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浅間山 (8月20日 浅間山 小諸市耳取地区より)
999 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年07月10日
津軽の旅10 黒石温泉  津軽こけし館
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岩木山・・・

いい山ですね。ついつい撮影してしまいます。


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弘前駅から弘南鉄道に乗ります。
株式会社(こうなんてつどう)は、青森県弘前市を中心として弘南線・大鰐線の2つの鉄道路線を運営する日本の鉄道会社です。私たちの乗ったのは弘南線の黒石行きでした。

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扇風機が回っていました。
懐かしいですね。

昔は扇風機しかなかったですね。窓を開けた方が風が入って涼しかったような・・・
今は扇風機のある車両はほとんど見なくなりましたね。そして、窓を開けられない列車ばかり・・・

自然の風を感じる汽車の旅って素敵なのですが・・・
でも帰って調べていると「観光鉄道を除く日本の普通鉄道の事業者では唯一、冷房車の配置がない・・・」
そういえば、この列車の揺れというか振動が凄かったですね。車窓風景は揺れで、みんなブレているのではないかと・・・
車両のせいか線路のせいかか・・・
でも、ここは通勤・通学・通院・買い物も地域の人には大切な路線だと思います。
地方の私鉄は大変なのだろうなと、頑張ってください。

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終点の黒石駅・・・

ここで今宵の宿のお出迎えを待ちました。

やさしい女性の方に声を掛けられて、車で今宵の宿へ・・・

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僕はお疲れで、車に乗ったらお休み・・・

でも宿に着いたとたんに復活でした。

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見えている橋は南八甲田を水源とする中野川にかかる紅葉大橋、右に山頂が外れて見えていない山は紅葉山とか・・・
「中野もみじ」といい享和2年(1802)に弘前藩9代藩主津軽 寧親(やすちか)が今日干支から百余種の楓の苗を京都から取り寄せて植えたことから紅葉の名所となり、小嵐山友呼ばれるとか・・・

紅葉橋を渡って右に行くと十和田湖に行けます。中野川沿いだと八甲田の酸ヶ湯を経由して奥入瀬渓谷になります。

今宵の宿は黒石温泉郷の落合温泉です。

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黒石温泉 棟方志功の作品・・・

青森県といえば棟方志功ですね。この一目で彼の作品とわかる個性はさすがです。

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全館畳敷、エレベータの中も畳でした。

スリッパが無いのは楽ですね。

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宿の道向かいは津軽こけし館と津軽伝承工芸館があります。

宿に着いたのは午後4時くらい、見学時間は午後5時までなので、温泉の前に見学することにしました。

落合温泉を引いた足湯もありました。津軽伝承工芸館は、十和田、奥入瀬、八甲田の南玄関口にあり、津軽塗やこけし灯ろうなど津軽の伝統工芸の工房のほか、約1,800点のアイテムの売店、ご当地グルメを味わえるレストランなどのある観光施設です。もっとも時間が時間で、店じまいをしている店が多かったです。

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津軽こけし館はまだやっていました。
ここは、全国から集められた全国11系統の表情豊かな4,000本のこけしや約5,000点もの木製玩具の展示があります。

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我が家にもいくつかのこけしがあり、その内、2つはこけし発祥の地の宮城の鳴子のもので、一本には作者の名前が入っています。このこけしは良く知られているように首が回り、キュッキュッと音がするのが特徴です。

津軽こけしは、鳴子こけしとは違い一本の木から轆轤(ろくろ)で削りだす「作り付け」といわれるものです。頭部はオカッパ頭が多く、胴には津軽藩家紋の牡丹模様や、ねぶた絵(だるま絵)、アイヌ模様などを描くのがです。
ここは古い津軽こけしの展示コーナー・・・
ここは古いもので色がくすんでいますが、シンプルな中にすっきりとした形の美しさを感じさせていました。

