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浅間山 (2月4日 信濃追分駅より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
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2017年02月26日
新町散歩 新町(小諸)歴史的遺産散策ウォーキング3 霧窪城
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昨日の霧窪神社からの展望・・・

下に見えている道が、昨日から紹介している布引電気鉄道の線路のあった道・・・
道沿いに建物のあるところが、押出駅で。そこから歩いてきました。

写真中央に送電線の鉄塔がありますが、その場所が、このあと向かう中世の城跡・・・
霧窪(霧久保)城跡と言います。霧窪神社と同じ名前ですね。
この辺りの小字なのだと思います。

赤い線が登城路・・・


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霧窪城へはこんな道を登ります。この道が続けば楽勝かなと・・・
標高差30メートルですし・・・

石垣がありますが。これは布引電気鉄道を施設するときに積んだものでしょうね。
この上は以前には畑などに使われていたそうですから・・・

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しかし竹藪が茂って道を塞ぎ、かき分けて進む感じです。
竹林を過ぎると雪道・・・
短靴のウォーキングシューズなのでどうしようかと・・・
雪は潜りません、固くしまって滑りやすいですが。それほど急ではないので、行くことにしました。

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とはいえ、慎重に登りました。
こんなところ、この時期には、滅多に人は来ませんから・・・

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この石は自然なものでなくて人工的なものですね。土止めでしょうね。自然石を並べた感じで古いものかもしれません。

その先で道が曲がって桝形なのかもしれません。

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雪の上に足跡・・・

誰か登った人がいるのかと・・・
狸のような気がします。狸も人の道を使うようです。人の作った道は歩きやすいのでしょうか・・・

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竹藪の上に小諸の河岸段丘が・・・
「ブラタモリ」と同様、河岸段丘の連発。こういうのを馬鹿の一つ覚えというのでしょうね。
その河岸段丘の上が小諸の町です。

赤い矢印は霧窪神社です。ほぼ同じくらいの高さまで登ってきました。

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この石垣は、中世の城のものと考えても良いように思います。
この上は郭ですね。

ここは、新町のウォーキングマップをみて、こんなところに城があるのかという程度で何の下調べもせずに来ました。

しかし、曲輪と思われる場所が随所にあり、大規模な石垣とは言えませんが、あちこちに石垣があり、山城としては珍しいと言えそうです。
素人の私には中世のものか、後世のものか何とも言えないのですが、中世のものとすれば、かなり大掛かりな工事で重要な城とみていいようです。

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この上の鉄塔のたつ所が本郭・・・

雪がありますが。ここまで来たら登ります。

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樹間越しの浅間山・・・

この上は国道18号線がこの崖のすぐそばを走っています。城の北側には浅間技研という工場があり、急な崖が隔てています。その境には空堀があるそうですが。何も知らずに来たので知りませんでした。それにそこに行くのに道はなさそうでした。

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鉄塔が城主ですね。地図には標高608mの独立標高点のある山の上です。


ここの説明も案内板です。
霧窪(霧久保)城跡
山城としては、わりとゆったりとしたスペースがあるようです。
築城の時期は不明ですが、何某越中という武将が居城していたと伝えられています。新町(両神)にある手代塚城の西の備えとして重要な市にあり、富士見城(諸の飯綱山)と結んで千曲川沿いを抑えて、対岸の桝形城(大久保)を望むことができ、諸行を監視する絶好の場所であったと思われます。

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ここが最高点・・・

石祠が寂しげでした。

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この道のあるところが二の郭だそうです。(帰ってから知りました)
この道を下ろうと思いましたが、道がどうなっているかわからないし、自転車に戻るのに遠くなりそうなので、ここでもと来た道を引きかえしました。

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北の郭。三の郭といっていい規模です。碑の向こうに浅間技研との堀があるようです。
ゆっくりともと来た道に帰りました。

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すぐ先の押出公民館から千曲川までの間は見事な桜並木となっています。
花の時期は見事な桜のトンネルになります。

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今は花一つなく・・・

寂しいので花の頃の写真・・・

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もう一枚・・・
きれいですね。

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ウォーキングマップには布引鉄道鉄橋跡がありますが、写真を撮るのは、こちらからはうまく取れません。千曲川は直ぐそこなのですが、いい写真を撮影するには布引大橋を渡って回り道をして、はるか高いところにある、布引大橋を渡り対岸に行かなければなりません。往復4.5キロ・・・

今回は都合により、往復せずここから河岸段丘の上をめざします。

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その都合とは、今回は急に思い立って朝出かけたのですが。電動自転車のバッテリーが杯くらいしかなく、メーターは空が点灯しています。まだ余裕があると思いますが、バッテリー切れを起こすと、河岸段丘を思い自転車を家までひたすら坂道を押して登ることになります。それは大変すぎます。
もう若くはないなと・・・

[ 投稿者:オコジョ at 08:20 | その他 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
無題
霧久保城
素敵な名前ですね。
押出というと、18号線から千曲川を渡る交差点の名前と一緒ですが、あの辺りでしょうか?
投稿者: 万見仙千代 at 2017-02-26 22:46:18
万見仙千代さんへ
おはようございます。
押出入口の信号を左に真風ると、布引大橋から布引温泉こもろへ行く道工場の千曲川の一段下がったところに霧久保城はあります。
仙千代さんを志賀城跡に案内してくださったらんまるさんも訪れて、ブログで紹介していました。
帰ってから知ったのですが・・・

すずちゃん、早く元気になるといいですね。
投稿者: オコジョ at 2017-02-27 09:12:00

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