掲示板お問い合わせランダムジャンプ

浅間山 (12月13日 小諸市新町より)
P1530891 
このブログでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。
狭い地域のことで、日記的な意味合いもあり、同じ内容を何度もおなしを繰り返して、マンネリ化していて新鮮味に欠けています。
書いていることは、一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2018年09月27日
秋の御影新田あたり
1
蕎麦の花と浅間山・・・

御影新田までサイクリングをしてきました。この写真名は途中の森山地区からの撮影、山の上は雲で隠れていました。御影新田は1月にも来ています。季節が違いますが・・・


2
御影新田の集落の入口あたりの双体道祖神で自転車を停めます。

3
ここには夫婦道祖神が2体あります。

年号が入っていませんが、どちらも江戸時代のものではないかと思います。

ここは1月にも撮影しています。

小諸に住んでいますから、同じところに何ども行ってしまうのはどうしようもないようです。健康のためのお出かけですので、ご了解ください。
内容は重複してしまいますが、半分、日記のようなブログなので了解ください。

5
こちらは生真面目な夫婦が正面を向いています。
女神は徳利を持ち、男神は盃を持っていますので祝言道祖神といわれる形なのですが、手を握り合っていますが、それにしては表情が硬いですね。手は握り合ってはいるが恥ずかしくて、コチコチになってこれからどうしたらいいのかと・・・
御顔を見るとかなり年配に見えるのですが・・・
男神の持つ盃は平らで、酒は注いで貰ってあるようです。
これから飲むのかな・・・

結婚とは、こうした敬虔なものなのかもしれません。

6
右の夫婦は・・・
かなり古そうですね。

相当摩耗していますが、左の道祖神とおなじ祝言道祖神で、徳利を持った女神と盃を持った男神は正面を向いてと、形としては同じなのですが・・・

それにしても何というユニークさ・・・
現代的なモダンさといっていいようですね。一月の時はこう書いています。
 
でも一目瞭然ですね。この写真をみた妻は「なにそれ・・・」
首が問題ですね。妻に言わせると「夫婦道祖神は首がないのが普通・・・」

ろくろ首夫婦ですよね。
全体的にもディフォルメされていて怪しさ満点、岡本太郎さんが見れば、こんなに面白いものはそうはないというかも・・・ 

 
7
御影の集落を通り抜けます。

8
御影陣屋は立ち止まりましたが、1月に中まで入らせてもらい見学させていただいているので今回は素通り・・・

何度も訪れるとだんだん雑になるようです。

9
   実るほど頭を垂れる稲穂かな
    
御影用水ですくすく育った稲の向こうの浅間山・・・

今は稲刈りの盛りです。

この辺りは小諸市の一番東側からの浅間・・・の眺望となります。浅間山が外輪山を離れて浅間山の大きさを感じられるのですが。ここでも雲の中・・・

10
この集落の鎮守の森、御影神社です。

江戸時代に入り、徳川幕府の日本を統一により、農民は戦いの災難から開放され、安定し、全国的に新田開発により、次々と水田が作られ、沢山の収穫が出来るようになりました。
小諸藩でも新田開発があちこちで行なわれたようです。その中でも五郎兵衛新田と御影新田が有名です。

荒れ地だった御影の地も、柏木小右衛門が浅間山から御影用水を引き新しい村が生れました。御影用水は、浅間山の伏流水の千ケ滝から七里(28km)と白糸の滝からの九里(36km)、二つの堰から御影用水を開削して、小諸藩随一の米どころの豊かな村となりました。
しかし幕府は天領にして柏木小右衛門の屋敷の敷地に陣屋を置きました。

11
御影神社は御影新田をした柏木小右衛門は新しい村に諏訪明神を祭り五穀豊穣と住民の安泰を祈って諏訪神社創建しました。その後、寛政12年(1800)に御影神社と名を変えました。

12
この石燈籠、趣がありますね。

13
本殿・・・
諏訪大社と同じ。梶の木を使った神紋ですね
祭神も諏訪大社と同じ建御名方神(たけみなかた)と八坂刀売神(やさかとめ) です。

15 (1) 15 (2)
拝殿の板が剥がされていました。

誰がやったのでしょうか困ったものです。悪戯か、賽銭狙いか・・・
いずれにしても困ったものです

17
境内の石碑たち・・・

読んでみると・・・
「二荒山三神」「多紀理毘売命(たきりひめのみこと)」「味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)」「御嶽山 大己貴大神(おおなむちのおおかみ)少彦名大神(すくなひこなのおおかみ) 」

「二荒山三神」は日光二荒山神社の神々です。
「二荒山大神」「日光三所大権現」などと呼ばれ、男体山・女峯山・太郎山の「日光三山」の神です。親子の山と考えられてきた。
多紀理毘売命は女峯山、味耜高彦根命は太郎山・・・
男体山がありませね。男体山の神は大己貴命なのです。御嶽山の石碑に名がありますね。二荒山神社と御嶽神社をまとめてまとったようです。

18 (1) 18 (2)
銀杏の木も秋・・・

19
林檎とコスモス・・・

こちらも秋です。

20
はぜ掛けの稲と八ヶ岳と蓼科山・・・ 
こちらは帰りがけの森山地区・・・
この田は稲刈りが終っていました。

21
新蕎麦の季節ですね。

[ 投稿者:オコジョ at 11:28 | 小諸 風景 自然 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
おはようございます
朝晩が涼しく過ごしやすくなりましたね。
コスモス、稲刈り、蕎麦の花・・
紅葉前の初秋の美しい風景、癒されますね。
新蕎麦、香りも美味しそうです♪
投稿者: アメジスト at 2018-09-29 09:39:39
アメジストさんへ
こんにちは
夏が終わって秋らしくなりました。
こちらは涼しさを通り越して、朝晩は寒いくらいです。こちらは内陸性で昼と夜の気温差が大きいので余計感じます。
台風がち被いていますね。
前回の台風と同様なコース・・・
大きな影響が出ないといいのですか・・・
アメジストさんもお気をつけ下さい。
投稿者: オコジョ at 2018-09-29 17:12:17

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/90.97/archives/0000559040.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 3 x 6 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら