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浅間山 (8月20日 浅間山 小諸市耳取地区より)
999 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年08月08日
夏の青森紀行1  「ねぶた」の青森へ
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中国の「天界の美しき最高仙女」西王母の祝福・・・
西王母は長寿の神様・・・

不老長寿は無理としても、皆様が健康で長生きできますように・・・


1
この日の高崎からの浅間山・・・

青森に息子夫婦がいます。
毎年青森を訪ねていますが、ねぶた祭は見たことがありません。

一度見てみたいと・・・

2
高崎の白衣大観音が行ってらっしゃいと見送ってくれました。

青森ねぶた祭と仙台七夕まつり、そして秋田竿燈まつり東北三大祭りですね。

息子は転勤族で東北三大祭りの仙台・秋田・青森は、いずれも勤務しています。
しかし祭りの時は混みますし、息子は勤務の関係で県庁所在地の市街地のアパート住まいの2DKで、これまでも町の中の食事処で一緒に食事をするのと半日一緒に時を過ごすくらいです。ねぶた祭だけでなく、仙台七夕も秋田竿燈も見たことがありません。

3阿武隈
白河の関を越えると福島県・・・
東北ですね。

この川は阿武隈川(あぶくまがわ)・・・
 
あれが阿多多羅山(あたたらやま)
あの光るのが阿武隈川  (高村光太郎“智恵子抄”から樹下の二人) 

高村光太郎がこう詠っています。
今回の旅は多少、光太郎とも関係があります。

5北上川

やはらかに 柳あをめる 北上の
     岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに    石川啄木


北上川・・・

青森と関係のない写真ばかりですね。

よく列車の旅になると、スマートフォンを見たり、本を読んだり、おしゃべり、そして居眠りしたりして、外の景色を見ない人が多いですね。晴れてもいないのにカーテンを閉めてしまう人も多いですね。

夜で何も見えなければ、そして別ですが、私はいつも外を見ています。
折角日常と違う場所をみられるのに寝てはいられません。

6早池峰 (2)
早池峰山(はやちねさん)・・・
岩手山とともに岩手県の名山の北上山地の最高峰・・・

特別なものがあるわけはない、平凡な景色を見て時間の浪費だという方もいそうですね。確かに子供のようにいつも外を見ているのは大人げないかもしれません。
そういう意見を否定しません。人それぞれですから・・・
ただ、私は列車の中から移り行く風景を見るのが好きです。

7姫神
姫神山(ひめかみさん)・・・

均整の取れたピラミッド形の美しい山ですね。

「姫神」というミュージシャンがいますね。名前はこの姫神山からだそうです。
もっとも、私は何かのテレビ番組の音楽の時に「姫神」とクレジットされていたのを見た記憶しかないのですが、有名なようなので、白洲瀬知らずに聴いていることは多そうですね。

姫神山の山麓には渋民村(現・盛岡市渋民)がありました。

ふるさとの 山に向かいて 言ふことなし
   ふるさとの山は ありがたきかな   石川啄木 
  

啄木は渋民村出身、・・・
「ふるさとの山」は姫神山とも言われます。ただ岩手山という説もあります。こちらの方が大きく立派ですから・・・

個人的には啄木にとってはどちらも大切な「ふるさとの山」なのではないかと、人は何が何でもどちらかにしたいという人も多いようですが・・・

岩手山と姫神山は夫婦だったという伝説があります。しかし、夫の岩手山は早池峰山に心変わりしてしまいます。そして家臣の送瀬山に自分の目の届かぬところに動かせと命じますが、妻の姫神山は動くのを拒みます。
翌朝、岩手山は目の前に姫神山が聳えているので、怒り心頭、送瀬山の送瀬の首を刎ね怒り狂って噴火を繰り返したてとか・・・
首を落とされた山は送仙山といい、頂上は平らで、刎ねた首は傍らある鞍掛山だそうです。

8八甲田日
青森県に入り八甲田山がみえます。

青森市はこの山の背後・・・

そして有名な十和田湖はこの山の左側の低い山の中にあります。

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青森駅到着・・・

早く食べられそうな店をさがして・・・
5時間かけてきていますのでずっと座りっぱなし、このくらいです。

ホタテカレーのホタテ小さかったけどおいしかったです。

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海を見に・・・

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青森港です。青森ベイブリッジとともに、

この橋は青森市のランドマークの一つ青森ベイブリッジ・・・

平日の午後・・・
人が多いですね。

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ここは青い海公園・・・

青森市は他に青い森公園、青い森鉄道と青いが付く名前が多いです。

向こうの船はかつての青函連絡船の八甲田丸・・・
今は青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸という博物館になっています。

