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浅間山 (11月10日 浅間山 小諸市町より)
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このブログでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。
狭い地域のことで、日記的な意味合いもあり、同じ内容を何度もおなしを繰り返して、マンネリ化していて新鮮味に欠けています。
書いていることは、一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年10月28日
日本三景 松島の旅1  松島へ 天麟院
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楽しみにしていた日光、那須、磐梯、蔵王の山はみえず・・・

どうも山好きで困ります。わが夫婦は海を目的とした旅をすることがないのですが、義弟夫婦は「山国に住んでいるのだから、やはり旅は海でないと・・・」ということで、一緒の旅行はいつも海辺の宿です。

義父とその子供夫婦の5人旅は、義父の希望を入れながら海辺となります。

でも、我が夫婦はこうした機械がないと海辺に行かないのとで、ちょうどよいのかもしれません。

今回は日本三景松島・・・
そういえば日本三景はみんな海ですね。


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仙台・・・
息子が6年位住んだ町です。

そのころ松島に来ました。
もう20年も昔ですが・・・

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仙石線で松島海岸へ・・・

昔は地下ではなかったような・・・
10年ひと昔、ふた昔も前ですから、変わっていて当然かも・・・

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本塩釜を過ぎると、松島湾に入り松島の島が見えています。
手前の島は子ノ島。右奥の島が岩井島というようです

海を旅行先に選ばないとはいっても、山国に暮らしていますから、海は珍しく、見入ってしまいます。なかなか見られないですから・・・

しかし・・・
平成23年3月11日金曜日午後2時46分に、東日本大震災が発生、松島の東側・宮城県牡鹿半島の東130kmの三陸沖24kmの深さを震源として観測史上最大といわれるマグニチュード9.0の巨大地震は巨大津波を引き起こし東日本の太平洋沿岸に壊滅的被害をもたらしています。

乗っている仙石線は仙台市宮城野区、多賀城市、塩竈市に掛けて、津波の被害を受け、線路を内陸側に移した部分もあるそうです。

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東日本大震災の時はこの駅前まで津波がきて真っ黒い泥に覆われた泥の海になったそうです。

この日、松島の海岸部には観光をしていた約1200人いたそうです。
地元の住人と観光客は一緒に瑞巌の裏山の新富山に避難しました。をめざした。海に出ていた観光船は地震と同時に桟橋に戻り、桟橋に待機していたスタッフにより、こちらも避難して津波が来る前に避難は完了していたそうです。

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海岸の店・・・

店頭で牡蠣を焼くにおいにつられて、ここで昼食としました。

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店の中・・・
年配の御夫婦二人で営んでいる土地の人も使うような庶民的な店のようです。

松島海岸での津波は,海際で約1.2m の浸水深さだったそうですからこの店の中も,カウンターくらいまで津波に覆われたのかもしれません。
津波による松島町の浸水面積は2平方㎞、床上浸水188戸、床下浸水82戸、家屋の全壊216戸、大規模半壊341戸、半壊・一部損壊2,493戸という甚大な被害だったそうです。津波に直接なものではありませんが、震度6弱の地震とその余震により2人が亡くなり、重傷者3名、軽傷者34名の人が被害を受けたそうです。

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牡蠣の炭火焼き、美味しかったです。

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海鮮ラーメン・・・

夜は宿で海鮮料理になりそうですし、ここまで乗り物の旅ですので、軽く・・・

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義父は94歳、ゆっくりとチェックインに合わせて宿に直行・・・
どちらかというとのんびりした旅を好む義弟夫婦に義父に付き添っていただきました。

一日目の観光は私と妻の二人です。

義父は高齢で無理はできないので、松島は遊覧船と瑞巌寺と五大堂位となります。

妻がゆっくりと松島の寺を見たいということで、瑞巌寺(ずいがんじ)を含めて、一日目に参拝していくことにしました。

まずは天麟院(てんりんいん)に向います。

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瑞雲峰天麟院・・・

松島の サーヨー 瑞巌寺ほどの 寺もない トエー
あれは エーエ エトソーリャ 大漁だ エー 


斎太郎節(大漁唄い込み)に、こう謡われている瑞巌寺は大寺ですが、天麟院はどこにでもありそうな質素な寺でした。

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天麟院本堂・・・

天麟院の名は、伊達政宗の正室・愛姫(めごひめ)と娘の五郎八姫(いろはひめ)の出家後の院号です。ここは五郎八姫の菩提寺で、円通院と陽徳院とともに、松島の三霊廟の一つです。

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大本山妙心寺とありますので、臨済宗妙心寺派の寺ですね。 

本堂の中に入って参拝数てきました。

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本尊の釈迦如来・・・

五郎八姫は、徳川家康の六男、松平忠輝の正室でした。
松平忠輝は徳川家康の6男で、信濃国川中島藩主から越後高田藩主となりますが、家康は忠輝を嫌い、改易,追放となり最後は幽閉先である諏訪高島城にて死去した。
改易の原因は大坂夏の陣に遅参したためとも,キリシタンや外国貿易に深い関係をもっていたためとも言われています。
改易に伴い五郎八姫は離縁され仙台へ戻り仏門へ入り天麟院となります。
政宗は不幸な娘に同情して娘の信仰生活を全面的に支援したとか・・・
結婚は政略結婚、そして政治的な離婚・・・

悲運の姫だったようですか・・・
こうした女性はこの時代たくさんいたようです。

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落ち着いた風情の寺でした。

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少し秋らしいかなと・・・・

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隣りの圓通院へ・・・

切り通しですね。

[ 投稿者:オコジョ at 07:34 | 旅 (地域外) | コメント(0) ]

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