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浅間山 (11月10日 浅間山 小諸市町より)
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このブログでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。
狭い地域のことで、日記的な意味合いもあり、同じ内容を何度もおなしを繰り返して、マンネリ化していて新鮮味に欠けています。
書いていることは、一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2018年11月08日
日本三景 松島の旅7  宿にて 津波のこと・・・
1
宿の空の日の出・・・

良い日になるかなと・・・
この後、雨になりました。
私の心がけが悪かったかな・・・


2
福浦島から宿を目指して・・・

こんな海辺の道を行きます。
津波が来たら怖いかな・・・
反対は崖ですが。登るのは大変そう・・・

3
立て札には

「たぬき明神
馬放島の狸が海を渡って福浦島に住み始めた。
夜になると橋を渡って絶景の館付近に出没します。」
馬放島から福浦島は直線で4キロ半、たいした狸ですね。・・・
どんな御利益があるのとでしょうか・・・

絶景の館はこの崖の上にある松島のホテル・・・
私の宿ではないので、狸さんには会えないようです。

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宿がすぐそばにも見えてきましたが、その前に堤防が立ちはだかり、行く手を阻止します。堤防、防波堤という方が正しいのでしょうね。
こことホテルを隔てるのは高城川・・・

右の写真の海に見える手前の部分が高城川・・・
高城川にそって上流へと大回り・・・
♪お宿がだんだん遠くなる・・・
多分こちら側は津波が侵入したようです。
川沿いの道は工事中でさらに大回り・・・

義父たちはもう宿についているのに・・・・

ホテル前の堤防は新しいように見えますね。今までの堤防より高くしていました。

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ホテルの大浴場・・・
貸切でした

ここは残念ながら天然温泉でなく、人口温泉でした。

このグループの旅にはいろいろ制約があります。
できるだけバリアフリー・・・
そして義父が起きやすいようにベッドがあること、義父は酒を飲まないので、料理が時間がかかるのは気に入らないので、懐石でなく、会席で椅子席・・・
そして、昔の社員旅行のように大きな宿が良い・・・
宿を探す義妹も大変なようです。

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良く朝・・・
朝日を待ちます。
雲が多いのでいい位置に登ってくれるかなと、一番に起きて・・・

牡蠣の様子を見に行く船が通り過ぎていきます。

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松島湾の空で海から昇る日の出は無理です。それにこの雲では・・・
でもきれいな朝焼けです。

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茜雲・・・

ここは山の中ではありませんが、山の上で御来光を拝んだ日々・・・
懐かしく思い出します。
日々の明け暮れ・・・
田舎でも、町中に住むとそうしたことを忘れつつある日々かなと・・・
夜明けはいつも新鮮です。

この後の日のでは冒頭の写真です。

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穏やかな・・・
そして、穏やかな輝き・・・

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しかし、太陽は再び雲の中へ・・・

でもこの光の帯も神々しく・・・
いつまでも見ていたいような・・・

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海も日々の時間の中で、移ろっていきます。

それを見ているのは山国育ちには新鮮です。
でも、個人的には山の明け暮れが好きですが・・・

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輝く海・・・

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宿の部屋からの松島湾・・・

工事の重機が邪魔ですが、これは再び津波が来て堤防を越えた場合の排水工事のポンプの設置工事だそうです。

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水色のクレーンの後ろが、一日目に歩いた福浦島・・・
この方向から津波樹きたそうです。

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遠く見えるのは、本州でなく、松島最大の島の宮戸島と浦戸諸島の島々・・・

これらの島々は東日本大震災の大津波から松島町を守りました。

宮戸島は東松島市、浦戸諸島は塩竃市・・・
これらの島々をはじめ東松島市、浦戸諸島は塩竃市は津波の大きな被害を受けます。
そして、松島の北の三陸地方や、南の福島も大きな悲惨な災害となりました。
.この島たちが松島を守ったのは地形的で説明ができますが、やはり奇跡と言いたいような・・・

