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浅間山 (9月5日  小諸市久保より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2017年07月13日
布引の花をほんの少し・・・
ガクアジサイ (4)
山も里も夏の待ちで花は少ないですね。布引も緑優先でした
今回は花そのものの説明は少なめにしたいと思っています。

 ガクアジサイ(額紫陽花)・・・

   紫陽花や 藪を小庭の 別座敷            松尾芭蕉

   紫陽花の 末一色(すえひといろ)と なりにけり  小林一茶


江戸時代の俳諧の巨匠の句二つ・・・

芭蕉や一茶が詠んだ花はガクアジサイでした。今、鎌倉などの紫陽花寺にあるのは、ほとんど、明治以降、西洋にから入った西洋アジサイです。
もっとも、元はというとこのガクアジサイを改良した里帰りの花です。


ガクアジサイ (1)
こちらではガクアジサイを植えているところがあります。
来週初めに、塩田平のガクアジサイを見に行く予定なのですが・・・

そちらと較べると花が小さめで、素朴な感じです。
原種に近いのかもしれません。



 キハギ(木萩)
キハギ (2)
萩は秋の七草・・・

といっても萩もいろいろ・・・
この萩は一足早く咲きます。
花数も少なくシックで地味です。



 ヤブマオ(藪苧麻 イラクサ科カラムシ属
ヤブマオ (1)
誰がこんなに食べてしまったのでしょうね。
裏返してみても誰もいませんでした。

ふと、アメリカの絵本作家エリック・カールさんの「はらぺこあおむし」の絵本を思いだしました。
「安曇野ちひろ美術館」で見て楽しそうなので、孫に買ってあげたら喜んで見てましたっけ・・・

「はらぺこあおむし」は綺麗な蝶になるのですが。この虫さんは二-何になるのでしょうね。
 
ヤブマオや仲間のカラムシを食べて育つ蝶はアカタテハなのですが、今年は、春に群馬の神成山という山で冬越した蝶を見ていますが、信州ではまだ見ていないなと・・・
周りを見まわしましたが、ジャノメチョウくらいしかいませんでした。

ヤブマオとは変わった名前ですが、マオは縄文時代に糸をとり絹や、木綿が普及するまで、日本人の服の材料となったカラムシの別名です。ヤブマオもカラムシと同様に茎の植物繊維から糸を紡いで布を織った有益な植物だったそうです。



ユキノシタ(雪の下  ユキノシタ科ユキノシタ属
雪の下
最後の一枚はユキノシタ・・・
少し前にアップしていますので、写真一枚だけです。

[ 投稿者:オコジョ at 07:33 | 花 植物 | コメント(0) ]

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