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浅間山 (6月3日 浅間山外輪山黒斑山より)
P1360610 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2018年01月02日
正月の懐古園・・・
元旦 (1)
2018年、元旦の浅間山・・・

山ノ上の灰色の雲は噴煙です。


元旦 (2)
今年の元旦は穏やかで長男夫婦と孫で懐古園に行きました。
二ノ丸からの浅間山・・・

元旦 (3)
少し前に戻って冬の懐古園入口の三ノ門・・・

門松と注連縄が正月らしいです。

3
この写真は昨年の12月27日・・・

少し雪の待った後の二ノ丸の道・・・
今回は両方の写真をとり混ぜます。古い写真は明記します。

元旦 (4)
今年初めての懐古園は孫と一緒になりました。

512月27日
緑の苔と・・・
うっすらとした淡雪・・・

612月27日
まだ苔の緑色が優勢ですね。
でも、いつか苔を覆いつくす雪が覆いつくしそうです。
でも、雪は解けてしまうことを苔は知っています。

元旦 (5)
まずは懐古園稲荷神社に参拝・・・

孫と初詣は初めてのことです。初詣を兼ねています。

712月27日
モミジの木もそれぞれ好きな形で眠っていました。
また来る春を信じて・・・

812月27日
欅の巨木・・・

欅も眠っていますが。その最中に俺の出番だと、ヤドリギがところどころで緑の葉を広げて、陽を浴びていました。

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そして懐古神社に参拝しました。
ちゃんと身を浄めてからです。

元旦 (6)
お神酒を頂く長男・・・
孫は飴を頂きました。

912月27日
「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ」

藤村記念館前の『椰子の実』の句碑・・・

柳田國男が愛知県の伊良湖岬に滞在中に岸に流れ着いた椰子の実を見つけた体験を藤村がしにしています。柳田國男はこう書いています。

  藤村の詩「椰子の實」        柳田 國男

 僕が二十一の頃だつたか、まだ親が生きてゐるうちぢやなかつたかと思ふ。少し身體を惡くして三河に行つて、渥美半島の突つ端の伊良湖崎に一ヶ月靜養してゐたことがある。
 海岸を散歩すると、椰子の實が流れて來るのを見附けることがある。暴風のあつた翌朝など殊にそれが多い。椰子の實と、それから藻玉(もだま)といつて、長さ一尺五寸も二尺もある大きな豆が一つの鞘に繋つて漂着して居る。シナ人がよく人間は指から老人になるものだといつて、指先きでいぢり廻して、老衰を防ぐ方法にするが、あれが藻玉の一つなわけだ。それが伊良湖岬へ、南の海の果てから流れて來る。殊に椰子の流れて來るのは實に嬉しかつた。一つは壞れて流れて來たが、一つの方はそのまま完全な姿で流れついて來た。
 東京へ歸つてから、そのころ島崎藤村が近所に住んでたものだから、歸つて來るなり直ぐ私はその話をした。そしたら「君、その話を僕に呉れ給へよ、誰にも云はずに呉れ給へ」といふことになつた。明治二十八年か九年か、一寸はつきりしないが、まが大學に居るころだつた。するとそれが、非常に吟じ易い歌になつて、島崎君の新體詩といふと、必ずそれが人の口の端に上るといふやうなことになつてしまつた。(以下略)  


1012月27日
天守台・・・

小諸と「椰子の実」は小諸の町には似合わないようですね。
次の詩の方がいいですね。

 嗚呼(ああ)古城なにをか語り
岸の波なにをか答ふ
過(いに)し世を静かに思へ
百年(ももとせ)もきのふのごとし (島崎藤村『千曲川旅情の歌二』より)


1112月27日
千曲川俯瞰・・・

藤村のころと比べるとダムができて。流れが変わってとしまったそうですが・・・
この辺りは寄りと以前のままかもしれません。

1512月27日
本丸の石垣・・・

元旦 (7)
バスごっこ遊び・・・

運転手は僕だ・・・
お客さんはバアバとトオト・・・

元旦 (8)
「僕、こんなところ降りるの平気だよ・・・」

元旦 (9)12月27日
展望台から富士山も微かですが、見えました。

一富士二鷹三茄子・・・
初夢は富士も鷹も茄子も見なかったですが、元旦に実物を見ているから良しとします。
孫のひいたおみくじも良かったようですし・・・

[ 投稿者:オコジョ at 07:40 | その他 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
お早うございます
書き込みをしようとしましたが、この欄がでませんでした。
お孫ちゃんとの懐古園。いいな。
懐古園の門を見ると父を思い出します。
何度も通った道。石垣がきれいだった思い出。
見下ろした千曲川。お孫ちゃんにもおじいちゃんとおばあちゃんと来た思い出が積み重なってゆくのですね。バスごっこも、
子と孫といるお正月は活気があっていいですね。

一日の俳句も素敵でした。23
投稿者: やぶ椿 at 2018-01-03 09:34:08
やぶ椿さんへ
トラブルがあったようで申し訳ありませんでした。津は一緒に行ったことがあるのですが、正月は初めてで一緒にお参りできました。
小諸といえは、この三の門ですね。
又かという感じですが、やはりのせてしまいます。
今日は家族全員そろって賑やかです。
でも、今日の夕方から順番に帰って行きますので、家具にまた二人だけのくらしに戻ります。

俳句になっているかどうか、五七五にはなっていますが。でも褒めて頂きありがとうございます。
投稿者: オコジョ at 2018-01-03 12:48:02

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