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浅間山 (11月17日 佐久市御牧原より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2017年08月26日
霧の山 離山1 登り道・・・
離山1 (7)
霧はこんなロマンチックな光景を生みだします。
雰囲気を醸しだします。
そんな霧に包まれた山を歩いてきました。

離山1 (1)
妻がウォーキング兼ハイキング用に靴を買ったので、足慣らしに軽井沢に・・・
予定は旧碓氷峠遊覧歩道だったのですが・・・

やって来たのは離山登山口・・・・

軽井沢駅で降りると霧雨・・・
こういう日は峠では霧雨か小雨でしっとりと濡れそうという訳で、タクシーでここまで来ました。

駅からここまで3キロ・・・
昔なら歩いたのですが、だんだん手抜き、いいえ足抜きになってきました。

離山1 (2)
最初は石畳みの道・・・

この林道に一般車は入れません。登山道入り口も別荘内で駐車禁止です。雲場池辺りの駐車場に止めて30分近く歩いてきます。タクシーが一番楽なようです。

こちらも霧でしたが、濡れるほどではなく歩けそうです。

離山1 (3)
螺旋を学陽に回り込んでいるコナラの枝・・・

どうすればこうした風に枝が曲がるのでしょうか・・・

離山1 (4)
霧の中を行きます。

軽井沢は良く来ますが、霧や雨が多いですね。

軽井沢は霧の名所といっていいかもしれません。

「霧下そば」という言葉があります。

昼夜の気温差が大きい朝霧が発生しやすくなります。信州では八月下旬から十月上旬にこうした気象条件が多くなり、丁度秋蕎麦の生育時期と重なります。霧は蕎麦の生育を助け、
味覚、栄養、粒型共に優れるそうです。
そうしたそばを「霧下そば」と呼びます。

離山1 (5)
蜘蛛の巣も霧で雫がついていました。

これでは虫たちに築かれてしまいますね。雲は怒っているかも・・・

離山1 (6)
霧の中に色付いた葉・・・
もう秋の気配・・・

この辺りは標高1100を超えているでしょうか。秋は山から下りてきます。

離山1 (8)
赤い触手が通る人間を襲う・・・

そんなことはないですが、これはなんだですね。

この元は藤ですね。その途中から根を出しています。

他では考えにくいですね。
土もないのに根を出してどうするのかと・・・

私の住む小諸あたりは日本有数の講数量の少ない乾燥地帯なのですが、僅か20キロ離れた軽井沢は一年の約1/3は霧が巻き雨も多いです。

となりの群馬県の横川は標高が380m、軽井沢はそれより600メートル高いです。600メートル高いです。スカイツリー位を気流には登ります。

つまり、軽井沢は上州からの暖かい上昇気流が軽井沢の、冷たい空気に当たって、霧が巻きやすく、霧下そばと言われる美味しいそばが出来ます。標高が高く、火山灰で土はやせて、逆に言うと蕎麦くらいしか出来ない土地だったともいえます。
今は別荘地に変わっていますが・・・

今回のも予定を変更したのは、霧の発生は県境に多い・・・
この根はそんな霧から水分を吸収しているようです。

そして、軽井沢を離れて小諸は晴れている。そんなことは当たり前なのです。
今回は県境から離れた山に移動しました。

離山1 (9)
別れ道・・・

離山1 (10)
林道をそのまま行ってもいいのですか、山に来たら山道がいいです。

妻はウォーキングの会に入っていて、よく離山に来るそうですが、その時は林道の往復だそうです。年を召された方も多く、安全な道ということのようです。

離山1 (11)
でも選んだこの道は、それほど急ではないです。

それに自然の道はクッションが聴いて膝の負担が少なく、歩きやすいです。登りはこの道下りは林道がいいと思いますが、人の会のこと、口を穂はすさむことはないですね。
人、それぞれですから・・・

