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浅間山 (11月17日 佐久市御牧原より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2017年08月19日
ほおずき(鬼灯、酸漿)
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東京・浅草の浅草寺のほおずき市は江戸時代の明和年間から約200年の歴史があるそうです。

江戸のほおずき市は、これより前に山東京伝の『蜘蛛の糸巻』には、芝 ・青松寺の門前の武家屋敷に奉公する中間が愛宕権現の霊夢により、目覚めた朝、庭で一株の千成りほおずきを見つけ「6月24日の功徳日に青ほおずきの実を愛宕の神前で鵜呑みにすれば、大人は癪の種(腹の立つ原因)を切り、子供は虫の気を封ずる」というお告げがあったといい広ろまたことから、「御夢想の虫薬」と称して、青ほおずきの市が境内に立つようになり、さらに6月24日が観音様の四万六千日の功徳日であったことから浅草でもほおずき市が始まり盛大に行われるようになったそうです。

ほおずきの地下茎および根は酸漿根(さんしょうこん)という生薬です。多くのナス科の植物は多いアルカロイドという薬用成分があり、平安時代より鎮静剤として利用されていました。しかし酸漿根の部分には子宮の緊縮作用があるヒストニンが含まれていて妊娠中の女性が服用した場合、流産の恐れがあり、江戸時代には堕胎剤でもあったそうです。


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浅草寺のほおずき市は毎年7月9日、7月10日に行われます

ほおずきの赤い袋のようなものは咢です。この中にほおずきの赤い実があるのですが、この姿を、お盆の死者の霊を導く提灯として、枝をつけたままお盆前に盆棚(精霊棚)に飾る仏教の風習がありお盆前の市となっているようです。

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子供のころは。種を爪楊枝で穿り出して、唇で吹いて鳴らしましたが。なかなかうまく鳴らなかった思い出があります。

「ほほづき」という名前は赤くふっくらした様子から頬を連想したものと言いますが、他にもいくつかの説があるようです。

[ 投稿者:オコジョ at 10:43 | 花 植物 | コメント(4) ]

この記事へのコメント
こんにちは
ほおづき、形がかわいいですよね。
そんな薬効があるとは知りませんでした。
子供時代は実をヨウジでくりくりほじいていましたがうまくいかなくてあきらめてました・笑

ほおずきの笛、不思議な音色でしたね。
投稿者: アメジスト at 2017-08-19 12:41:08
アメジストさんへ
ほおづきは「鬼灯」とも書きますが、これは実が赤くて怖そうな鬼の提灯のようだとというのですが、どう見れば怖そうに見えるのか・・・・
可愛いとしか言いようがないですよね。
実を揉んで軟らかくして。難しいですよね。上手な子もいましたっけ・・・
音はなんと表現すればいいのでしょうか・・・ほお「ブゥー」かな・・・
字で書くと品がなくなりますね。
投稿者: オコジョ at 2017-08-19 19:49:19
こんばんは
ほおずき
小さい頃、良く遊びました。
オコジョさんと同じく、結構コツがいりましたね。
今は食用ほおずきっていうのもあるんですよ。
何度か買ってみました。
投稿者: 万見仙千代 at 2017-08-19 22:55:56
万見仙千代 さんへ
こんにちは
昔の記憶では頬月の実は苦味がありましたね。
美味しいのかと、調べてみると、食用ほおずきはフルーティとありました。
ヨーロッパ原産なのですね。
食用ほおずきは笛になるのかなと余分なことを考えてしまいました。
投稿者: オコジョ at 2017-08-20 18:21:55

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