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浅間山 (8月20日 浅間山 小諸市耳取地区より)
999 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
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2018年06月13日
黒斑山の花たち1 ユキワリソウ
ユキワリソウ(雪割草 サクラソウ科サクラソウ属)
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黒斑山からの帰り道に、草すべりコースをわざわざ下ってこの花に逢いに来ました。
小指の先ほどの小さなピンクの花です。

この火口壁に張り付くように、一生懸命に空に向かって健気に咲いていました。
そんな素敵な雰囲気に咲く花です。


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ユキワリソウは雪の中から雪を割るように咲く花というロマンチックな名前を持っています。実際には、この小さな花に、雪を割るのは無理で雪解けを待つよう雪の傍に咲くことからのようです。ユキワリソウはサクラソウの仲間ですが、その中でいち早く咲く花です。

ただ浅間屋は豪雪の山でなく、この花の季節には雪は消え去っています。白馬岳や谷川岳の豪雪の山では、雪解けを待ちわびるように、雪のそばに可憐に咲くそうです。

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ユキワリソウは浅間山周辺で一番急峻な草すべりコースや浅間山のカルデラの湯の平の厳しい環境に咲く小さな花です。

笹の中で懸命に咲いていました。

雪も少ないので、雪割草という感じはありませんが可愛らしい花です。

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これはユキワリソウではないという人もいそうです。

大崎 雪割草の里に雪割草を見に行ったことが有ります。この雪割草は新潟県の県の草花なのですが、黒斑山のサクラソウ科の花ではなく、キンポウゲ科のオオミスミソウ(大三角草)です。
植物分類学ではおいてはユキワリソウというとこのサクラソウ科のユキワリソウなのですが。園芸でのユキワリソウと呼ぶ花はミスミソウ(三角草)とスハマソウ(洲浜草)の仲間たちの花のことです

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雪解けを待つように咲く花たちは多くて、それぞれの地方でイチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ、ショウジョウバカマ、ハシリドコロなどを「ユキワリソウ」と呼んでいます。
があります。雪を割って咲く、魅力的な名前ですから付けたくなりますね。

オオミスミソウ(大三角草 キンポウゲ 科スハマソウ属)
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越後で見た新潟県の県の草花 雪割草を一枚・・・
オオミスミソウです。

[ 投稿者:オコジョ at 08:37 | 花 植物 | コメント(0) ]

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