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浅間山 (8月20日 浅間山 小諸市耳取地区より)
999 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年08月02日
離山の花  シモツケ ヤマアジサイなど  少し留守にします 
数日留守にします。コメントの返事は帰ってからとしますので遅れます。

シモツケ(下野  バラ科シモツケ属)
シモツケ (1)
ピンクの小さな花がたくさん集まってきれいな花ですね。
離山でなくてもよく見かける花です。きれいなので、庭に植えておられる人も多いようです。

シモツケという花の名は栃木県の昔の名の下野で最初に発見された、または下野に多いからという、よくある通説です。地名が付くとだいたいそういうことになります。北海道から九州の山に幅広く自生しているので、根拠としては弱いようです。多分、ほかの理由が合ったのでしょうが、時の流れにおいてきてしまったようです。
流されて行方不明です。


シモツケ (2)
この花は小さな花がたくさん集まって霜の降りたようだからという説があります。しかし、この華やかな色は霜とは正反対ですね。この花の仲間にはオニシモツケという白い花があります。花の色が白むなら、霜と言えますね。
今は鬼と頭についてしまっていますが、本家シモツケはオニシモツケだったのかもしれません。

シモツケ (3)
大きなマルハナバチかな・・・
ボケていて断定できませんが・・・

こんな小さな花でいいのかな・・・
でもたくさん花があってより取り見取り、忙しいようでした。

この花は五弁の小さな花の集まりです。いくつあるのかなと、こり種が皆、生えてきたら、シモツケばかりになるなどもつまらないことを考えてしまいます。

一つ一つは小さな花ですかず、なかなかきれいです。

シモツケソウの学名は「スピラエア・ヤポニカ(Spiraea japonica)」です。ヤポニカは「日本の」でスピラエアは「螺旋」とか「輪」の意味です。
この仲間果実が螺旋(らせん)状になるものがあるそうです。
「日本の」といいますが、日本のシモツケは螺旋になりません。朝鮮半島や中国にも分布しています。螺旋になるのはそちらの種類かも知れません。

ヤマアジサイ(山紫陽花 ユキノシタ科アジサイ属
2ヤマアジサイ (1)
今年は暑くてガクアジサイの花はもう花の時期を終えました。
ヤマアジサイは、ガクアジサイに似ていまいす。しかしガクアジサイと較べると、ヤマアジサイは小さく地味です。

大きな花に見えるのは装飾花です。中央の小さな花が、両性花で、本来の花です。これはガクアジサイと同じ構造です。

こうしたことから、ヤマアジサイは、独立した種とではなく、ガクアジサイの亜種と考える説もあるそうです。

2ヤマアジサイ (3)
ヤマアジサイはサワアジサイという別名がある通り、沢沿いや、薄暗い林の中に多く咲く花です。全く流れのない離山ですが、樹林におおわれ、霧が多い軽井沢の気候で湿り気が多く多く見かけます。軽井沢では離山から東の碓氷峠のある県境ではではいたるところで裂いています。

軽い座世でも浅間山麓、そして、御代田、小諸は乾燥地帯でほとんど見かけません。
小諸では布引などの日の当たらない北斜面では咲いていますが、明るい浅間山麓には住んでいないようです。

2ヤマアジサイ (4)
我が家の庭にもある、一般的にアジサイと呼ばれる装飾花ばかりの花はヨーロッパ人が日本のガクアジサイを改良した、西洋アジサイです。

確かに見映えはす磨るのですが、個人的には慎ましやかな感じのこの花が好きです。
もちろん華やかな西洋アジサイが好きだという人が圧倒的でしょうし、それが当然と思いますが・・・

ヤマアジサイの花の色は白、薄紅、薄紫、青と多彩だそうで、西日本では、色の花が青やピンクと多彩だそうです。軽井沢のヤマアジサイはほとんどが両性花、装飾花とも白色で、つまり花全体が白でこの感じです。もう少し色々な色のヤマアジサイがあるといいなと・・・・

キツネノボタン〈狐の牡丹〉(キンポウゲ科 キンポウゲ属)
キツネノボタン (1)
葉がボタン(牡丹)のようですが、花は牡丹と似ていなくて、キツネに化かされたようだというのが名前の由来・・・