津軽系こけしは、頭と胴体が1本の木から作られる「作り付け」という手法で、
黒ずんでいますが。暖かみを感じさせてくれました。

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実演も行われていました。

こけしは、江戸時代後期の文化・文政期頃から。宮城の温泉地で湯治客の土産とした作られた轆轤挽きの木製の人形型の玩具が。東北全体に広まったそうです。黒石は津軽こけしの発祥の地だそうです。

こけしは、木で作った芥子人形と言われます。
こけし発祥の宮城県の仙台には堤人形という土人形がありますが、その中に、トイレに飾る小さな可愛い男女の1対の雛があります。赤くて芥子のように小さいと芥子雛(今は赤芥子)だそうですが、鬼子母神の化身で、良縁、子宝に御利益があるとか・・・
芥子のように小さい赤い雛だから「赤芥子」と言うのだそうです。
これを木で作ったのが始まりとも言われます。

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日本一の大きさを誇る高さは4.219m.重さ1.6tのこけし・・・

大きければ良いというものではないですが、一見の価値はありそうです。
平成22年12月に新幹線新青森駅が開通するにあたって制作したそうです。

このこけしは、黒石出身で棟方志功が「作品はこの国一番とわたくしが折紙をつける次第であります。」と絶賛した故盛秀太郎翁のこけしがモデルだそうです。

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棟方志功の絵付けをしたこけしもありました。
素朴ですが味わいがあります。
棟方志功は盛秀太郎を訪ねて、彼のこけしの絵付けのしていない生地、三本を持ち帰り、絵付けをして送り返したそうです。このこけしが、その時のこけしだそうです。

右は・・・
有名な方なので、言及は避けます。

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僕はこういう方がいいや・・・

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息子はこの日は青森で6時ころまで仕事で、そのあと車でくる予定・・・
時間もあるので、浅瀬石川の岸辺まで行ってみました。

今回の宿は黒石温泉郷にありますが、黒石温泉郷には「」「落合」「板留」「青荷」の4つの温泉郷があり、古くから湯治場として栄えてきたそうです。

今回は落合温泉郷ですが、浅瀬石川の対岸は板留温泉郷で、その下流に温湯温泉郷があります。いずれも宿が数軒の山の湯ですが、一番山奥の青荷温泉はいまだにランプの宿とか、個人的には一番惹かれますが、一人旅でないと選べません。もっとも最近は一人旅が無くなりました。

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息子が来るまで、温泉でゆっくり疲れを取りました。

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七時ころ全員そろって夕餉の宴となりました。

息子夫婦は生ビール・・・
地元黒石の地酒利き酒セット  菊乃井と亀吉のそれぞれ純米吟醸と特別純米からスターと。皆美味しかったです。

子供がいますから、そう多くは飲みませんでした。

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お品書き・・・

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こんなものを食べたという程度の紹介です。

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右は鰍の唐揚げ・・・
何十年ぶりかな・・・

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左は岩魚の塩焼きに鰍味噌・・・
右は青森牛のステーキ、少し食べた後ですが・・・

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僕も満足したようで、めでたしめでたし・・・

[ 投稿者:オコジョ at 08:18 | 旅 (地域外) | コメント(2) ]

この記事へのコメント
こんばんは
温泉に2泊。
良いですねぇ。
お料理も美味しそうだし、全館畳敷きっていうのも素敵ですね。
地方でもこういう洗練されたお宿がある時代なんですよね。
ものすごく、盛り沢山な茶わん蒸しですね。
ウナギだなんて贅沢で美味しそう。
またどこか温泉に行きたくなりました。
投稿者: 万見仙千代 at 2018-07-13 21:25:01
万見仙千代さんへ
おはようございます。
この辺りは小さな宿が多くて、なかにはランプの宿などという、面白そうな宿もありますが、子供から老人までなので、無難な宿にしました。全館畳というのは別所にもありますが。エレベータの中までというのは一寸驚きでした。
食が細くなって紀伊いるので、妻と二人だと、食事控え目なコースを選ぶようになっていますが、今回は宿のおすすめコースでした。
食べ過ぎでした。
東北は温泉がたくさんあって、それを軸にあちこち見ています。
投稿者: オコジョ at 2018-07-14 09:13:18

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