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烏帽子岳・夏山 (8月19日 浅間山 あぐりの湯より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2017年08月12日
とりとめのない散歩  ある日、千曲川へ
1
ひまわりの花に見下ろされて・・・
私の背が低いのではありません。向日葵が高すぎるのです。

さてどこに行こうかと・・・
目的地があるわけではありません散歩ですから・・・


20
ヒヨドリに「どこがいいかね」と聞いても、そっぽを向いているだけ・・・
そりゃそうですよ、「変な奴がカメラを向けているいつ逃げようか」ですからね。

2
千曲川に、行くことにしました。
夏の時期は暑いのと、雨のあとは草が滑りやすくて敬遠気味なのですが、カンカン照りではなく、それほど滑りやすくもなさそうなので・・・

もっとも、もっと遠回りの舗装の道を行けば滑る心配はないのですが。こんな道が好きな正確なものですから・・・

3
大分降りてきました。棚田があります。

私の上はあの丘の上・・・

仕方がないですね。小諸は坂の町。何処にいても坂だけ、登るか下るかという感じの町ですから・・・

ここでトンボの撮影・・・

マユタテアカネという赤とんぼ・・・
他にはそう多くはないのですが。なぜかここはマユタテアカネばかり・・・
もう赤とんぼになっていました。そのうちアップします。

5
また田圃です。

こちらではトンボがあまりいませんでした。
トンボも好き好みがあるようです。

6
オニユリも花盛り・・・

情熱的な色彩、夏らしい百合ですね。

7
車も通れますが。こんな道を千曲川へ・・・

向こうり丘は御牧ヶ原台地・・・
千曲川はその手前を流れています。もうすぐですね。

8
もう実がなっていますね。マメ科かなこの木の名前はわかりません。

私は樹木の種類はよくわからないのです。図鑑は3冊くらい持ってはいるのですが、この実としては小さな花で、草の方が好みです。山の木はそれなりなのですが、里の木ははっきり言って苦手です。(-_-;)

9
千曲川に着きました。
渡ったのはこの戻り橋・・・
いいえ橋の上までいって引き返しました。

戻り橋という名は、江戸時代の初めはここに橋はなかったそうです。
小諸藩では城の不振などには千曲川の対岸の御牧ヶ原の木を使いましたが、気を切り出す上流には橋がなく、下流の大久保橋をまわると大回りで大変ですが、重い木を運ぶため仕方ありません。でも帰りも大久保橋まで行くのは大変と、ここに人が渡るだけの仮橋を架けました。部落へ戻る橋だから「戻り橋」といったのが名前の由来です。

「サラダ記念日」で、有名になった俵万智さんは、小諸を訪れたことがあり、島崎藤村が「千曲川旅情の」で「千曲川いざよふ波の岸近き宿にのぼりつ」と詠った、岸近き宿の中棚荘に泊り、この橋まで来ています。

その時の小諸での作歌十五首は第三歌集「チョコレート革命」に「もどり橋まで」という一章に載っています。

藤村と違った現代的なフレッシュな小諸の詩です。詩と歌の違いはありますが、人間味があふれていて、藤村とは違った味わいがあります。その中から一首・・・

  雲厚き小諸の空や捨てきれぬ 思い抱えてもどり橋まで  俵万智

10
畑でナスを収穫している人と、ご近所の人が話していました。

「今年の茄子はどうだい」
「まあまあかな」
「今年は天気も悪かったから。まあまあなら上出来だ」
「少し持ってきな・・・」

耳の悪いオコジョには聞こえてきませんが、こんなところでしょうか・・・

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千曲側のダム湖の水鳥たち・・・

左はカルガモ(軽鴨)・・・
中はカルガモにホシハジロ(星羽白)が一羽、混じっていました。は、カモ目カモ科ハジロカルガモは渡りをしないで。ここに一年中ここにいる鴨で問題はないのですが、ホシハジロはヨーロッパからシベリア(バイカル湖)などで繁殖し、冬になると日本では冬季に越冬のするために二本に渡ってきます。一部は北海道で繁殖しているそうです。
夏の今、ここにいるのは、北に帰りそこなったのか、帰りたくなかったのか・・・
最近そういう渡り鳥が増えています。それがいいことなのかどうか・・・

この鳥は雄なのですが、雌はいないのかなと・・・・
見当たらないのが、少し心配でした。

右、一羽のアオサギ(蒼鷺)が岩から舞たち。ここに降り立ちました。
100メートル以上離れていて、私のカメラではいるというがわかる程度です。

何もしないので、そのままにいいのに・・・
でも、向こうにとっては危険な生き物が来たと感じるようです。

13
千曲川のダム・・・
この辺りでこの日のSamboを打ち切りました。
といっても一番遠く来ただけで、ここから帰らなくてはなりませんが・・・

15
この丘の上が懐古園・・・
藤山一郎の「♪いざゆけ 遥か希望 の丘を越えて・・・」か、イギリス民謡の「♪丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ・・・」でしょうか・・・

16
写真ではいてきな林の道ですが・・・

出かけるときに忘れ物をしてきました。
というより、どこに行こうかなで、ここは想定していなかったのです。

虫よけスプレーをしてこなかったのです。こんな早いの道で。花の撮影をしていると、藪かの大軍・・・
腕に止まっているのを、10匹以上折衝をしましたが。わたしも10ヶ所くらい刺されていました。私はほとんど腫れないので。すこし痒かっただけですが・・・
早々に駆け上がりました。

最後に俵万智さんの歌をもう一首・・・

  片恋の見え隠れするような道 坂道多き町なり小諸  

[ 投稿者:オコジョ at 09:03 | 小諸 風景 自然 | コメント(0) ]

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