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浅間山 (6月3日 浅間山外輪山黒斑山より)
P1360610 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年01月10日
こもろ布引いちご園   小諸と苺
16子供のひとりは3日二東京へ戻り、温泉に行くことにしました。
といっても地元の温泉、いちばん近い「あぐりの湯こもろ」です。

天気が良くて朝の間山がよく見えました。もっともよく見えたのは帰る頃ですが・・・
いちご狩りのころはこんな感じでした。
下のビニールハウスは「こもろ布引いちご園」です。


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「あぐりの湯こもろ」の敷地内には「こもろ布引いちご園」があります。

開園は年によってというより、苺の成熟によってことなりますが。今年は元旦から開園となりましたので、新鮮な苺を味わうことにしました。

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ハウスに向かいます。

少し、小諸と苺の話を・・・

「あぐりの湯こもろ」は小諸の千曲川から御牧ヶ原へ登る道の中ほどにあります。登り切った御牧ヶ原の小諸市と東御市の境付近には、「いちご平」よばれる場所があります。今は数軒の民家のほかは畑の中で「いちご平」のバス停があります。ここは、明治時代にこの地にイチゴが群生していたという記録からの地名のようです。
そして「日本のイチゴ生産のはじまりの地」とも言われます。といってもそう名乗るところは多そうですが・・・

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この苺はここのいちご園の主力品種の

「紅ほっぺ」
甘みと酸味のバランスがよく人気の苺です。
静岡県生まれで平成14年(2002)に登録された品種だそうです。
紅ほっぺという名は、果皮や果肉が美しい紅色をしていて、ほっぺが落ちるように美味しいということだそうです。

甘味は強いですが酸味もやや強いのが特徴です。甘いけれど、イチゴ本来の甘酸っぱさと深い味わいを堪能できる品種だそうです。

現在、青果店やスーパーなどで売られている一般的なイチゴは江戸時代にオランダ人によってもたらされたオランダイチゴです。もっとも、このイチゴも18世紀にオランダの農園で、北米のバージニアイチゴと南米チリのチリイチゴの交雑し改良されたものだそうです。

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まずは、苺の取り方のお勉強・・・

今ではいつでも手に入る苺ですが。
日本でイチゴが明治以降です。そして今のように広まったのは第二次世界大戦後のことだそうです。

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いちご狩り開始です。

中は暖かくて、上着入りません。

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こんな感じのゆったりとしたスペースです。

いちご平では明治から大正時代にかけてジャム専用のイチゴ栽培が定着し、最盛期の昭和初期には数十ヘクタールに及んだそうです。

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苺の花・・・

昭和14年に長野県農事試験場が御牧ヶ原のイチゴを御牧ヶ原1号及び2号と命名し、日本各地の試験場で品種改良の親株となったと言われます。
この有名な静岡県の久能山で有名な石垣イチゴの品種改良にも使われているそうです。

ここのイチゴの品種は「紅ほっぺ」と「章姫」で、他の土地で改良釣れたものですが。その中に御牧ヶ原1号及び2号の血が流れているのかもしれません。

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どの苺がいいかな・・・

昔のイチゴは露地栽培でしたが、現在はビニールハウスでの半促成栽培となっています。小諸は昼夜の気温の差が大きい気候でイチゴ栽培には適していて、甘くて美味しい宝石のようなイチゴが育つそうです。

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この苺が美味しいかな・・・

大きいですね。
紅ほっぺはサイズが大きい品種です。でも甘くておいしかったです。

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次から次へと、食べていました。

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左の写真は「章姫(あきひめ)」です。
酸味が 少なくジューシーで甘いイチゴです。

「紅ほっぺ」は、「章姫」と「さちのか」という苺を交配した品種で、「章姫」は母親といってもいいでしょうね。その「章姫」も「久能早生」と「女峰」の交配した静岡県の品種です。

写真は左が章姫、右が紅ほっぺです。章姫も大粒の品種ですが、紅ほっぺはまだおおはいですかね。

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ここは人気のいちご園・・・

たくさんの人で賑わっていました。

御牧ヶ原の小諸のイチゴ栽培は、下火となりますが、平成11年にあぐりの湯こもろ」の敷地内に「 農事組合法人 布引施設園芸組合」を設立。いちご狩りと業務用いちご生産、苗の出荷を3本柱として、イチゴの実だけでなく苗の生産に力を入れ、苗の委託生産により生産される苗は100万本を越え、国内有数のイチゴ苗委託生産を行っているそうです。

