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浅間山 (6月30日 浅間山 小諸市丸山地区より)
P1430797 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
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2018年02月12日
2018鼻顔(はなづら)稲荷の初午祭
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今年も佐久市岩村田の鼻顔稲荷神社の初午祭に参拝してきました。

初午は稲荷神社の総本社、伏見稲荷神社に祭神が降りたのは、和銅4年(711年)2月の最初の午の日とされていて、このことを記念した稲荷神社は、2月の最初の午の日に「初午祭」を行ないます。

今年は2月7日が初午の日でした。
しかし、最近は色々な行事が平日を避けて行われるようになっていて、この初午祭も2月11日に固定して行われるようになっています。


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岩村田駅から岩村田商店街を歩いていきました。
歩道には「MANEKI GITSUNE」がおいでおいでと・・・

稲荷神は、2つの流れがあり、ひとつは、字に稲があることからわかるように、穀物の神様たちの尊称です。五穀をつかさどる神、宇迦之御魂(倉稲魂 うかのみたま)につながるとして、多くの稲荷神社では宇迦之御魂を祭神としています。

もうひとつは、狐を神として祀つる庶民信仰から発生した稲荷神です。
そんな素朴な信仰が、稲荷神と合わさっていったようです。

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中山道岩村田宿から鼻顔稲荷への参道に当たる稲荷町に入りました。
大きな達磨を持って参拝を会えた人に出会いました。

今年も良い年でありますように・・・

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青緑の屋根の鼻顔稲荷神社が見えてきました。
昔は朱の屋根で出来たときは反対意見が殺到したようです。この神社の本しぉゃの伏見稲荷大社の屋根もこの色で私は悪くないと思ったのですが・・・
落ち着いた感じです。

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刃物の店・・・

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以前は農機具や、花や植木などの販売が多かったのですが。最近は食べ物中心の特徴のないものが中心になっているのも時代なのでしょうか・・・

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千曲川の支流の軽井沢の名所の白糸の滝などを水源とする湯川の岸辺に赤い柱の懸崖造りという社殿の下は空間という作りです。
信州には多いのですが・・・(軽井沢の別荘にも多いです。)

鼻顔稲荷神社では伏見、祐徳、笠間、豊川とともに「日本五大稲荷神社」の一つとか・・・
「三大稲荷」または「五大稲荷」の一つと称する稲荷は10以上あるそうです。
総本社の見稲荷大社は、「地域により異なる」として御自由にと・・・
おおらかな、日本の神様らしい話です。もっとも伏見稲荷が「三大稲荷」または「五大稲荷」から外れることはないですからね。

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湯川の河原ではまだ午前の早い時間でしたがたくさんの達磨が収められていました。五千の午後5時半から焼奉祭として神事が行われ、6時に転嫁されて夜空を焦がしてお焚き上げとなり見事だそうです。人々はここに達磨を治めて、新しいだるまを求めていきます。

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境内に入ります。

達磨の店が沢山あります。

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ここから石段を登ります。

急な男坂と、緩やかな女坂とあるのですが、初午の時は登りは女坂。下りは男坂の一方通行です。

いつもは、この坂から行列札なのですが。今年は早く来たせいか、すんなりと参拝できました。

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社殿のなかではお供えする油揚げを売っていました。

上で、稲荷神社には狐を信仰することから始まったものもあると書きましたが、稲荷神社では、神ではありませんが。神の使いとして狐を狛犬の代わりに神狐(しんこ)をしているところが多いです。

そして、狐の好物は油揚げとして供えることが多いようです。
調べていくと、狐の好物はキツネの好物は「ネズミの天ぷら」だとか、しかし仏教は殺生を嫌うために、油揚げを代用にしたとか・・・
そして、油揚げを使った寿司を「いなり寿司」と呼ぶようになったとか・・・

でも、狐も油揚げが好きとか・・・
もっとも、私は狐が油揚げを食べているのを見たことはないですが・・・

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神社からの岩村田の町・・・

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沢山の人が参拝していました。


この神社の祭神は稲荷神の宇迦之御魂命、そして猿田彦命(さるたひこ)、大宮能売大神(おおみやのめ)です。いずれも伏見稲荷大社で祀られている稲荷三神です。大宮能売大神は宇迦之御魂命に使える巫女を神としたものとか・・・

