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浅間山 (11月17日 佐久市御牧原より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2017年09月05日
いつの間に もう秋!  そして団栗(どんぐり)
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    また落葉林で        立原道造(『優しき歌』より)

いつの間に もう秋! 昨日は
夏だつた…… おだやかな陽気な
陽ざしが 林のなかに ざわめいてゐる
ひとところ 草の葉のゆれるあたりに

おまへが私のところからかへつて行つたときに
あのあたりには うすい紫の花が咲いてゐた
そしていま おまへは 告げてよこす
私らは別離に耐へることが出来る と

澄んだ空に 大きなひびきが
鳴りわたる 出発のやうに
私は雲を見る 私はとほい山脈を見る

おまへは雲を見る おまへはとほい山脈を見る
しかしすでに 離れはじめた ふたつの眼ざし……
かへつて来て みたす日は いつかへり来る?


秋は寂しげですね。

東北から帰ってきたら、翌日は9月・・・
9月は長月(ながつき)、長月は「夜長月(よながつき)」ということだとか・・・
「秋の日は釣瓶落とし」と言いますが、日暮れが早くなりました。


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東北から帰って、買い物や家の近くの街中の散歩はしていましたが、昨日は少し郊外へ足を延しました。

といっても近くの南城公園ですが・・・

足元に木の枝の先に団栗が・・・

葉の形から見て、コナラですね・・・
コナラはもっと細長いとんがり帽子なのですが、まだ出来立てで丸いうちに落ちてしまったようです。

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こちらにも・・・

拾って帰って玄関に飾りました。

団栗と栗の字が入っていますね。鈍栗が語源だという説があります。
栗に似ているが、美味しくない「鈍(どん)なクリ」という訳です。
しかし、熊さんが好んで食べるように、たくさん実り手に入れやすいうえに栄養分が高く、縄文時代 から人々の大切な食料となりました。
灰汁のある団栗は、そのままでは煮ても焼いても食えませんが、水に晒したり、煮沸すると食べられます。そして、長期間保存できますので。冬を越す大切な食料だったようです。

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こちらはクヌギの団栗・・・

まだ青くて落ちるのは少し先です。

団栗の語源には、他にも独楽として遊んだことから、独楽の古い名前だった「ツムグリ」→「ヅムグリ」→「ドングリ」に転じたとも言われます。ほかにもいくつかありますが、ここまでとします。

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栗も実ってきました。

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落ちていた栗・・・
まだ早すぎましたね。実が熟すとイガが口を開けるのですが・・・

栗も団栗の仲間と云えます。

ドングリは茶色い色のすべすべした果実(堅果)を下側に「ぼうし」「はかま」など言われる殻斗(かくと)があります。栗のイガは殻斗で、これが果実を覆っているという訳です。

栗の季節もすぐですね。

[ 投稿者:オコジョ at 07:27 | 小諸 風景 自然 | コメント(0) ]

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