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浅間山 (9月30日  軽井沢 矢ヶ崎公園より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2017年10月06日
西上田 上塩尻元町あたり
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前日テレビを見ていたら、上田に「馬鹿バーガー」があると紹介していました。
「馬鹿バーガー」は知っていましたが、そのそばの千曲公園に行ってみたいと妻が以前から言っていたので、では行ってみようかと・・・
「馬鹿バーガー」は明日紹介します。


千曲公園近くの山口までは上田駅からバスがあるのですが。日曜と祭日は運休なので。西上田駅から往復することになりました。

写真はその途中の上塩尻元町の町並み・・・

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西上田あたりの塩尻辺りは昨年も今年も訪れています。
妻はこの辺りは初めてというので、古い家並みの残る通り歩いていくことにしました。

この辺りは上塩尻の元宿で、昔は千曲川の中州で、上塩尻の人々の居住地だったそうです。

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妻が神社がありそうねと・・・

私も、ここを訪れたときに高い樹が見えて寺か神社があるのかなと立ち寄ったのでした。

なんとなく寺か神社がありそうだなと・・・
知らない町を良く歩いているのでこうした感は冴えています。利益につながることでなくて、自慢にもなりませんが・・・

ここは下之宮宇津乃社と言います。

栃木県の宇都宮の名前にはいくつかの説がありますが、その一つに上野と下野の国の始祖といわれる豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)がこの国を治めてよい国になったことから、「宇津くしき宮」が変化して宇都宮になったとか・・・
また、下野の国の「一宮」は宇都宮にある宇都宮二荒山神社ですが、この「一の宮」が変化したとも言われます。この神社に、ついては何もわかりませんが、宇津という名から豊城入彦命を祀っているのかもというのは私の想像だけですが・・・
ただ、安曇野の穂高神社の神は穂高見命(ほたかみのみこと)は、別名が宇津志日金折命(うつくしかなさくのみこと)といい、豊玉彦命の子ですので、信州ですから、こちらの方が近いかも・・・

多分どちらも外れているのかもしれませんが・・・・

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元御神木・・・
この木から見ると古い神社のようですね。

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このあたりは素敵な家が並んでいます。立派な門や、塀の古い趣のある家の小路がすてきです。この当たりには江戸時代に番屋があったそうです。

番屋は町内警備にあたった自身番の詰所があったところです。武士でなく町人によって運営されていたそうです。自身番は町内を見回って、挙動不審なものがいれば、捕らえて奉行所に引き渡しました、火の番も大切で、火の見櫓に半鐘そして火消道具もあったそうです。
今なら交番と消防団が一緒になったようなものだったようです。

この辺りが上塩尻元町の中心だったようです。

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こういう裏道なにか惹かれるものがあります。

背後の山は虚空蔵山で、戦国時代には山頂に虚空蔵山城がありました。

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この奥当たりに信福寺というお寺があったようですが、今は廃寺となっています。

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用水・・・

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上塩尻のはずれ・・・

ここも立派な門を持った旧家のようです。
塩尻という地名は信州には、松本地方に塩尻市がありますね。中山道の宿場町だったところで。信州で塩尻といえばこちらがふつうです。海がない長野県に、なぜか塩尻という地名が塩尻市、ここ上田市、そして栄村にもあります。塩尻市は、日本海から塩売りが、塩を売り歩いてくるとこの辺で塩が売切れるとか、日本海側と太平洋側の塩がこのあたりで一緒になるつまり塩の道の終点だからといわれます。でも、これは俗説です。
塩の道は江戸時代に整備されたもので、塩尻の名前はもっとずっと古くからあります。アイヌ語説や伊勢物語の「塩尻」など諸説があるようですが、本当のところは判りません。

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稲刈りのシーズンですね。

写真は行くとき(左)と、帰るとき(右)・・・
子供たちがお手伝い・・・

以前は、こちらでは「田植え休み」「稲刈り休み」という農繁期の休みがありました。昔は子供も重要な人手でした。妻は、こうした時に、両親の実家で田植えや稲刈りをしたことがあるそうです。

子供たち一生懸命に稲を運んでいました。
素敵なことですね。

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稲を刈った田がだんだん増えてきました。

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千曲川の岸辺に到着・・・

秋らしくなってきました。

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上田大橋で対岸に渡ります。

外套の上に六文銭・・・
ここは真田の町です。

真田が上田を治めたのは真田昌幸と信之で合わせても、30年暮らすしかないのですが、上田を訪れると、上田の駅前には真田信繁の銅像や、街の中には真田十勇士の像や絵がいたるところにあります。上田城内の神社は上田藩主として江戸時代の2/3を統治した松平(藤井)家の祖霊を祀る神社なのですが、真田を合祀して「真田神社」です。真田の後3代藩主を務めた、仙石家や、そのあと幕末までの松平家はほとんど影を潜めています。

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夫神岳を一枚・・・
好きな山だからという以外理由はありません。

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川下に奇岩が見えています。半過岩鼻(はんがいわばな)・・・
この下が最初の目的地、その上が2番目の目的地・・・
半過岩鼻野説明はついてからにします。

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千曲川・・・
千回曲がるから千曲川・・・
ここも曲がっています。

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浅間山方面、雲の中は烏帽子岳・・・
浅間山は一日顔を見せてくれませんでした。

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千曲川にいたアオサギ・・・
私を見て逃げてそれから隠れようと・・・
でも、私と目があって・・・

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遠くへ飛んで、一安心・・・
そんな感じです。

[ 投稿者:オコジョ at 07:39 | 千曲市・坂城 | コメント(4) ]

この記事へのコメント
こんにちは
気候の良い季節になりましたね。
農家は稲刈りも済んで一安心でしょう。
手伝う子供たちいいですね。りっぱです^^
食いしん坊なので馬鹿バーガーが気になりますよ。
馬肉と鹿肉のミンチでしょうか?
ネーミングが面白いですね。
元御神木、迫力がありますね!
投稿者: アメジスト at 2017-10-06 11:07:12
アメジストさんへ
こんばんは
あっという間に涼しくなって、今日の最高気温の予報は14℃でした。雨になりましたが。天日干しの田はほとんど稲刈りが終って黄金色の田がハゼにかかって脱穀を待っています。明日、午後からは天気も良くなり、気温も上がりそうですので、信毎の時期もすぐのようです。
稲刈りを手伝う風景は昔は当たり前だったのですが。今は滅多に見なくなりましたので。嬉しかったです。
馬鹿バーガーはおっしゃる通りです。
明日紹介しますね。
気は枯れたも 御神木に神様はいらっしゃるのかもしれません。
投稿者: オコジョ at 2017-10-06 17:42:06
こんばんは
塩尻
すてきな家並みですね。
こんな所を良いお天気の日に、のんびり歩くなんて最高ですね。
古いお宅を見て歩くのも良いものですよね。
相変わらずのオコジョさんの見事な写真で、たっぷり楽しませていただきました。
投稿者: 万見仙千代 at 2017-10-06 21:34:34
万見仙千代さんへ
おはようございます
前の日の夕方テレビで見て、早速行ってみました。
塩尻の町から千曲公園は散歩道としては気分のいいところなので・・・
秋の日の気持ちの良い散歩道でした。
投稿者: オコジョ at 2017-10-07 09:08:42

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