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宮戸島・・・

一番高いところは松島四大観のひとつの壮観・大高森 標高105.8m・・・

宮戸島のほぼ中央にある島の最高峰で、 山頂からは男性的な嵯峨渓と女性的な松島湾が望めます。 松島の形状を箱庭のように見られることから壮観な展望だそうです。

ホテルの食事
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一日目の夜・・・

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こんなメニューでした。
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和牛陶板焼き&鮑蒸籠し

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鯰磯部揚げなど&土瓶蒸し 松茸も入っていました。


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2日目   
ふかひれスープ&牡蠣鍋など・・・

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地酒たち・・・


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宿にあった、資料の写真・・・
この写真は、止まった宿の2階から3月11日の15:55に宿の二階から撮影したそうです。宿では大津波警報によりスタッフは4階に避難したそうです。
当時、この宿の4階はリニューアル工事の仕上げ段階で、大工さんなど20名区政の人が働いていました。そして、ホテルの客や付近の住民の方々が集まり、50人が避難していたそうです。
みんなラジオに耳を傾け、家族と連絡を取ろうとしていたそうです。

津波到着時間近く、遠浅の松島湾はあっという間に干上がり、海底が見え始めたそうです。信玄は松島の東なので東の海を警戒していたそうですが、津波は南から北上したそうです。これは塩竃市と浦戸諸島の間から塩釜湾襲いかかった津波が湾内で広がり、あふれてきたものだそうです。

幸いにして、ホテルの前の防波堤により津波は抑えられて、ギリギリで災害を逃れることができたようです。

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朝、妻と二人で、ホテルを守った防波堤まで行ってみました。

防波堤も50センチほど高くしたようです。

津波が来ないように願っても、こればかりはどうしようもありません。
せめて、それに対抗することを積み重ねていくほかは無いのかもしれません。

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ホテルから東側の景色・・・

見えている高いところは、四大観の麗観・富山(とみやま) 標高116.8m・・・
山頂には大仰寺というお寺があり、奥州三観音の一つ富山観音があり、寺の庭から東南西の三方の松島を大観できるそうです。

この山裏側は東松島市、その先は石巻市・・・
東日本大震災では東松島市では1,000人、石巻市では3,000人を超える人たちが命を落としました。
人的被害だけでなく家ごと流され、建物の基礎だけというように人々に物的そして心に大きな爪痕を残してしまいました。

震災で津波の被害にあわれた地域の復興を願うとともに、命を失ったたくさんの方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。
[ 投稿者:オコジョ at 13:08 | 旅 (地域外) | コメント(4) ]

この記事へのコメント
備え
3年ほど前 松島に行ったとき 平らになった海岸線を 少し見ただけなんですが あの波の、水の来る テレビの画面は 忘れられません。そして津波てんでんこ といったおばあさんの言葉も 心に住み着いています。どんな災害が来るかわからない世の中 心構えだけは なるたけ していたいと願っています。底まで見えた海が襲ってくる・・・海辺に住む身として ここは来ないという人の気が知れません。 
投稿者: 小紋 at 2018-11-09 09:26:07
小紋さんへ
こんばんは
震災後、津波の有った海岸は3度目です。
比較的被害の小さい地域ですが、それでも、行ってみるとその被害の大きさに驚きます。
テレビで見た悲惨な映像は衝撃的でした。
ここも、もう少しで・・・
何があるかわからない、そうした心構えが大切なようです。
投稿者: オコジョ at 2018-11-09 21:08:05
こんばんは
ここは無事だったんですね。
やっぱり津波の前には、潮が引いたんですか。
あの時の津波の映像は、一生忘れられるものじゃありません。

お宿の食事、美味しそうですね。
足を延ばしての旅行、羨ましいです。
海の近くの海の幸満載の食事。
食べたいものです。
投稿者: 万見仙千代 at 2018-11-11 21:34:39
万見仙千代さんへ
こんにちは
あと1m高ければホテルの一階は、そしてこの庭は泥の海と化していたようです。
松島は全体的に浅瀬では改定が見えたようです。
そのあとに津波・・・
恐ろしいことですね。

義父も高齢ですので、いつまで続けれるか・・・
でも、旅が好きで、楽しみにしているので、できる間は続けたいと思っています。
新幹線のお陰で短時間で付けますので、助かっています。
投稿者: オコジョ at 2018-11-12 13:06:12

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