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沢山の陶器の狐さんが・・・

願いをかけて、このお狐様を一体持ち帰り、願いが叶うと2体にして還すのだそうです。どんどん増えれば人の願いがたくさんかなったということになるようです。

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こちらは旧本殿・・・

浅間山の焼け石で囲まれた洞窟の祠です。
本殿同様神様は洞窟の中です。

ここの神狐はちいさくて可愛らしいです。
こんなことを書くとたたりがあるかな・・・

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男坂を手摺を頼りに降りました。

前夜は佐久地方は大雪注意報が出ていて、大雪だったらどうしようかと・・・
幸い雨で、早く止んで、良い初午になりました。

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お参りのあとは、妻の父親かが近くに住んでいますので訪問です。

義父が好きな屋台の焼きそば、そしてこちらも好きな福飴・・・

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そして初午いなりに、狐の顔をした初午大福を持って、義父の家へ・・・

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途中だるま汁の接待・・・
信州の冬は暖かいものが一番・・・

肉もたっぷり入って具沢山、美味しかったです。

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帰りがけの岩村田駅あたりからの浅間山・・・

今年は特にいいことはなくてもいいので、平穏で、みんなが元気に暮らせますように・・・

[ 投稿者:オコジョ at 08:34 | 佐久市 | コメント(4) ]

この記事へのコメント
こんばんは
初午行かれてよかったですね。
今年も家内安全無病息災であるように祈ります。
お参りが済んで食べるものが楽しみですね。
みんな美味しそうですね。大福たべたい~~~
お茶飲んでお葉漬け食べたい~~~~
こちらは初午で
ある地域では男性は紋付袴、女性は丸髷を結い留袖を着て還暦の祝いを。外の人もこの日は帰ってきて盛大に祝ったそうです。最近は丸髷の人はいないとか。
今年は子供の神楽や餅まきがあったそうです。
行かなければはじまりませんね。

浅間山が大きいですね~~~
島は朝から雪がちらちら
福岡からは雪と孫の・・・・積もってました。

投稿者: やぶ椿 at 2018-02-12 20:13:01
こんばんは
初午祭
本当にお祭り日和でしたね。
今日のような寒さだったら、かなりテンション下がったかも(笑)
オコジョさんがお詣りされた時も、まだ神前は空いていたんですね。
いつだったか、たっぷり買い物を楽しんだ後だと、ものすごい混み様で諦めたことがありました。
初午祭はどうしても足が向いてしまうお祭りですね。
聞いた話では、昔は岩村田の駅から鼻顔さんまで人が連なっていたそうで。
もっともっと栄えていたんですね。
確かに私が来た頃には出ていた植木屋さんは見なくなりました。
ジャコ屋さんも、もっといっぱい出ていたような気がします。
屋台の方にも頑張ってもらって、もっともっと人出の多い賑やかなお祭りになってもらいたいですね。
投稿者: 万見仙千代 at 2018-02-12 20:48:40
やぶ椿さんへ
こんばんは
大雪注意報で、大雪だったら仕方ないかなと思っていたのですが、こちらとしては2月に珍しい夜の雨でした。
おかげで、お稲荷さんにお参りできました。
毎年、お参りしていて、義父のところによりますので、待っているかもしれませんので良かったです。焼きそば、美味しそうに食べていました。自分でいった頃は必ず勝ってきたそうです。
最近は願い事は、平穏でありますように、それ以外は無いですね。
それが一番です。
そちらでも初午があるのですね。
初午に還暦祝いというのも、地域性ですね。
子供の神楽や餅まきというのも楽しそうですね。

浅間山は今日も真っ白でした。
福岡も島も雪、今年はそちらも雪が多いですね。
お孫さんのしゃしんは嬉しいですね。
こちらも青森から、冬まつりに行きましたと、孫の写真が届きました。
投稿者: オコジョ at 2018-02-12 21:08:44
万見仙千代さんへ
こんばんは
沢山素敵なものを手に入れたようで良かったですね。

天気予報で心配したのですが、天気でなによりでした。
参拝は早めが一番ですね。遅くなると混みますから・・・
社殿への入場制限のあった頃は大変でしたね。入口の鳥居の先から行列だったことも在りましね。
昔は小海線の中はお参りの人で一杯でした。本町から稲荷町に入るともう出店や商店が軒先に品物を並べて活気がありました。だんだん屋台が、神社の方に詰まっていって少なくなっていくようで寂しいですね。
といっても、やはりにぎやかです。
いつまでも、賑やかな祭りでいてほしいですね。
投稿者: オコジョ at 2018-02-12 21:20:53

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