林だが
それでも住み続ける理由


1.水がうまいので食べ物がなんでもうまい
戦前から日本人が皆大好きな
カルピス
その工場が館林にある。
うまい水でなければうまいカルピスはできないだろう。
私自身、小学生の頃
水よりうまい飲み物はカルピスとカセイのコーヒーしかないと思っていた。
ジュースなどはまずいのだが
大人が格好をつけるために我慢して飲んでるのだと思ってた。
小学生の頃、休み時間になると
おいしい水を飲みに
度々水を飲みに行ってたのだが
今で言えば
蛇口からカルピスが出てくるくらいの感じだ。

そんな館林の水でつくられる数々の食べ物

館林のうどん
これは全国的に有名。
佐野ラーメンの影響が濃い館林ラーメン。
館林の胡瓜
私が小学生のとき、東京の市場で胡瓜の50パーセントが館林産と教わった。
館林の胡瓜は、そのまま食べてうまい。
ダノンヨーグルトも
金のつぶ納豆も
マルちゃんの赤いきつね・緑のたぬきも
ブルドックソースも
おいしいものばかり
館林でつくられている。
日清製粉も館林出身だ。
館林の良質な水から良質な小麦がとれた。
キリンビールは館林産の麦を使っているらしい。

そんなおいしい水の出る館林
しかし
以前の館林は水は地下水からだったのだが
最近は川の水も取り入れられ
水のおいしさも半減している。

2.チャレンジャー館林
基本、人口も少なく
平成の大合併に乗り遅れ
面積も狭いのだが
日本全国に名を馳せることは多い。
暑いのもそうだが
話題性がある。
20数年前、日本で唯一のバス路線の無い市になった。
ドライブスルーコンビニがあった。
個人が建設した空港があった。しかも一般道が横切り、遮断機もあった。
市が中心となり、町の真ん中を流れる川にこいのぼりを泳がせ、その数はギネスに載るほどまでになった。

ユニークな話題で有名になる館林。
多くの館林市民にとっては微妙なものも多いかもしれないが
館林の名が知れ渡ればそれででいいんじゃないかとも思う。

3.ふぁんたじっく無限大
館林は全国的に有名なファンタジー都市でもある。
茂林寺の分福茶釜の話は有名だろう。
たぬきが無限に茶を沸かせる茶釜の話がある。
しかもそのたぬきの芸といったら、綱渡りが有名だろう。
榊原康政公、将軍徳川綱吉のお城であった館林城。
その縄張りを決めたのは狐だという。
また館林藩士が「天井嘗め妖怪」を捕らえ、家の天井を掃除させた逸話もある。

4.歴史のあるまち
全国的に有名な話としては
徳川綱吉が持っていたのが館林城。
榊原康政の居城。
「名将言行録」を書いたのが館林藩士。
田山花袋、現代にも通じる小説が多い。
恋心を抱いていた女弟子が出て行ったあと、
使っていた布団のにおいを嗅ぎながら泣いてた話は泣ける。
しかもその話のモデルがいたという事実。

5.名所の数々
つつじが岡公園は全国的に有名だろう。
世界一のつつじだ。
何が世界一かというと私的には、こんな身近なところにこんなボリュームだということだ。基準はあいまい。
茂林寺、鶴生田川の桜、も有名だ。
城沼の景色も良い。
多々良沼の夕日も良い。オカリナ奏者の「宗次郎」も館林出身で、小さい頃に見た多々良沼の夕日が好きだったことを言ってる。
その多々良沼近隣にある館林美術館。
風光明媚だし、話題の作品も展示される。

裏名所としては
北館林など
この辺はお勧めがいろいろあるがここでは割愛。

6.周りに良い都市が多い良い立地条件
館林自身は地味な都市でも
周りに立派な都市が多い
しかも栃木・埼玉・茨城・群馬と
いろいろな文化の交差点で
様々な文化が楽しめる。
地図で見てもわかるのだが
合併で巨大化した都市に囲まれ
さらに小さな町に囲まれてるのが館林。

佐野市。
佐野ラーメン、ゆるキャラ日本一さのまる、新都市。
太田市。
産業が発展した都市。
足利市。
足利氏発祥の歴史ある都市。足利学校。
熊谷市。
館林と熾烈な暑さ自慢の戦いをくりひろげている。
古河市。
茨城県の窓口。
羽生市。
館林の人は太田・佐野・羽生のイオンに行ける。選択肢が多い。


7.あまり栄えない館林
必死になって栄えようとしないほんわかさが私自身好きなところだ。
廃藩置県の時は「館林県」として独立していた。
明治の初期は群馬県内では前橋・高崎に次ぐ人口だった。
しかし、館林は保守的な人が多く
国鉄が通じようとしたが反対で消えたりだった。
隣の太田市は発展めざましかった。

このほんわかしている館林
住んでいて心地よい。

8.本音
本当は惰性ですみ続けているのかもしれない。
[ 投稿者:jun at 11:12 | 館林紹介 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
鶴舞う形の頭部です
上毛かるたの「つ」は、群馬県出身者なら必ず口ずさむフレーズですね。

確か、廃藩置県により栃木県足尾町と交換されて群馬県に編入された館林町だと「のびゆく館林」・「すすむ群馬県」?小学校副教材で学びました。

もしも栃木県のままだったら、「上毛かるた」には無かったかも・・・・

館林の水は確かに美味しいです。
千葉県の水は利根川水系ですが、印旛沼や江戸川から取水され、消毒のカルキが臭うことがありました。
高校の頃、足利に住む先生から「足尾銅山の鉱毒・ヒ素を含んだ水が沈殿している両毛地域の田畑でも、館林の水は天下一品」とおっしゃってました。(微妙な誉め方ですね)
なるほど、カルピス、サントリーなど飲料水の工場が多いですね。

館林市制60周年で、今年は賑わうでしょうね。中学の先輩たちが「館林城再現プロジェクト」を立ち上げています。
投稿者: 千葉の館比古 at 2014-01-27 23:48:37
遅レス申し訳ございません
遅レス申し訳ございません。
ここのところtwitterにやっと書き込める程度でした。
ようやく落ち着いてきました。
鶴はもう若者の間でも群馬の代名詞ですね。
館林は足尾と交換だったのですか。
面白い話です。
銅山は残念な歴史ですが
そんななかでもおいしくなった館林の水、大切にしたいですね。
「館林城再現プロジェクト」
まずはジオラマを観たいです。
投稿者: jun at 2014-03-17 09:15:52
いいね!
私は館林市出身です。
しかし現在は県外在住。
このブログ,とても気に入っています。
今後もいろいろな情報,お願いします。
いつかは,故郷に帰りたい。
投稿者: 藤八の系列 at 2014-04-01 21:05:27
ありがとうございます
一般的な話題が少ないかもしれませんが
読んでいただきありがとうございます。
故郷と今住んでいる場所
2つもあっていいですね!w
存分2つ(それ以上?)お楽しみくださいませ!!
投稿者: jun at 2014-04-07 15:55:19

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