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浅間山 (8月20日 浅間山 小諸市耳取地区より)
999 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年02月09日
小さな里山 崇台山(ぐんま百名山)3 展望の山 崇台山(そうだいさん)
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八ヶ岳・・・

崇台山山頂からの展望です。
崇台山の標高は300mに1m足りない299mですが標高が低いのにかかわらず抜群の展望の良さから「ぐんま百名山」に選ばれているそうです。

「ぐんま百名山」は群馬県が21世紀の文化づくり事業の一環として、県内外から推薦を募り選定したそうです。
群馬の豊かな自然や文化を次代へ継承していくために、私たちに何が出来るかを再確認するための契機として選定し認知度、地域のバランス性、住民との関わり合いなど総合的な観点から判断したそうです。


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安中駅から約1時間半近くでようやく崇台山にお目にかかれました。

この山がやっとこの辺りは200mから250m位の丘陵地帯です。
低い小さな山が無数に連なっているという感じで山前提としての写真が撮影しにくい山のようです。

この感じでは名山というイメージは全く感じられません。田圃の裏山という感じです。

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上耕地、中耕地などという長閑な集落を抜けて、登山口に着きました。

登山口には夫婦道祖神・・・
右は削られてしまったのか、多分双体道祖神だろうと・・・

「ぐんま百名山」の選定の理由は次のようなものでした。
・信仰の山、古跡や伝説の山、暮らしや産業に密接に関わってきた山
・地元の人々が自らの手で整備し、大切にしている山
・県内外から登山客が訪れ、広く親しまれている山や県を象徴する山
・登山禁止や登山道がない、あるいははっきりしない、難路であるなどの理由により人々を容易に近付けない山も、その姿や豊かな自然のある山、そして
•丘陵地で標高が高くなくても、地域で親しまれている身近な山
     崇台山はこの理由によるようです。

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崇台山の懐の谷間の山田に入ると「崇台山」の案内があります。この道で間違いはないかなと・・・
二万五千分の一の地図の頼りに安中から歩いてきましたが、間違えずに来られたようです。

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そして山へ・・・
雪がありますが・・・

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東京も雪の降った直後ですから、想定内というより、想定通りという感じです。北斜面ですから雪は解けていないだろうと・・・

湿った雪なので、滑りにくく割と登りやすかったです。

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振り返ると中耕地の集落の上に榛名山の山々が聳えていました。

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スズタケの道となります。
昔、沢登りをしていて、最後、急な斜面のこのスズタケの藪に阻まれて、100m進むのに、1時間くらいかかったことがあります。そんなことをふと思い出しました。

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ちょっと雪山の気分です。
傾斜は緩く、気持ちの良い雪中散歩でした。

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道は尾根に出て明るい道になります。
やはり、もうすぐ山頂と思うと気分も明るくなります。
そして頂きが見えてきました。

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風景がガラリと変わって、広い広場のある陽だまりの山頂に着きました。

桜の木に囲まれて・・・
素敵な花見ができそうでした。

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北側はこんな感じ・・・

手前は低い丘陵地帯・・・
その向こうは歩き始めた安中の町・・・
割と右側のあたりから歩いて来たようです。

そして上毛三山の榛名山・・・
榛名山は妙義山・赤城山とともに、上毛三山の1つです

群馬県には谷川岳、尾瀬、浅間山、草津白根山など有名な山が多いですが、古くから里の人々に親しまれているの、高崎や前橋あたりの群馬の中心を取り囲む赤城山・榛名山・妙義山の上毛三山でした。この山々は江戸時代の谷文晁の「日本名山図会」にも登場する名山でした。
「上毛」は「上毛野」の略で上野国つまり、今の群馬県ですね。

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榛名山から左に目を転じると・・・

草津白根山・・・
早く噴火がおさまってほしいですね。

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浅間隠山、角落山、鼻曲山と辿ると左端に「ぐんま百名山」の最高峰2568mの浅間山が真っ白でした。この辺りは信州との県境あたりの山々です。

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でも浅間山は、頭は雲の中でした。富士山のように頭を雲の上に出しというには背が低いようです。

「ぐんま百名山」はお隣の県の名山・・・
私はいくつ登っているのかなと数えたら30座ありました。日本百名山も30数座ですからわりと多いですね。
良く「百名山はいくつ登りましたかと聞かれます。」登った数によって山のベテラン度を計るようですね。「30数座ではたいしたことないな」と思われているのかも・・・
八ヶ岳や浅間山など、数十回登っていますが、個人的には日本百名山は意識して登らないですね。登らないですね。理由は人が多くて整備され過ぎている。
素朴な余り手の入っていない山が好みかも・・・
藪山なんて好きですから・・・

「ぐんま百名山」の内長野と群馬の県境の山が10座・・・
やはりお隣の県ですね。

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なおも左に目を転じると・・・

そして上毛三山の妙義山・・・

妙義といえば石門ですね。そんな奇岩は、妙義山が、気の遠くなるような永い歴史の中で、火山噴出物か風化、そして雨や風にそがれ削られて残ったものです。
自然の大胆な彫刻といえるのかもしれません。
妙義山は、大分の耶馬溪(やばけい)、小豆島の寒霞渓(かんかけい)とともに
日本三大奇勝の一つです。

個人的には、一番人気のある「スリルと冒険の石門めぐり」よりも、人の少ない裏妙義の山や谷が、好きでよく通いました。石門より、難しいです。葉所によっては穂高岳の一般コースよりはるかに難しいコースもあります。私の若き日の山・・・・
近頃来ないなといわれているような・・・
石門辺りはそれでも行くのですが。裏妙義はもう20年近く行っていません。山に登るのは無理でも、山麓を歩いて見ようかなと・・・

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赤久縄山、稲含山などの西上州の山々・・・

静かで好きな山々・・・
あまり人気はないですが・・・

でも御荷鉾林道ができて車で簡単に登れるようになってからは行っていないですね。車でなく麓から登ればいいのですが・・

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関東方面・・・

澄んだ日には、筑波山も見えるそうですが。目を凝らしても無理でした。

20赤城山
上毛三山の赤城山・・・
国定忠治で有名な山ですね。

たくさんの山の連なりですね。赤城山は複成火山であり、たくさんの峰に囲まれた山上のカルデラに大沼というカルデラ湖があり、そのほとりに赤城神社があります。そして山麓にはいくつかの里宮があり、関東のあちこちに末社が分布している信仰の山です。
そういえば赤城神社、榛名神社、妙義神社というように、いずれも信仰の山です。だから三山なのでしょうね。
そして山に赤城、榛名、妙義といった山の名の山頂がありません。みんなたくさんの山が集まっています。たくさんの峰にたくさんの神様がいるのかもしれません。

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山頂でのひと時・・・

登山口から山頂まで。のんびり歩いて15分・・・
若い人何半分以下かも・・・

急いで登ることはありませんね。せっかくの山、山への滞在泰山は長い方がいいですね。

最近は、効率的ということが優先される傾向がありますね。でも、往復で1時間では山を楽しめないような・・・
個人的には、こうしたやまは、駅から里の村を訪ねながら登った方が好みです。

山に登るのに何もない里を歩くなんてといわれそうですね。それは好みの問題と申し上げておきましょう。
私の歩き方を強要する気は全くありませんので・・・
[ 投稿者:オコジョ at 08:06 | 山 (地域外) | コメント(2) ]

この記事へのコメント
こんばんは
榛名赤城の連山。先生がもし言ったとしても忘れている可能性が大です。
祟台山からの展望素敵ですね。
低い山なのに群馬百名山に選ばれるだけありますね。
里を知ってこそそこの山に登る意味があるよに思います。何気ない道でもそこに生まれた人、生活している人の里はそれだけに価値があると思います。
上毛三山や群馬の浅間山に会いにゆきたいです。
山歩きを楽しんでくださいね。

今日は良い天気。1万2千歩あるきました。
投稿者: やぶ椿 at 2018-02-09 21:50:34
やぶ椿さんへ
こんにちは
山の名前は興味を持っていないと覚えませんし、気いても忘れます。
いちばんは地図を頭の中にいられ、この方向にこの山があると探していくことなのですが、といっても、日本は山ばかりで、私も地元は判りますが、余りゆかないところは判りません。
祟台山は山が低いのですが、この辺りの最高峰といってもいい山で公園化していて、展望がいいように整備されていて、山々の眺望を楽しむことができました。
土地の人も良く登りに来るようで雪の上に上り下りした足跡が残っていました。

岩壁登攀や人里離れた高山はちがいますが、こうした里山は里を知らずに10分で登って同じルートを戻ったのでは山の頂上に登っただけになってしまうと思います。
やぶ椿さんのいう通り、生活している人の息吹を感じたいと思っています。
もっとも、最近は車の道を歩いて何になるという考えが大半ですが・・・

1万2千歩は立派ですね。昨日は何とか1万歩を越えました。
祟台山を歩いた日は3万歩を超えましたが・・・
投稿者: オコジョ at 2018-02-10 11:44:47

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