掲示板お問い合わせランダムジャンプ

浅間山 (9月5日  小諸市久保より)
P2250181
ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2017年08月17日
松原湖散歩1   猪名湖半分の散歩
5
山用の靴を買いましたので、足慣らしに松原湖に来ました。丁度コンサートもありましたので・・・

この日の最初の松原湖最大の猪名湖・・・


1
ヘラブナ釣り・・・
3時間半後に戻った時もここで同じように傘を差して釣っていました。

お昼食べたのかな、余計なお世話ですね。
志賀かに時が流れているようでした。

2
湖が愛しくてたまらないというように幹を傾けるシナノキ・・・

科の木’(シナノキ)と信濃(シナノ)似ていますね。
信州には百名山の蓼科山が図あり、神科・妻科・保科・仁科・明科と科のつく地名が
たくさん有ります。このために、信濃の国は、古くから科の木が多かったから付いたという説があります。もっとも確定はできないようですが・・・

シナノキをドイツ語でLindenbaumです。「泉のほとり しげる菩提樹・・・」とはじまるシューベルトの有名な歌曲「菩提樹」は『Der Lindenbaum』です。

菩提樹の別名は西洋科の木です。

3
ハンノキ途中から2本に別れた枝が真っ直ぐに上に寄り添うように空の高みを目指しているような・・・

ハンノキの学名はAlnus japonica(アルヌス・ジャポニカ)です。Japonicaは日本ですね。Alnus「水辺に栄える」だそうです。この木も松原湖の猪名湖のほとり・・・
その名に恥じない姿でした。

6
松原湖一周約40分の湖周遊歩道があります。今回は半周する予定です。
だいたい、この写真に写っている湖岸の道です。

7 (1) 7 (2)
稲荷神社・・・

足は松原諏方神社の上宮・下宮の二社と小さな社が点在しています。

「松原湖ミニ神社巡り」というスタンプラリーがあり、松原湖の観光案内所で200円のスタンプ冊子をもって、湖畔の諏方神社上宮・山宮・熊野権現宮・弁財天宮・八幡宮・子安宮・諏方神社下宮・白山宮・稲荷神社の9ヶ所のスタンプを集めると粗品がもらえるとか・・・
なんども湖畔一周をしていますが、一度もスタンプを押したことはありませんが・・・

8
今回は湖の南から半時計方向に林の中の道を歩きました。こんな森林浴の道です。

9
ホウノキを透かしてくる光・・・

10
時折、林が開けて湖を見下ろします。

11
カルガモのカップル・・・

12
水辺と樹林と・・・

湖周遊歩道の中間点あたりです。

13
作にはブナは少ないのですが。松原湖はブナ混生林で、八ヶ岳山麓唯一のブナ林があります。その中の一本・・・

前には、この名札はなかったのですが・・・

コイ姫とありますが、「恋姫」なのか、「鯉姫」なのか・・・
多分両方かけているのでしょうね。

この湖畔は自然豊かな森ということです。

15
松原諏方神社下宮

ここは諏訪の諏訪大社上社・下社と同じように、湖水を挟んで、上宮と下宮が向かい合っています。

諏方神社というように諏訪の神の建御名方命(たけみなかたのみこと)が主神で、大国主の子供の出雲の神の事代主命(ことしろぬしのみこと)と下照比売命(しもてるひめのみこと)」が祀られています。

16 (1) 16 (2)
建御名方命も大国主の子ですから、三人とも出雲の神だったことになりそうです。もっとも大国主は180柱の子宝に恵まれたそうですが・・・

ここも昨年御柱祭が行われ御柱が建てられました。

17
NHKの番組「みんなのうた」の「北風小僧の寒太郎」の歌碑・・・

作詞の井出隆夫さんは、小学校まで松原湖畔で過ごして、ここの印象が「北風小僧の寒太郎」だそうです。いわば故郷の歌です。

井出隆夫さんの名では知らないという方が多いと思いますが、「山川啓介」のペンネームで「聖母たちのララバイ」(歌 岩崎宏美)「ふれあい」(歌 中村雅俊)「銀河鉄道999」(歌 ゴダイゴ)「時間よ止まれ」(歌 矢沢永吉)の作詞家として知られています。

残念なことに7月24日午前7時5分、肺がんのため長野県佐久市の病院で死去されました。72歳は私より一つ上・・・
まだまだ活躍してほしかったですね。

---安らかにお眠りを願い、ご冥福をお祈り申し上げます。合掌---

「北風小僧の寒太郎」の歌詞は、ここ松原地区は子供が少なく、いつも1人、外で遊んだそうです。冬が近づくころの八ケ岳おろしの寒い風が、子供心に強く印象に残り「木の電柱に耳をつけると、何ともいえない風の音が鳴っていた。それが『電信柱も鳴いている』という歌詞になった」と語ったそうです。

右の碑は井出隆夫さんの祖父で、北牧小学校松原分教場で教諭を務めた歌人、祖父 井出重儀さんの歌碑です。

18
湖の散歩はここまで・・・
対岸が歩いてきた湖岸・・・

19
天気がいいと素敵な八ヶ岳が青空の下に見えるのですが・・・

雲と山が戦っているようでした。

それより雷様が来ないといいのですが・・・

[ 投稿者:オコジョ at 08:29 | その他 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
こんばんは
素敵な湖ですよねぇ。
こちらに来て、一番お気に入りの場所になっています。
「どこかに行こうか」と思ったら、松原湖、いや猪名湖です。
シナノキがリンデンバウムなんですか。
確か、梓みちよも ♪リンデンバウムの大きな幹に 愛の言葉を掘ってきた♪
という歌を歌っていた覚えがあります。
そのうちに娘が遊びに来るかもしれないので、また猪名湖に行ってみようかな。
投稿者: 万見仙千代 at 2017-08-18 21:56:55
万見仙千代さんへ
おはようございます。
清里や白駒池などが有名になる前は南佐久で一番の観光地でした。
そのころは賑やかで観光バスが次ぎつきと立ち寄り、湖水ははボートだらけ、冬か湖水のスケートリンクに大勢の人が滑っていました。
観光地の栄枯盛衰を感じますね。
でも、おかげで、今は落ち着いた素敵な雰囲気の湖になりました。このままでいてほしいものです。
猪名湖は正式な名前ですが、松原湖の一つですから、松原湖と呼んで問題はないですね。八ヶ岳に八ヶ岳という頂上がないですからね。それに猪名湖では通じませんね。でも、猪名湖という名前、個人的には山の中の湖らしくて好きなのですが・・・
リンデンバウムとシナノキは非常に近い仲間ですが正確にはリンデンバウムは日本語でいうとセイヨウ(ヨウシュ)ボダイジュだそうです。
また湖畔を散歩できるといいですね。
投稿者: オコジョ at 2017-08-19 09:07:29

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/90.97/archives/0000537077.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 6 x 9 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら