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2015年06月14日
「心がポキッとね」最終回
最終回の前の予告編で、
「4人のカオスな恋の行方」
というような言葉が、出てきた。

このドラマの展開は、確かにカオスだったけど、
ほとんどの場面を、ほのぼのとした心持ちで楽しく見ていられた。

「心がポキッとね」というタイトルも、
よいと思う。

落ち込んだ時、まさに、心が折れそうだと思った時、
「心が折れそう」ではなく、このドラマを見ている間、
「心がポキッと折れそう」と思えた。

自分はあまり、「心が折れそう」「心が折れた」という表現は、心の中でも使わないけど、
そういう心境のとき、「心がポキッと」という表現を使うと、
心が折れそうなことは、深刻だけど、
「ポキッとね」という表現だと、どこか深刻さが、かなり和らぐ気がする。

初めてタイトルをみたとき、
現代社会では、心がポキッと折れそうな、あるいはポキッと折れてしまった人は多いだろうから、
現代社会に合ったタイトルだと思った。

そういう心境に共感を抱く人を惹きつけそうなタイトルだとも思った。

第一話から見始めて、心がポキッと折れてしまった主人公が登場し、
「うわーどうするの?」という状況がスタートしたけれど、
次の話へと見るにつれて、どんどん面白くなっていった。

そして、見ていて、薄々、思い始めたけど、
ドラマに出てくる登場人物は、脇役も含めてみんな、
心がポキッと折れている、折れそう、折れた、
とにかくみんな、心がポキッと…という状況だった。

主人公だけじゃなく、もちろん元奥さんの静さんも、
みやこちゃんも、いつも前向きな心様も、
そして、他の登場人物もみんな。

ある回で、浜辺のシーンで、
主要登場人物4人だけでなく、その場にいた人たちみんなの心が、
ポキポキ折れていく場面があって、どれも、心が折れるなと思える理由だったけれど、面白かった。

本当に、次々と、見事なくらい気持ちいいくらい
(心が折れるシーンとして適切でない表現だけど)、
みんなの心が次々に、一気にポキポキ折れていった。

それでいて、なぜか、悲しい気持ちにはならなかった。
自分が、登場人物のどの人の立場だったとしても、確かに心が折れる…と思ったけれど。

[ 投稿者:暖かい風 at 14:18 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(1) ]

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病んでいるからこそ、
ドラマ「心がポキッとね」を見ました。フジにて 水曜10時からやってました...
投稿者: 笑う社会人の生活 at 2015-06-16 22:56:59

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