
Windows Vista Beta 2 日本語版が出たので入れてみた。
参考記事: http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0524/ubiq156.htm
今回 Vista を入れるにあたって、 Vista のためだけに献上できるマシンが空いてなかったので、 Virtual Server 2005 R2 上で Vista を入れることにした。
しかし一発でインストール完了というわけにはいかず、それなりに試行錯誤してインストールすることになってしまった。
まず Virtual Server 2005 のインストールから始めたのだが、これがなかなかどうしてうまく動作しないのだ。
「CGI Error」といったエラーが出て、なぜ動かないのか不可解なまま、 2 、 3 回再インストールしてしまった。
ようやくエラーが出ない動かし方がわかってきたので、 Vista のインストールに挑戦したのだが、これも一筋縄ではいかない暴れ馬?っぷりだった。
というのも、最初ダウンロードした Vista の iso イメージはプロダクトキーの認証までは通るのだが、そのあとがどうしても失敗するという不可思議な現象が発生していた。
そこで某掲示板にハッシュが載ってたので比較してみると、完全にハッシュが異なっていた。
イメージがそもそも壊れてたようだ。
しょうがないので、再度 Vista の iso イメージをダウンロードし直した。
また、 Vista 用に HDD を 6GB 確保したのだが、インストール時のパーティションを切ってフォーマットするときに最低 7GB 必要だって怒られてしまうというハプニングも経験した。
6GB あれば十分だろうという私のもくろみは完全にはずれた。
そこで Vista 様に容量を 20GB ほど確保してあげ、再度インストールに挑戦。
まぁ、 Virtual Server で領域を確保するときに容量可変で確保したので、実際に 20GB だけ物理ディスクの容量を消費するわけではない。
その後はスムーズに最後までインストールが完了。
ただ、どうしてもネットワークが外部に接続できない。
これは Virtual Server 側の設定の問題のようにも思えたが、もしかすると Vista 側で Virtual Server 用?のドライバを持ってないことも原因かもしれない。
そんなこんなでようやく Vista をリアルで体験。
↓の画像はサイドバーに時計やら電卓やら付箋紙をつけたものだ。個人的にはサイドバーはかなり気に入った。

適当に Vista をさわってみた感じとしては、 Vista Beta 2 の難点は、やたら重たいということと、設定を見たり変更したりするときにダイアログがやたら出るのがうざいというあたりか。
UI も大幅に変わってるので、どの設定をどこでやるのかを一発で探し当てるのは難しいかもしれない。
でも、現時点としての個人的な意見としては Vista は見た目がかっこくなっただけでなく、いろいろな機能が XP よりも改善されており、現時点での Vista に対するイメージはかなりよさげだ。
出たらすぐに買うということはないだろうが、 SP1 が出る頃には買うと思う。
追記: Virtual Server 上で動かすと GPU でのハードウェアアクセラレーションがきかないのでかなりもっさりで重たいが、ちゃんとしたマシンで動かせば軽いらしい・・・。






