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2009年10月09日
台風、そして初雪へ‥‥‥
現在、北海道南東沖を台風 18 号が通過中ですが、上川留萌地方では標高の高い峠などで雪になっているようです。

平成21年台風第18号に関する上川・留萌地方気象情報 第7号

(いつまでサーバ上に置かれているか不明なので、詳細に本文をコピーしておきます)

本質的に熱帯地方の現象である台風の影響下で雪が降るってのもなんだか。まあ、秋雨前線の辺りまで北上した時点で中緯度擾乱システムに取り込まれているんだけどね。いわゆる温帯低気圧な台風。なんちて。

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[ 投稿者:yuzuki at 09:26 | 季節 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年10月08日
台風18号 (T0918 MELOR: メーロー)
200910081056

▲研究所周辺からみえた雲頂が平らな雲。台風周辺には色んなタイプの雲がたちますね。でも、写真だと肉眼観測ほど特徴がはっきりしない‥‥‥

2 年ぶりの本土上陸で、各地で大雨・暴風になっていますね。メモ代わりに少しだけ書きます:

- 台風の進行方向の左 (西) 側で大雨・暴風。珍しい(一般には右側が強い)。ラジオの天気予報では、気圧配置の関係上西側でも風が強いという話をしていたような気がするけど、そうでもない印象。確かに、西側には大陸性の夏よりは強めの高気圧が控えていますが。

- 上陸地の知多半島を中心に愛知県東部・三重県・奈良県南東部で大雨。

- 暴風域は近畿地方全域まで広がる。参考記事:
台風18号の影響で新大阪発の新幹線や大阪近辺の電車は今どうなっているのか?

- 関東地方はセオリー通りに南よりの強風。電車が結構停まっている。
[ 投稿者:yuzuki at 11:44 | 気象現象 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年09月08日
2009 年台風 11 号による関東地方東部の低温
広告を消すため (?)、久しぶりに投稿します。続けていければいいのですが‥‥‥。

先月末に台風が関東〜北海道東岸を抜けていきました。その日は、私は職場のある横須賀から横浜に外勤してたりしたのですが、肌寒いくらい気温が低いなと感じておりました。とりあえず、8 月の日最高気温の低い記録が連発していた、千葉県内の気象庁の観測結果をまとめておきます:

(* は気象台・旧測候所、# は 8 月の日最高気温の低い方からの順番)
観測点名 日最高気温 8月順位# 平年気温 平年差 統計開始
館山* 22.4 10 29.6 -7.2 1968
鴨川 21.0 5 29.3 -8.3 1978
勝浦* 21.9 - 28.2 -6.3 1906
坂畑 19.6 9 28.2 -8.6 1978
牛久 19.7 5 29.9 -10.2 1978
茂原 20.3 5 29.6 -9.3 1978
千葉 20.5 6 29.3 -8.8 1966
横芝光 20.1 5 29.3 -9.2 1978
銚子* 23.2 - 27.5 -4.3 1887
我孫子 19.7 4 29.6 -9.9 1978
== (以下、観測期間が短いので参考記録) ==
木更津 20.4 1 - 2007
船橋 20.3 3 - 1999
佐倉 19.6 3 29.2 -9.6 1979
成田 19.2 2 - 2003
香取 19.5 4 - 2000

銚子などの沿岸部で低温 10 位以内に入る地点が少なかったのは、昔から観測しているからかとも思ったのですが、平年と比べてもそれほど気温が低かったわけではないと分かります。県南部と犬吠埼方面を除く地域で平年を 8 ℃ 以上下回ったようです。いちおう、台風の風上 (北西) に当たる地域ですね。

隣接他都県も機会があれば調べたいと思います。
[ 投稿者:yuzuki at 14:24 | 天気 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年12月06日
中国山地で今冬初の大雪
200812060930_snow

(気象庁 Web サイトより)


また投稿間隔が開いてしまいました‥‥‥。

積雪・降雪ランキングに広島県、島根県、鳥取県などの中国山地の地点がランクインしています。今年の初冬は西日本から強い寒気が入るパターンが多いですね。今回の寒波では九州北部の平野でも積雪になる所があるかも知れません。
[ 投稿者:yuzuki at 10:26 | 天気 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2008年10月18日
市街地と地形とヒートアイランドの関係
今夜の関西は風速が小さくヒートアイランドが発達するせいか、気温の水平差が全般的に大きくなっています。

でも、よくみると、都市域が小さくても気温がかなり高い所がありますね。新宮とか、丹後間人とか。

逆に、私の住んでいる所に近い京田辺は、京都より 3.7 ℃、奈良より 2.4 ℃ 低く冷気の底に沈んでいる感じですね。でも市街化度は奈良や枚方とそんなに変わりません。ヒートアイランド効果があまり出てないように思えます。京都盆地の最深部はもう少し北の伏見区だから、盆地底の冷気溜まりというわけでもなさそうですが。

関西は地形が複雑なのでヒートアイランドの現れ方が複雑、と言ってしまえばそれまでですが、市街地と地形との相互作用は、ヒートアイランドの現れ方にどういう影響を及ぼすのでしょうね?

以下、気象庁 Web サイトより
200810180100-00

200810180100-00w

[ 投稿者:yuzuki at 01:38 | 気象現象 | コメント(0) | トラックバック(0) ]