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浅間山 5月08日 小諸市耳取より)
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2019年07月12日
懐古園の紫陽花
1
懐古園、二ノ丸のガクアジサイ(額紫陽花)・・

ガクアジサイの花言葉は「謙虚」だそうです。
確かに控え目な花です。

上に青く小さな花が見えますね。まだ開いていない丸い蕾もたくさん見えます。満開には少し早いですね。
この青い花を両性花といいます。両性花というのは一つの花に雌しべと雄しべがある花です。つまり多くの花は両性花です。

これに対して片方しかない花は、単性花といいます。
では紫陽花の周りの大きな花は何なのかと装飾花と呼んでいますガクアジサイです。


2
古城にはガクアジサイが似合うかなと・・・

多分、花が小さいため、ここに蜜があるよと虫に知らせるための飾りです。ふつうアジサイ(紫陽花)といわれるのはセイヨウアジサイです。

3
こちらの水色の紫陽花は西洋紫陽花ですね。

今は西洋紫陽花が主流ですが、西洋紫陽花は西洋原産の紫陽花ではなく、日本原産の額紫陽花を改良したものです。つまりこの花が紫陽花の原種のアジサイです。

日本のアジサイがヨーロッパに渡ったのは、イギリスの植物学者のジョセフ・バンクスが中国から1790年ごろロンドンに持ち帰ったのがはじめだそうです。
ヨーロッパではこの花の品種改良が行なわれ、1800年代初めには紅色のアジサイが作られます。その後も次々と改良され、ふっくらとした毬状で大きな装飾花中心の花となっていきました。

5
紫陽花という、集真藍(あづさあゐ)が、変化したといわれます。真藍(さあい)というのは真の青という意味で、青い花が集まって咲く様子を表しています。この名前は装飾花でなく、この両性花の青のことだったのだと思われます。

6
ガクアジサイは現在でも、伊豆半島や伊豆七島、房総半島や高知、和歌山などの海岸地帯に自生しています。咲く地方によって、花は違うようです。
現在はガクアジサイも野生種の自生はほとんど見られず、ここの花も、野生種を改良、栽培したものだと思いますが、でも本来のセイヨウアジサイより野生のアジサイに近いのだろうと思います。

11
こちらは懐古園の寅さん会館(現在閉館)の駐車場の紫陽花です。
ここは西洋紫陽花中心です。

西洋紫陽花の花言葉は「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」・・・
いま一つ魅力に欠けますね。

それではかわいそうと思ったのか、新しい花言葉には「家族団欒」というのがあるそうです。こちらは良いですね。

12
やはりガクアジサイと較べると華やかさがありますね。
我が家の庭も西洋アジサイが毎年飾ってくれています。

ガクアジサイと西洋アジサイをどちらが好むかというのは、人それぞれでしょうね。
個人的にはガクアジサイですが、西洋紫陽花の華やかさを求める人が多そうです。

13
ビンクの紫陽花・・・

紫陽花は色によって違った花言葉があるそうです。

赤系統の紫陽花は「元気な女性」・・・
確かに元気を貰えそうです。

多い青系は「冷淡、無情、高慢、辛抱強い愛情、あなたは美しいが冷淡だ」・・・
こちらは紫陽花全体の花言葉に近いようです。

17
白の紫陽花の花言葉は「寛容」・・・

こちらはようやく紫陽花の花の時期になってきました。
こちらの紫陽花は以前より花の時期が早くなっているようです。
こちらではガクアジサイが満開になると梅雨明けも近いと・・・

梅雨明けはいつかなと・・・

[ 投稿者:オコジョ at 07:32 | 小諸 風景 自然 | コメント(0) ]

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