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浅間山 (6月3日 浅間山外輪山黒斑山より)
P1360610 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
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2018年06月06日
矢ヶ崎山 入山峠から碓氷峠2 かまど岩あたり
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入山峠から矢ヶ崎山・・・
こんな道・・・

立札には「キケン注意 この先、害獣捕獲用罠があります! ワナや、ワナにかった動物に近づかないでください。」とありました。

もう人の領域ではないようです。


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すぐにこんな林の道になります。

道はわかりにくかったですね。
ただ藪ではなく、歩きやすそうなところを、尾根を外さないように上に登っていけばいいはずです。

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コナラ(小楢)の雑木林の道・・・

熊さんの好きな団栗がたくさんとれそうです。

そういえば罠も、野生動物にも出会えませんでした。

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右は緩やかな信州側・・・
左は急な崖となっている上州側・・・

片峠と同じ、地形です。上州側に近づきすぎないように気を付けていきます。

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1098mのピーク(峰)・・・
地元の山人がつけた名前はあるのでしょうが、私は知りません。

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樹の枝の間から裏妙義の山・・・
左端に低く、丁須の頭(丁須岩)右に赤岩、烏帽子岩・・・

毎年何度も登りに行った山々・・・
今年の冬は山麓の妙義湖から見上げました。
峰々はもう20年もご無沙汰・・・
私にはもう登るのがきつい、遥かな山々となってしまったようです。

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下を見ると碓氷バイパスが真下に・・・
片峠、こちらはスキーバス事故のあった軽井沢側と較べると難路そのものです。とはいえ18号線の旧道の迂回峠越えに較べれば本当にいい道なのですが・・・

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淡々とした道になります。
しかし、1098mのピークを下りきると・・・

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こんな場所になります。

上州側からに急峻な沢が尾根に食い込んでいます。

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角度を変えてみるとこんな感じです。

佐久地方に伝わる伝説の巨人の「ダイダラボッチ」が自分の足を大きな山芋と間違えてかじった二匹のイノシシを矢ヶ崎山の南のかまど岩に鍋をかけて千曲川の水でぼたん鍋を作りますが、美味しく煮えて食べようとしたときに足を滑らせてぼたん鍋をこぼしてしまいます。その場所からは今でも塩辛い水が湧き出しているという話が伝わっています。
もっとも鍋をかけたのは浅間山の火口という説もありますが・・・

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伝説なんてそんなものさ・・・

コナラの木が言っているようでした。

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同じような岩の沢・・・

国土地理院には矢ヶ崎山の尾根に「かまど岩」と記されています。
しかし。尾根を歩いてみると稜線上にそそり立つ、それらしい岩は有りません。

しかし、上州側から尾根を見あげたときはこの辺りは岩壁となっていて、岩に溝のように沢がくいこんだようすが、かまどに似ているとかまど岩となったようです。

子供のころ我が家にも2つ並んだかまどがありました。
水は井戸から釣瓶で汲み上げて、水瓶に移して使っていました。冬は凍ってしまうので、柄杓を水瓶に入れて置かないようにいわれていました。それでも、時には・・・
あとが大変でしたっけ・・・

二匹のイノシシをかまど岩でぼたん鍋を作ったとダイダラボッチ伝説は佐久地方に伝わる話で、佐久地方から見えない岩が、お話になるかどうか・・・

昔は入山峠を越えて、矢ヶ崎山の岩壁をみあげてかまどに似ているなと・・・
交流の道だったのでしょうね。

17(1) 17 (2)
1094mの小ピーク・・・

ここには、「南の耳」という山名板があります。

ここから県境を南に辿っていくと田口峠あたりに海から一番遠い地点があり、その山に「左の耳」という山名板があります。

山で耳というのは耳のような形をした峰のことです。谷川岳の山頂は「トマノ耳」と「オキの耳」の2つの耳からなっていますが、手前の耳と奥の耳という意味です。仲良く並んだ両耳のようです
しかし「南の耳」「左の耳」も「耳」からほど遠い平凡な峰です。峰というよりも尾根が少し盛り上がっているだけ・・・

この二つの峰はおなじ人間(またはグループ)がつけたようです。
名前がないからと仮称で、矢ヶ崎山の南にあるから南の峰、「矢ヶ崎山南峰」では味気ないから「南の耳」でいいかなと、名前の付け方が難でも耳をつければいいというのは安直ですね。せめて「かまど岩の頭」くらいにならなかったかと・・・
「かまど岩の頭」も良くないですがね。

そしても名前を付けたぞと山名板とは、自己満足でしょうか。滅多に人の訪れない山、困ったことです。

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その先にも、またかまど岩がありました。

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矢ヶ崎山に登っていくと、行く手が明るくなって・・・

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プリンスホテルのスキー場にでました。

[ 投稿者:オコジョ at 08:08 | 山  佐久・八ヶ岳 | コメント(0) ]

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