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2014年03月17日
H26.3.15市報
今回の市報

「ぽんちゃんのお部屋」が登場し
館林の桜の開花時期を予想している
3月末頃の予想!

なんともラフな予想だw
日にちまで予想し
違ったら言い分けとか聞きたい!




市史コラム

かなり古い時代のことが書かれてある。
やはり館林といえば戦国時代以降だが
古墳時代もいろいろと歴史があったのだろう。

毛野氏が勢力をはっており
太田・行田の古墳は有名で
館林にも古墳は少なからずあった。

館林では紀元前3世紀から稲作が始まったという。
それから当分はなかなか開拓が進まなかったが
3世紀になって濃尾平野から移住してきた人々によって
開拓が進んだという。

濃尾平野は肥沃で水も豊富なので
大昔から米の生産量はかなり高かったし技術も進んでいたのだろう。
同時に人口も多い。
ここから織田信長・豊臣秀吉・徳川家康も出ている。
天智天皇の後の壬申の乱の時もこの辺の兵力の徴集がカギとなった。

そんな濃尾平野から
高い技術があるので関東に呼ばれたのか
広い土地を求めて関東にやってきたのか
濃尾で競争に負け、関東にやってきたのか
いろんな理由があったのだろう。
そういう人たちがやってきて稲作がさらに進んだという。

濃尾平野からやってきた人たちが使っていた土器が
加法師町の遺跡からみつかっている。
その土器はパレス壷と呼ばれている。

この時代の文献はほとんど残ってないが
こうしたものでわかってくるのだろう。

市史コラムの最後の段で「卑弥呼」の名が出てきた。

キター!!
とでもいいたくなる。

板倉町の西岡から出土した三角縁仏獣鏡
これもパレス壷と同じ時代、3世紀のものらしい。
鏡というから相当なお宝。
この辺の水田を開拓した首長が卑弥呼から贈られたものかもしれないと市史コラムは推測している。

こんなところに凄いものが出てきたんだな〜

三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう、さんかくえんしんじゅうきょう)というのもあり
三角縁仏獣鏡とは少し違っている
前者は「神」が描かれており
後者は「仏」が描かれている。
また双方とも他に霊獣が描かれているので「獣」。
三角縁はふちが三角になっている。
sankaku

日本ではほとんど「神」が描かれてる方が出土されており
「仏」の方は出土されてるものは少ないらしい。

しかも
この板倉から出土された三角縁仏獣鏡にしろ
使われていた時代が
仏教の「仏」が描かれているにもかかわらず
仏教が日本に伝来する以前という謎がある
さらに朝鮮半島に仏教が伝来する前。
ということは中国で作られ、仏教伝来以前に日本にやってきたのか。
伝来以前ではあるが仏教を知ってる者が、日本で作ったのか。
神獣鏡は中国・韓国で出土されてるが三角縁のものは日本でしか出土されてないという。

最近、三角縁神獣鏡の複製品を3Dプリンターで複製したら魔鏡の現象が確認されたという話題もあった。
魏志倭人伝には、三国志で有名な曹操の孫(か?)が卑弥呼に銅鏡百枚を送ったとされる。
日本で出土された三角縁神獣鏡は100枚を超えているというが
全国で出土されてる三角縁神獣鏡の中には卑弥呼のものであったものがある可能性がある。
[ 投稿者:jun at 09:16 | 市報熟読 | コメント(0) | トラックバック(0) ]