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浅間山 (6月3日 浅間山外輪山黒斑山より)
P1360610 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年06月20日
十福の湯  陶芸の会の親睦
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東御市の浅間サンラインの車窓風景・・・

私の所属する陶芸の会は毎年、研修を兼ねた親睦旅行を行っていました。
一昨年は金沢、昨年は東京国立博物館・・・
陶芸中心ですね。

陶芸の会といっても、アマチェアの集まり・・・
熱心な会員もいれば、ちょっと陶芸というものをやってみようかという会員もいます。


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北アルプス、爺ヶ岳(左)と鹿島槍ヶ岳(左)もはまだ半分近く白い残雪の山でした。

爺ヶ岳には「種まき爺さん」、鹿島槍ヶ岳には「駆け下ろうとする獅子」と「飛び立とうと伸び上がる鶴」がいるそうです。もう少し早い雪解けのころですが・・・
日本には獅子はいませんね。雪解けのころに現れる雪形のことです。
爺ヶ岳の山名の由来は「種まき爺さん」の雪形です。

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上信越道の上田ローマン橋・・・

今回の陶芸の会は研修抜きの親睦温泉日帰り旅・・・
目的の温泉はみえている山の裏側です。

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上田ローマン橋を潜って温泉が近づきます。

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でも、目的の温泉まであと十キロ・・・
今日は温泉から迎えのバスに乗ってきました。

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ここは上田市真田町傍陽・・・・
真田町は戦国時代の真田三代、真田幸隆(幸綱)-昌幸-信繁(幸村)の発祥の地といわれます。

真田三代は江戸時代の『真田三代記』によりますが。三代目は個人的には信繁ではなく兄の真田信之真田昌幸,信繁(幸村),真田幸泰( 大助)としています。物語としては一番面白いところでね。
個人的には真田三代は信繁の兄の信之を入れて真田幸隆-昌幸-信之が妥当のような気がするのですが・・・

その真田信之の治めた松代はこの奥の地蔵峠の向こうです。
真田信之が上田城主から松代城主となった時にこの峠を越えたと言われます。その後も100年間信之の長男の真田信吉が治める上州沼田藩を真田を経由してつなぐ「松代道」でした。

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日帰り温泉施設 地蔵温泉『十福の湯』・・・
標高975m・・・

この先の新地蔵峠は1,033mで距離は1キロ・・・
近いですね。

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地蔵温泉十福の湯源泉です。
31.8℃のアルカリ性単純泉です。過熱ですがかけ流しの輸送もあります。
神経痛・筋肉痛・リウマチ・五十肩・関節痛・冷え性・慢性消化器病・美肌なかなか紅葉はあるようです。

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フクロウがお出迎え・・・
頭をなでて中に入ると今度は十羽のフクロウ

地蔵温泉は地蔵峠からですが『十福の湯』によると・・・。

昔より“地蔵尊を信仰することにより十の福徳を授かる”と説かれており、これを『地蔵の十福(じっぷく)』といいます。

地蔵の十福
壱.女人泰産・・・良縁で安産になります。
弐.身根具足・・・健康で健全な体をつくります。
.参.衆病疾除・・・病気や怪我から逃れ回復します。
四.寿命長遠・・・健康で長生きします。
伍.聡明智慧・・・知恵が発達し学問に優れます。
六.財宝盈溢・・・商売が繁盛し財に恵まれます。
七.衆人愛敬・・・人に好かれ仲良くなります。
八.穀物成熟・・・作物が実り豊かになります。
九.神明加護・・・神仏の護りがあり家内安全でいられます。
壱拾.証大菩提・・・大きく豊かな心が日々の幸福を招きます。

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こんな林の中にあります。
温泉だけでなく森林浴も楽しめます。

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皆さん、まっすぐ直売所に・・・

十福の湯の「森のパン工房」は、美味しいと評判で買っている人もいました。
もちこんここで焼くので焼き立てです。

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温泉入口・・・

中の写真はありませんが・・・

ここの自慢はこの辺り最大級の広い庭園風露天岩風呂・・・
広々として人気です。個人的にはなんとなく広すぎて落ち着かないのですが。これは好みの問題ですが・・・

ウラギヒョウモンやテングチョウが露天風呂に遊びに来ていました。

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食事はこんな感じ・・・

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特に変わったものはないですね。

ただ蕎麦は石臼挽き蕎麦粉の挽きたてで香りが素敵です。もちろん手打ちです。

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ここから峠まで行ってみようかなと思っていたのですが、酒が入って。また温泉へ、替える前に近くを散歩・・・

十福の湯は「真田いずみの森別荘地」の一角にあります。

上田だから千曲川沿いの松代に至る北国街道は千曲川に阻まれて江戸時代にようやく道が作られ、戦国時代は子この道が上田から松代や善光寺を結ぶ道でした。
歴史のある道ですが、昔の地蔵峠越えの松代の道はこの道でなく隣の沢沿いのです。この道は車用の新地蔵峠越え・・・・
でもどちらもこんな山の中の道・・・
この辺りで引き返しました。峠への半分くらいでしょうか・・・

[ 投稿者:オコジョ at 07:47 | 上田市・小県郡 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
こんばんは
十福の湯
数年前に行きました!
年末だったので大雪に遭い、峠に向かう道が怖かったです。
やっぱり迎えに来てもらいました。
この季節だと、こんなきれいな緑なんですね。
食事も美味しそうですよ。
特にお蕎麦ですね、やっぱり。
あそこのパン屋さん、美味しいですよね。
あんな山奥に、あんなに何でも揃っている日帰り温泉があるなんて、驚きでした。
投稿者: 万見仙千代 at 2018-06-20 20:25:46
万見仙千代さんへ
越後長岡勤務のころはここを車でよく越えました。
夏は菅平を越えましたが、冬は雪の少ないこちらを・・・
同僚の運転でしたが。雪道大変だっただろうなと・・・
そのころは、この湯はなかったですが・・・
やはり緑の季節がいいですね。
ここは須坂の湯蔵ンド、、戸倉の白鳥園、松代のコトリの湯と同じところが運営していて、色々なものがあって、日帰り温泉としては充実してしますね。
明日から青森へ行ってきます。
投稿者: オコジョ at 2018-06-20 21:48:35

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