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お助さんも沢山な食べたかな・・・

こうした取り組みから長野県の「長野県知事賞 きらりと光る農業農村活動賞」、全国農業協同組合中央会(JA全中)、都道府県農協中央会(JA都道府県中央会)と日本放送協会(NHK)の主催による「日本農業賞 大賞 農林水産大臣賞」を受賞しています。

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ここは時間無制限で、紅茶とコンデンスミルクの置いてある休憩スペースもあり、のんびりと楽しんでいる人も沢山いました。む

我が家は20分ほどで打ち止めにしました。

孫は食べるだけ食べるとお風呂に行こうと、朝飯はしっかり食べていますし、この後、温泉と食事もありますので、これで充分です。
[ 投稿者:オコジョ at 08:28 | 小諸 町 祭り | コメント(4) ]

この記事へのコメント
こんばんは
iイチゴ狩りがお正月にできるなんて。しかも甘くておいしい気候が最適。食べてみたいです。
暮はいちごが普通のパックで千円びっくりしました。
果物狩りは、ミカン狩り、ブルーベリー狩り、アスパラ狩りを五島で。いちご狩りもあるようですが未経験です。梨狩りは愛知県安城で。
大きいものより口にすぐ入るほうがよいですね。
イチゴ狩りいきたーい。

今日は冬型、波も風も雨も。定期船が汽笛を二つ鳴らし入港を知らせました。船長によって鳴らさない時があります。高速船の船笛は軽く、フェリーは汽笛らしい汽笛ですきです。我が家の北口の窓を開けると入港の船が真っすぐに向かってくるのが見えますす。白い船体の椿と万葉が代わるがわです。離島新法により運賃も下がり島民にとっては嬉しい新法です。
時化の海は大変です。今日もお客さんはほっとして下船していることでしょう。





投稿者: やぶ椿 at 2018-01-10 16:58:39
やぶ椿さんへ
こんばんは。
いちご狩りは年によっては遅れることありますが。ことしは孫のいるうちにできました。それぞれのいちごに違った味わいがありました。どちらも甘くておいしかったです、
年末は、物がみんな高いですね。
ここのいちご狩りは時間無制限で価格は時期によって違うのですが、今回は1700円でした。
孫が持ちませんので、買った方がはるかに安そうですが、みんな楽しんだので良しとします。
中は暖かでしたし・・・
アスパラ狩りなんていうのがあるのですね。新鮮なアスパラ美味しいでしょうね。

汽笛を鳴らして入港を知らせるのですね。それぞれの船で汽笛が違うのですね。
五島列島は船が重要な交通機関、運賃も下がると嬉しいですね。
海の見えるお宅なのですね。
我が家は町中なので、家ばかり・・・
少し出れば浅間山も見えますが・・・
来月は椿の花の時期ですね。待ち遠しいのでしょうね。
投稿者: オコジョ at 2018-01-10 17:40:51
いちご園
布引いちご園
佐久に来たばかりの頃、一度だけ行きました。
とにかく、太っ腹な感じが さすが信州!って思いましたよ。
だって、時間無制限なんだもの。
東京時代は、久能山の石垣イチゴや千葉のイチゴ狩りに行きましたが、30分でしたよ。
まあ30分もあれば十二分なんですけど、何となく急かされる感じがあるんですよね(笑)
いいな、また行ってこようかな。
果物の中で、イチゴが一番好きなんですよ♪
せっかく近くにあるんだから、せっせと行かなくちゃですね。
投稿者: 万見仙千代 at 2018-01-10 20:55:30
万見仙千代さんへ
こんばんは
時間無制限、食べ放題といっても、苺だけではそうは食べられませんよね。
食べ過ぎると太りそうですし・・・
で、積んだばかりのイチゴを食べるのって、考えると贅沢ですよね。
孫は以前は苺が一番好きだったのですか、今は蜜柑が一番みたいでした。もちろん、苺も大好きです。
でも、好きなものはだんだん変わって来るようです。
投稿者: オコジョ at 2018-01-10 21:35:57

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