離山1 (12)
登るに従って霧は濃くなっていきました。

当たり前の話ですね。雲の核心に入ってきたということです。

離山1 (13)
キ音の花も霧の中で寂しそう・・・

離山1 (14)
静かな霧の道でした。

離山1 (15)
この辺は少し急でしょうか・・・

離山1 (16)
登っていくと岩がありその下がちょっとした広場になっていて昭和61年(1986)に建てられた「保養地100年記念碑」があります。

明治19年(1886)友人、軽井沢を訪れた英国聖公会の宣教師ショーは軽井沢の涼しい気候と自然が祖国スコットランド似ていると「屋根のない病院」と絶賛し、明治21年(1888)に小さいながらも軽井沢、最初の別荘を建てました。
ショーが訪れて100年の記念碑ですが、何故、人が訪れることの少ない、そして山を歩いてこないといけないこの場所なのか考えてしまいます。

色々と事情はあるのでしょうが・・・

離山1 (17)栗の木・・・

個人的な考えですが。軽井沢に別荘を持つならアウトレットや旧軽井沢銀座は霧が多くて避けた方がいいかなと・・・

軽井沢ではこの離山が、気候を分けるといいます。この山から軽井沢が霧下・・・
そして小諸側が乾燥地帯・・・

天気の良い、追分周辺が住みやすいのではと・・・

でも、人気はないようですが・・・
旧軽井沢の別荘には素敵な苔の庭があります。そうしたに輪を持ちたいなら霧の軽井沢のようです。

離山1 (18)
東展望台・・・

軽井沢の町が見下ろせるのですが・・・
今は霧の町です。

離山1 (19)
東展望台の休憩所に休んでいるのは霧のようでした。

[ 投稿者:オコジョ at 07:31 | 山 浅間山周辺 | コメント(4) ]

この記事へのコメント
おはようございます
軽井沢はそんなに霧がかかるのですね。
こちらでは湯布院付近が霧が多いです。
高速道路にかかってくるので深い時はすぐ規制がかかります。
生活して住むには晴れてる場所のほうがいいですね。
でも霧はロマンチックですね。オゾンも一杯だし^^
投稿者: アメジスト at 2017-08-26 10:00:09
アメジストさんへ
こんばんは・・・
小諸が晴れていても、軽井沢が晴れているかは何とも言えませんね。
関東との気温差が大きい午前中は霧と考えていいようです。ここは特に群馬の麓からの差が大きいので特に激しいようです。湯布院も別府湾からの暖かい上昇気流が湯布岳の冷たい大気と当たって霧となるのでしょうね。たまに機霧もいいのですが、余り多いとお日さまが恋しくなりますね。
投稿者: オコジョ at 2017-08-26 19:29:55
こんばんは
先日、東京からの帰りに軽井沢を通ったら、ものすごい霧でビックリしました。
軽井沢を通ってここまでの霧を見たことが無かったので、驚きましたね。
個人的見解ですが、そんなに霧が多いと、体には良くないのではないでしょうかね。
乾燥して晴天率の高い佐久の方が住みやすいのにな。
身贔屓ですかね(笑)
投稿者: 万見仙千代 at 2017-08-26 20:43:56
万見仙千代さんへ
こんばんは
軽井沢は確かに霧は多いですね。
もっとも陽が上がると消えてしまうことが多いですから、昼頃しか行かないと割と気が付かないかもしれません。
霧のロンドンと言いますね。私の従妹のヴァイオリニストは長い間、半年は日本、半年はウィーンを拠点にヨーロッパで演奏活動をしていましたが、ロンドンは天気が悪くていやだといっていました。
軽井沢は別荘です夏に短期間滞在するなら、一日中という訳でもないので、涼しくていいということになるかもしれませんね。
ただ、ここに住むのはどうでしょうか・・・
私が何度も冬を越した越後長岡は冬は雪ばかり・・・
冬は雪や雨が100日くらい降るかも・・・
でも、そこにすむ人は短期は良くても、氷点下10度の佐久は人間の住むところではないと・・・
住んでいる人間はそこは、住めば都なのかもしれませんね。
投稿者: オコジョ at 2017-08-26 21:08:03

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