掲示板お問い合わせランダムジャンプ

浅間山 (11月17日 佐久市御牧原より)
P2310750
ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2017年07月13日
梅雨時の布引観音
1
小諸大橋と布引山・・・

赤丸が布引観音・・・
参道は千曲川岸からここまで上ります。

布引観音はカタクリの時期や紅葉の時期にはよく行きますが、夏は滅多に行きません。標高が低いので急なのぼりで快適とは言えませんので、でも近くを散歩するのも同じです。


2
観音堂をアップ・・・
これではなんだかよくわからないですね。

梅雨時、天気が悪くて雨に遭いそうと、なかなか遠出は決心がつかず、でも、歩かないとなあと・・・

布引なら時間もかからないし、いってみるかと・・・

3
登り口の千曲川・・・

長雨で濁っていました。

5
見上げる岩山・・・
ここは登れません。当たり前ですね。ベテランのロッククライマーなら登れそうですが、ここは観音様の山、登るのは失礼ですね。

6
こちらが参道入り口・・・

濃緑の林の中へという感じです。

布引観音は正式には天台宗布引山釈尊寺といいます。
天平20年(748)、
聖武天皇の勅願により創建された県内屈指の霊場と伝えられています。
そして「牛に引かれて善光寺参り」の伝説の発祥の地です。

7
二重の滝・・・

緑が滝を彩っていました。

「牛に引かれて善光寺参り」は信州を代表する伝説の一つ・・・
布引山の麓に住む不信心な老婆の洗濯中の布を牛が角に引っ掛けます。老婆は
どこまでも追いかけます。ついたのは60キロ先の善光寺・・・
老婆は改心して布引山に戻ると布は岩になっていたと・・・

8
こんな道・・・

布引は毎年何度も来ていて、そのたびアップしていて、またかという感じですね。
ただ、この時期はあまりないということで・・・・

場所は変わりませんが・・・

10
今年はカタクリの時期に来ていて2回目なのですが、カタクリの時は下が道路工事で上からだったので。この参道は今年初めてです。

緑の中を登っていくのも悪くないですね。
カタクリの時は芽吹きのころ・・・
紅葉はもちろん緑はなく、こんな緑に包まれて登ることあまりなかったなと・・・

もちろん汗をぬぐうのに大変ですが・・・

11
見慣れた岩も、違った雰囲気を演出・・・

緑は素敵な美の女神かも・・・

12 (1) 12 (2)
参道大岩を裂いたような渓谷の中の登りです。
参道には木彫りの仏像、登り始めから何丁目かを示す石仏、牛岩や馬岩といった奇岩が連続します。

ここは善光寺の火災の時に、煙が出たと伝えられる善光寺穴です。見どころの要所要所に案内板がたっている信仰の道らしい雰囲気です。

13
5丁目の丁目石です。

参道入口から何丁目かを示す地蔵仏・・・
丁目地蔵尊といった方がいいのかもしれませんね。
寺までに六丁までの丁目地蔵尊があります。境内は七丁、観音堂まで八丁くらいでしょうか

15
ガクアジサイの咲く道でした。

「丁」 とは昔の単位で、1丁は約109メートルです。八丁だと872mですが、山道なので思ったより長いですが、ゆっくり景色を楽しんで登れば素敵な道です。

16
観音堂・・・

岩壁に張り付くような観音堂は圧巻です。
朱色に塗られた観音堂は京都の清水寺の舞台をちょっと想像させます。もっとも小さな小さなお堂ですが・・・
でも、清水寺の舞台と同じ懸崖造りと言われる建築です。

17
信濃三十三観音霊場第二十九番札所、佐久三十三観音霊場第一番札所の布引山釈尊寺につきました。
参道入口から、20分くらいでしょうか・・・

18
布引観音堂・・・

温泉こうしてみると何でもないようですが・・・

19
布引観音堂からの釈尊寺・・・

このお堂の床の下には地面はありません。
「板子一枚下は地獄」と言いますね。船乗りは底板の下は深海で、いつも死と隣り合わせという意味ですが、ここは観音様が守ってくれそうです。

でも、ここを最初に作った鳶職は危険と隣り合わせの大変な仕事だったのでしょうね。
重機などない奈良時代のはなしですから・・・

20 (1) 20 (2)
このお寺は何匹ものネコちゃんがいます。

近づいても、目を閉じたまま冥想にふけっているようでした。
悟りをえられたでしょうか・・・

25
ネコちゃんに別れを告げて、こんな道を下りました。

「行きはよいよい帰りは 怖い」・・・
足に力がなく、バランスの悪い私は登りよりもゆっくりと時間をかけてゆっくりと下っていきました。

[ 投稿者:オコジョ at 07:34 | 小諸 風景 自然 | コメント(0) ]

この記事へのコメント

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/90.97/archives/0000534889.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 5 x 3 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら