掲示板お問い合わせランダムジャンプ

浅間山 (11月17日 佐久市御牧原より)
P2310750
ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2017年05月15日
菱野温泉  ケーブルカーのある宿
1
露天風呂『雲の助』からの佐久平と八ヶ岳・・・

天気が良いと富士山も見えるそうです。
この日は雲が多くて見えませんでした。
『雲の助』ですから、仕方がないのでしょうね。


2
今年のゴールデンウィークは標高1000メートルにある菱野温泉常磐館に一泊しました。

菱野温泉は、伝えられている話では、八百年前と言いますから、本当の話なら、鎌倉時代初期になりますね。龍洞と言う武士の枕辺に薬師如来が現れ、源泉の場所を教えたそうです。その後、龍洞の子孫が湯を守りますが、戦国時代の戦禍の中で荒廃してしまいます。
江戸時代初期の享保2年(1717)になって小諸城主が仙石氏の支配当時、現在の薬師館の先祖に、主仙石家から青銅50貫を与え「薬師堂」と「湯小屋」を建て再興します。当時は野外浴場で湯料を3文と内1文は税として領主に収めたそうです。

3
部屋からの景色・・・

こんな山間の宿です・・・

菱野温泉には二軒の宿があります。以前はもう一軒あったのですが、今は閉じてしまいました。薬師館を上の湯、常磐館を下の湯と呼んでいました。常磐館は明治後期に営業を始めたようです。
平成に入り最近になって薬師館は日帰り入浴のみとなりましたが、それも取りやめました。今は常磐館がリューアルして、姉妹館になっています。

小諸の町の中に菱野という小さな道標があります。小さなものです。明治以前は菱野は小諸唯一の湯で、湯治客で賑わいました。人々は楽しみをもとめて、浅間山麓の道をたどってここまで登ってきたようです。当時は泊る場合は、自炊で、食料を背負って、浅間山を眺めながら登ったようです。若山牧水も、病気療養で薬師館を訪れています。

5
ここの名物はこれ・・・

これで「このおかしな箱はなんだ」でしょうかね。

6 (1) 6 (2)
ここの名物の露天風呂「雲の助」に登る登山電車(ケーブルカー)で、全長130mだそうですが、標高差は40mくらいでしょうか、乗車時間約1分半で登れます。

7
「雲の助」は基本的には露天風呂となっていますが、この写真の石風呂という内風呂もあります。

8
こちらは露天の「大桶風呂、」ほかに1人用の桶風呂と数人の湯船があります。

早めについたので、みんなで仲良く温泉を楽しめました。

宿泊棟は谷間で展望はありませんが、ここは高台で谷間からという感じですが、冒頭の写真の展望がありました。

露天風呂には写真のパネルがあって山の名前が記されているのですが。八ヶ岳はほぼ正しいのですが。奥秩父と富士山側の半分の山の名前は富士山以外はすべて違っていました。
知らない人間がするのですから、仕方がないと思うのですが、わからなければ書かなければいいのにと・・・。

10
母親が亡くなって10ヶ月・・・
少し早いのですが、私の子供たちは、土日に休めないものが多く、中には正月やお盆は反対に休みにくいなどというものもいて、ゴールデンウィークなら何んとか集まれそうなのでなりそうというので、仏式の一周忌にあたる一年祭を正月に日にちを決め予約を取りました。

母親の介護の関係で、父親の五年祭、十年祭もできなかったので、一緒に行いました。
といっても母親は90半ばで亡くなっていますので、家族だけの内輪の会としました。

我が家は神道なので、焼香はなく、玉串を捧げました。

11 (1) 11 (2)
食事は神道なので、精進料理ではなく通常のものにしました。
神道では葬儀の時にも供物として尾頭付きの魚を捧げますので・・・

12

13 (1) 13 (2)

15 (1) 15 (2)

17 (1) 17 (2)
献立表がなく、料理の細かいことはわかりません。
全体的には美味しかったのですが、ただ、どこにでもある感じで。地方色が希薄かなと・・・

16
こちらは佐久鯉の旨煮・・・
作を離れている人間には懐かしい料理で、これがあるからここにしたともいえます。
洗練されて美味しかったのですが、地元の恋を食べなれた人間にとっては、上品過ぎて、泥臭さがないのが物足りなかったかな・・・
都会の人にはいいでしょうね。もっとも鯉が苦手なら、他の料理を出してくれるそうです。


35
孫の写真を一枚・・・
浴衣が気に入って、ジイジとバアバに見せに来てくれました。

今頃どうしているのかなと・・・

[ 投稿者:オコジョ at 08:04 | 小諸 風景 自然 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
こんばんは
菱野温泉。
ケーブルカーで登る温泉、珍しいですね。
1000m道路の途中で看板を見かけて、ここを上がって行けば菱野温泉があるんだ、と思っていたんです。
子供さんたちご夫婦とお孫さんと、賑やかな一年祭になって、お母様も喜んでいらっしゃるでしょう。
大勢が集まって偲ぶというか騒ぐのも、故人にとっては嬉しいんじゃないでしょうか。
投稿者: 万見仙千代 at 2017-05-15 19:42:41
万見仙千代さんへ
以前は下の方に露天風呂があったのですが、展望がなく、ここに移したのですが。歩いて登る里は大変だとケーブルカーになったようです。
孫がおおよろこびでした。
95で、静かになくなりましたので、大往生・・・
我が家は各地に散っていて、こうして皆で集まれることも少ないので、堅苦しいことはやめにしました。母親も堅苦しいことは嫌いでしたから・・・
投稿者: オコジョ at 2017-05-15 21:29:14

この記事の固定URL
http://shinshu.fm/MHz/90.97/archives/0000531280.html

記事へのコメント
 
簡単演算認証: 4 x 7 + 5 =
計算の答えを半角英数字で入力して下さい。
名前: [必須]
URL/Email:
タイトル:
コメント:
※記事・コメントなどの削除要請はこちら