
『101匹萌えタン』という芝居を見てきた。俺がプロデュースする立花夢果も出演するってことで(今回の仕事は俺ノータッチなので一観客としてね)品川区六行会ホールというところまで。
かなり立派な建物である。ホールは席数250くらいという小規模ながら本格的な劇場。ステージも奥行きありなかなか広い。
何しろアイドル(と呼ばれる)女子101人出演+男優という感じなのでこれくらいは最低必要だろう。
4部構成でオムニバス形式みたいだが最後に全部の話が繋がるってことなんだけど、全部見ると2500円のチケット×4必要ってことと長丁場ってことで俺は立花が出演する二話だけ見た。二話はホラー仕立てというか、かなり異質っぽいんだけど他見てないからよくわからん。主役級の人の演技はさすがだ。正直アイドルの舞台ってことでナメてかかってたのだが(というかほとんどの観客がそうだったと思われる)けっこう本格的な芝居な感じ。
さすがにちょっと稽古不足っぽい部分も見えたりしたけど、充分ストーリーは伝わってたし演出がかなりイイので舞台効果も相まって見応えあった。

立花の演技だけは個人的にさんざん見ていたというか聞いていたので見慣れた感じだったが、あーこーいうシーンなのか、という感じ。割とソツなくこなしていたように思う。誰かがセリフ言っているとき、他の登場人物が背景になる時の演技を注目していたが自然だったかと。そのへんで芝居というのは生きてくるからね。
全話見た上で感想書いてみたかったけど、二話を見た限りではシナリオがもう少し煮詰められる感じがしたのと、芝居にうるさい人をも引き込むしたたかさは欲しかったかも。難しいことだろうけど、可能性を秘めている企画だけに今後の展開を期待したいと思った。
ってナマイキな感想だわな。

↑コレは物販で売ってたブレスレット。出演者全員してたので記念に買ってみた。マーブルな感じがいい。



