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2008年09月09日
太陽黒点と気温
最近、黒点数が異常に少ないそうです。ここ1か月黒点が確認できないとかなんとか。

情報通信研究機構 (NICT) 黒点情報

黒点の減少に伴って気温の低下が起きるだろうという話も聴きます。8 月の北海道宗谷地方の異常低温を、黒点減少に結びつける向きもありますが、そんな早く地上気温が反応するわけないですよね。。(^ ^;)

気象庁 稚内・沼川の 8 月の気象の観測史上 1〜10 位

ちなみに私が漠然と思う今年の 8 月までの気象の特徴:

  1. 1 月の異常高温と 2 月の低温が対照的

  2. 春から雨が少ない

  3. 沖縄・奄美の梅雨入りが異常に遅かった

  4. 沖縄・奄美の梅雨入りのあとすぐに西日本が梅雨入りした

  5. 台風が来ない

  6. 夏場日本海を低気圧がよく通る(西日本猛暑の原因)

  7. 夏場の太平洋高気圧が弱い



8 月末の大雨は 7. の特徴に関連していると思います。気圧配置的には 2000 年 9 月の東海豪雨の時に似てるなあとは思います。誰か比較解析してください (^ ^;)。
[ 投稿者:yuzuki at 18:58 | 気象現象 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
太陽が無黒点
7・8月は本当に太陽が無黒点の日が多かったようです。
宇宙天気情報センターの記事
     ↓
http://swnews.nict.go.jp/2009/swnews_0909071106.html
中世にあったような小氷期が来るのでしょうか。
いずれにしろ、太陽活動の盛衰は、地球の気象にかなり影響を与えるでしょうね。
投稿者: イザヤ2 at 2009-09-08 16:08:05
無題
イザヤ2 さん、コメントありがとうございます。真島です。

結局、ここ 1 年ほど黒点が少ない状態が続きましたね。しかし、現時点では中世小氷期の再現にはまだつながらないだろうなと、個人的には思っています。

太陽黒点は約 11 年の周期で増減を繰り返しますが、大気に現れるシグナルはかなり弱いものです。したがって、5 年以下程度の太陽黒点の動向は、地球の大気にほとんど影響を及ぼさないと考えられます。

実を言うと、中世小氷期に気温が低かったのは北半球だけで南半球は比較的高温だったという研究結果もあります。太陽黒点の影響があるとすれば、全球におよぶはなのに。したがって、「太陽黒点が少なくなる」→「気温が下がる」というプロセスさえ、もっと研究が必要だと言うのが現状です。
投稿者: yuzuki at 2009-09-10 14:17:16

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