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浅間山 (11月10日 浅間山 小諸市町より)
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このブログでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。
狭い地域のことで、日記的な意味合いもあり、同じ内容を何度もおなしを繰り返して、マンネリ化していて新鮮味に欠けています。
書いていることは、一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年11月01日
浅間山麓 マンズワイナリー収穫祭2 万酔園 御茶席
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マンズワインの小諸ワイナリーには「万酔園」という約三千坪の広さの日本庭園を散歩してみました。

マンズワインによると「ワインに酔い、景色に酔い、全てに酔う日本庭園」だそうです。マンズと万酔の言葉が似ていることもあるのでしょうね。

ここのワイナリーは年中無休、入場自由なので、収穫祭でない時でも、時々散歩にきます。


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近くの川から水を取り入れ築山を作り、滝を落として池となっています。
池から流れ出す小川は庭園の中を流れて庭園を潤しています。

3
広々とした芝生広場、家族ずれなどでのんびりできます。
ワイナリーを訪れる人に、ここで、ゆったりと散歩すればいいと思うのですが、沢山訪れる観光客はテイスティングとショップに夢中でこちらを訪れる人は余りいません。

その為、いつ来ても落ち着いて、散歩が楽しめるのですが・・・

この日は飲んで食べて一休みの家族ずれがのんびりとしていました。

気持ちと良く飲んで寝ているバッカスもいました。

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林の中に入る道・・・

庭園を取り囲むようにして170種類11,000本の樹木が植栽されています。

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魚がいるかな・・・

子供たちは元気に庭園の中を遊びまわっていました。

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秋の庭園・・・

まだ色付き始めですが、これから、鮮やかになり、秋が深まっていきそうです。

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万酔園は枯山水・流水・四阿・茶室・滝・池などを配した本格的な日本庭園です。

ここは、柔らかな新緑、夏の深い緑と花の時期、秋の紅葉、そして木漏れ日の季節と四季それぞれに趣のある風情が味わえます。

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秋を映す林の中の池・・・

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その池を見下ろす茶室・・・

ここは土日と似は希望があると茶室として使えるそうです。
いつもは雨戸が閉まっています。

一度、ここでお茶を飲んで見たいと・・・
収穫祭の今日は、御茶席が開かれていました。

よっていくことにしました。

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本格的な茶室ですね。

私は頚椎症の後遺症で両足に痺れがあり、正座はできません。胡坐もきちんとしたものは苦手です。

良く足が悪いというと、和室で背の低い椅子を出してくれますが、こちらも、痺れている足に力が入り苦手です。大体は足を投げ出しています。これが一番楽です。

正式な御茶席は無理ですね。
今回のように気楽な席ならいいかと・・・.

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お茶道具の説明をして下さいました。

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掛軸「閑坐聴松風」(かんざしてしょうふうをきく)・・・

大徳寺塔頭黄梅院住職の大徳寺派黄梅院太玄の書だそうです。

「閑坐聴松風」は茶席で見かけることの多い軸ですね。茶室にまつわる禅語の一部だそうです。
「日々是好日(にちにちひびこれこうにち)」や「一期一会」など言うのも多いですね。

茶の湯では、釜の湯が煮えたつ時の音を「松風」というそうです。「閑坐」は「心を落ち着けて、静かに坐ること」ということだそうです。
「閑」というとは、現代では「ヒマ」と、読み「暇なこと」と思われがちですが、芭蕉の「奥の細道」にある「閑さや岩にしみ入る蝉の声」のように、静寂を表します。
心を落ち着けて、茶の湯の世界に入り、釜の湯を聴く一瞬を大切にするということかなと・・・

日常の喧騒の中では、本当のことは見えにくいのかもしれません。

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お茶菓子『富士のこけもも』・・・

お茶菓子は、抹茶の苦味を和らげるため、または茶のカフェインによる胃の刺激を軽減するためという意味があるそうです。

お茶菓子は、基本的には濃茶と一緒に出される主菓子(おもがし)と、薄茶の場合の二種類に分けられるそうです。もっとも、必ずこの組み合わせでなくてはならないというものではないようです。

『富士のこけもも』は静岡県の富士宮から取り寄せたそうですが、富士の山にたなびく白雲のイメージだそうです。白い落雁の中に苔桃の自家製餡が素敵な形で美味しかったです。

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左は私が頂いた覇気の茶碗・・・
右は江戸時代の絵師、京焼の陶芸家の青木 木米(あおき もくべい)の染付茶碗です。清水焼の写しですが、なかなに味わいのある茶碗でした

青木 木米は永樂保全、仁阿弥道八とともに京焼の幕末三名人といわれています。本物は高いのでしょうね。

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茶室の外には、待っている人たちが秋に染まっていました。

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ワイナリーは葡萄畑の中、当然郊外にあります。

シャトルバスでもいいのですが、途中にあるスーパーマーケットでの買物と、健康のために遠くに見えている町まで2キロの道を歩くことにしました。

前を行く人たちは10分くらい歩いた臨時駐車場に車を置いてきた人たちです。

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ワイン畑の中を行きます。

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諸集落の民家の中の道を歩いて帰りました。

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ここの桜は真っ赤に紅葉していました。

[ 投稿者:オコジョ at 08:14 | 小諸 町 祭 イベント | コメント(4) ]

この記事へのコメント
こんばんは
マンズワイン
「万酔園」、ここはワンコもOKなので、2回ほど行きました。
ああいう場所に行くワンコ連れの人は、もちろんマナーは万全の人ばかりなのでしょう。
入れてくれるのは本当に有難いことです。
そういえば、長いこと行っていません。
本当に昔は色んな所に行き、歩き回りました。
運動不足になるはずです。
ワイン畑の中を歩くには、最高のお天気が続いていますね。
秋晴れは有難いことですね。
投稿者: 万見仙千代 at 2018-11-02 21:15:42
万見仙千代さんへ
こんばんは
すずちゃんと一緒にいらっしゃったのですね。
ここは広々として気持ちがいいですね。
だんだん同じところに足を向けなくなりますね。
だんだん好奇心が薄れていくのかなと・・・
それと感動というのは何ども行くと、こちらも無くなっていくようです。
というより、同じところにいっていつも同じ感動をするというのは可笑しいのかもしれません。
感動とし云うのは新鮮さと同じかもしれません。
でも、良いものは何回いってもいいですね。

投稿者: オコジョ at 2018-11-02 21:31:51
日本庭園
田舎で庭のある人は 年が行き 手入れがおっくうになってきて
お金もかかるし 庭なんていらんよねえと いい言いしておりますが こういう本式のお庭を見ますと よさを改めて感じまして 行ってみたくなります。飲めませんから 試飲だけはもったいないと思います。 
投稿者: 小紋 at 2018-11-05 18:25:44
小紋さんへ
おはようございます。
日本庭園は心が落ち着きますね。
きちんと庭を維持するのは大変ですね。
こちらでも高齢化で管理が大変になっているようです。
ここの葡萄ジュースも美味しいです。
投稿者: オコジョ at 2018-11-06 08:18:11

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