
…というかちょっとした実験。
mixiの日記とかコミュニティでの写真アップはどーも画質が落ちるなーと思って表示画像をダウンロードして容量見てみたらだいたい20KB前後であった。
確かに「640ピクセルを超える画像は自動圧縮されます」云々書いてあるけど、俺はいつもクセで70〜80KBくらいに圧縮してからアップするんだよね。これはここ信州FMが100KB(記事と画像の合計)を超えるとアップできないためで、ほぼそれくらいの容量が俺の画像アップにスタンダードになってるからだ。つーかどこでもそれくらいならアップできるしね。
で、mixiでもそれくらいにしてるにもかかわらず、相当な自動圧縮がかかる。俺けっこう画質ギリギリの線で削ってアップしてるのに意図した感じからさらにかなり画質が落ちてアップされると萎える。640×420前後の写真で20KBって、見るに耐えんよ。イマドキ携帯電話の画像だってQVGAで30KBあたりないとクリアに見えないしね。もっとも画像内容によって大幅に違ってはくるけど…
そこで一枚の写真を画質を変えてどう見えてくるかを実証してみた。
まずは一番上の写真から。これは約3000×2000ピクセルのデジタル一眼レフで撮った元画像を700×465に縮小したもの。髪の毛部分が細かいもののベタ部分が多いのでそれほど容量は大きくない方である。この段階で93KB。たぶん信州FMブログにアップできるギリギリサイズである。まぁキレイに見える範囲であろう。
続いて段々画質を落としていってみる。
↓80KB

↓60KB

↓40KB

↓30KB

↓15KB

サムネイルではあまり違いがわからんけどクリック拡大していただくとけっこう画質が落ちて行くのがわかるであろう。さすがに15KBなんて見るに耐えないけど、50KBを切った時点でけっこう荒さがわかってくる。
経験上、グラフィック系のベタ塗り(諧調間ゼロの部分)はより画質の悪化が目立つ。ベタのはずなのにモザイクがかかる感じになるのだ。これはJPG圧縮の特徴とも言える。
まーとにかく、100KBという制限があればそれないにサイズ落とすとかして調整して何とか見栄えするものにしたいと思うわけで、それをさらに何分の一にも勝手に圧縮するのはやめてほしい。ブログなどではより大きい画像とかクリアな画像を表示したければaタグで他のサーバにアップしたものをリンクするって手もあるけどmixiの無料ユーザではHTMLタグは使えないからそれも無理。
少なくとも容量制限を明確にしてもらえばこっちはそれなりに調整してアップするものを。自分で作った画像そのままで表示させるのが基本だろ。
まあmixiで上質な写真云々ってのも本筋とは違うかもしれんが、それにしてももちっと考えてもらった方がいいな、mixiの中の人。無駄なサービス増やして上場してるのはいいがいつまでたってもβバージョンってのも変だしね。