でも、牡丹とキツネノボタンの葉では大きさが違いすぎます。そして唐突に狐さん登場は面白いですね。狐さんに化かされるのはお話の世界ですね。

キツネノボタンのほかにもキツネアザミ、キツネノカミソリ、キツネノマゴなど狐の名前の付く花がありますね。名前の由来はそれぞれのようですが・・・

なにかと狐を引きあいにだすなと狐さん怒っているかも・・・

キツネノボタン (3)
猛毒のトリカブトの名はご存知ですよね。
トリカブトもキツネノボタンもキンポウゲ科・・・
トリカブトほどではありませんがキツネノボタン鳥兜ほど手はありませんが、有毒で誤って食べると口腔内や消化器に炎症を起こし、茎葉の汁が皮膚につくとかぶれる可能性があります。

こうしたことから有毒で味がきつく食べられないということで「きついぼたん」が「キツネ」変わったという説もあります。

まだ実はありませんでしたが、花の後の実の形がコンペイトウのようなのでコンペイトウ草ともいいます。
こちらは可愛い名前です。

ハナチダケサシ(花乳茸刺  ユキノシタ科チダケサシ属)
ハナチダケサシ
里に多い薄いピンクの花のチダケサシに似ていて、花が多く、全体に大きいからハナチダケサシとなりました。

チダケサシ、トリアシショウマ、ヤマブキショウマと似た花があります。これらの花の見分け方がこのブログを始めたころは何とも区別がつかなくて困りました。

定年前は、個性的で目立つ花の名前は覚えるものの、地味な花や似た花は覚えられませんでした。図鑑は何冊も持っていましたが・・・

ハナチダケサシ (3)
ハナチダケサシは、似た花の中では、花がびっしりとしていて、全体的に大型で力強さを
感じます。具体的ではないのですが、なんとなくという感じは大切で、そうしたことの繰り返しで少しずつ違いを見つけてきたようです。

ハナチダケサシ (2)
正確には雌しべと、雄しべの数で決めるのだそうですが・・・
この小さな花の、その中のさらに小さな雌しべや雄しべを老眼の私に勘定するのは無理で数えたことはありません。

綺麗だな・・・
本当はそれだけで名前なんかどうでもいいのかもしれません。

でもブログでは、綺麗なだけでは・・・
それに名前を覚えるのはボケ防止になりそうですし、名前を覚えるとその花に親しみを感じるようになるようです。

ユキノシタ(雪の下  ユキノシタ科ユキノシタ属
ユキノシタ (1)
5枚の花びらの下の2枚は白く長く人の字を描き,上の3枚は短くて、その中に濃い赤の模様をいたずら書きしたような感じです。
そこに、突き出した2本のメシベ、放射状に外に向かう白いオシベたち・・・
何か語りかけているような、独創的なデザインは素敵です。

ユキノシタ (2)
こちらは離山というより、離山から雲場池に向かう途中の別荘の塀にこんなにびっしりと咲いていました。

こうしてみると小さい花がたくさんあるだけ・・・
この花は庭などに良く植えられ、珍しい花ではないですね。

ユキノシタには 消炎作用、解熱作用、解毒作用があり、古くから民間薬として知られています。子供時代には、ユキノシタの葉を火であぶり、貼ってもらいました。そのことは覚えているのですが。なんのために貼ってもらったかは覚えていません。

葉をと天ぷらにして食べました。
サクサクな中に葉の柔らかな食感の噛み応えがなかなか素敵です。
でも、最近は食べることがなくなりました。

ユキノシタ (3)ユキノ
最後にまた名前の話・・・

「葉の裏が赤く、中世の、衣装の表が白、裏が紅の組合せを「雪の下」という」
「雪に埋もれても枯れない」
「白い花や、葉の白い模様が雪で、花弁が舌のようで雪の舌」

どれがほんとうかなと・・・

「白い花を雪に見立て、降る雪の下の緑の葉」という説もあり、これがいいかなと・・・

[ 投稿者:オコジョ at 06:49 | 花 植物 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
こんにちは
メサイアの件ですが、過去記事に入れさせていただきます。
割り当てのチケットが1枚ありますので、良ければオコジョさんに貰っていただきたいのです。
よろしければ、私のブログのコメント欄「管理者にだけ許可する」にチェックを入れて、お返事いただけないでしょうか。
こちらに知り合いも少なく、とても困っています。
オコジョさんに貰っていただければ嬉しいです。
受付に預けることもできますし、送らせていただいてもよろしいのです。聴いていただければ嬉しいので、もちろん無料です。
よろしくお願いいたします。
投稿者: 万見仙千代 at 2018-08-07 10:29:21
万見仙千代さんへ
こんばんは

連絡ありがとうございました。
万見仙千代さんのEメールにご返事を差し上げましたのでご覧ください。
投稿者: オコジョ at 2018-08-07 20:38:34

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