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15.
青森県観光物産館アスパム・・・

その空は夏空・・・
でもわりと、からっとして過ごしやすい日でした。

三角形ですね。「青森」の頭文字である「A」・・・

ここの一階は、物産館になっていて、海の生鮮食料も含めて青森の土産が勢ぞろいしていて毎回のように、世話になっている人に、ここから送ってもらいます。でも、今年は何もなし・・・

ここの13階は展望室になっていて、一度登ったことがありますが、北海道まで見えます。

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アスパムと「青森 赤い絲のモニュメント」・・・

旅行に行ってきたのと、お盆が近くて忙しいことにして、以下は古い記事をそのまま載せる手抜きです。

青森市と函館市のツインシティ(双子都市)提携20周年記念として、作られたそうです。

それはいつか學校の國語の教師が授業中に生徒へ語つて聞かせたことであつて、私たちの右足の小指に眼に見えぬ赤い絲がむすばれてゐて、それがするすると長く伸びて一方の端がきつと或る女の子のおなじ足指にむすびつけられてゐるのである、ふたりがどんなに離れてゐてもその絲は切れない、どんなに近づいても、たとひ往來で逢つても、その絲はこんぐらかることがない、さうして私たちはその女の子を嫁にもらふことにきまつてゐるのである。(太宰治「思ひ出」より)

「思ひ出」は旧制中学から旧制高校を青森市で学生生活を送った太宰治の自伝小説で、引用したのは、ある日、青森港桟橋から青函連絡船を見送りながら、運命の女性と結ばれる「赤い絲」の話をしたという部分です。この話にちなんで、青森と函館両港に向かい合って置かれているそうです。二人の足元は「赤い絲」で結ばれていますね。の像が見ている方向が、函館・・・

手前に布張りの小屋が見えますね。
ねぶた小屋「ラッセランド」です。

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ねぶた小屋「ラッセランド」はねぶた祭りの大型ねぶたを製作する小屋です。
5月ころから製作が始まります。

そのころは外からですが、製作の様子を見ることができます。

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アスパムの中にも小型のねぶたがありました。
小型というより、ミニチュアかな・・・

20
アスパムの中も人が、多く祭り気分の方も・・・

[ 投稿者:オコジョ at 09:13 | 旅 (地域外) | コメント(4) ]

この記事へのコメント
お祭り
今も旅行社の募集がありますが 「東北三大祭りを 見る旅」 たまたま 近所のおばさんチームに いれられて ハワイに行った方が安いのにと ぼやきながら 参加したんです。今となっては 行っててよかったと思っています。もう一つ 花笠音頭も その時 見た記憶があります。  
投稿者: 小紋 at 2018-08-10 20:34:51
こんばんは
ねぶたを見に行かれたんですか。
もっぱらTVで見るばかりです。
私も乗り物に乗ったら、外ばかり見ている方です。
カーテンが閉められているとガッカリ。
前や後ろの席と一緒のカーテンだと、勝手に開けられませんからね。
姫神
昔、NHKで放送していた「ふるさとの伝承」のテーマ曲が姫神でした。
大大大好きな番組で、せっせとビデオに撮っていたのに、夫が下らない番組で全部消してしまい、ものすごいショックを受けました。
再放送してくれないかと思っているんですが。

投稿者: 万見仙千代 at 2018-08-10 21:21:01
小紋さんへ
おはようございます。
一度みたいなら、 「東北三大祭り」のツアーにしようかなと妻と話していたのですが・・・
やはり青森に行くなら孫と一緒に会いたいと・・・
ハワイもいいのでしょうが、東北の祭りもいいですね。
投稿者: オコジョ at 2018-08-11 09:35:41
万見仙千代さんへ
おはようございます。
一度、みてみたかったのですが、宿も取れないしといっていたら、息子の所で、なんとかなりそうだと・・・

素敵な祭りでした。

何べんと折った場所でも、見てしまいます。帰って。次は何が見られるはずと・・・
折角の旅、日常と同じではつまらないですね。とても寝てはいられません。

姫神有名なようですね。
投稿者: オコジョ at 2018-08-11 09:53:29

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