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浅間山 (12月15日 小諸市東小諸より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
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2017年01月12日
御田植祭へ  佐久市田口地区・・・
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新海三社神社御田植祭の1月6日龍岡城駅からの浅間山・・・


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黒斑山と剣ヶ峰の外輪山を従えて堂々としていました。

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案山子さんも冬支度・・・

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龍岡状の桝形・・・

新海三社神社の鳥居もあります。

ここから城内で本丸まで近くには武家屋敷があったようです。

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龍岡城から御田植祭に向かう途中の蕃松院・・・
背後山は室町時代末期にこの地の土豪、田口氏によって築かれた山城、田口城でした。田口城の細かいことはあまりはっきりしません。佐久の城の多くと同様に天文年間(1532〜55)に武田信玄によって田口城も落城します。佐久の城の多くは同様に落城、徹底的に戦って滅びたか、武田配下となるか、坂城の村上義清を頼り領地を去ったか・・・

田口城は一度、冬の雪のある頃に登りました。今はほとんど痕跡も少なく、静かな里山です。もう一度登って見たいと思っています。

蕃松院は、古くは明法寺といい、現在より西の土地にありましたが、戦国時代の戦禍で焼けて、田口城主依田信蕃の居館があった、現在の蕃松院の中門の西に移りました。天正十一年田口城主依田信蕃の子の小諸城主の松平康国が父親を供養するため依田信蕃の居館のあった場所に明法寺を移し、依田信蕃の戒名から蕃松院としたそうです。

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龍岡城にも寄りました。
見学というより、トイレタイムをかねてですが・・・

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函館の五稜郭は有名ですね。日本で作られた近代的な様式の城だと・・・
その有名な五稜郭と同じ形の城、遥かに小さいミニチェアといっていいような城ですが・・・
五稜郭の完成した四年後の慶應3年に完成した、わが国で、実用の城としては最後に作られた城がここです。
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ここの堀は見事に凍っていました。
でもスケートができるくらいではないですね。

昔はそのくらい氷が張ったのですが・・・
もっとも、スケートをしたのは、田圃のリンクでしたが・・・

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佐久の一ノ宮、新海三社神社の大鳥居です。

立て直されて10年近くたったでしょうか・・・
再建直後は新しくてきれいだったのですが。見慣れた古い鳥居が懐かしく・・・
でも、だいぶ貫禄がついてきたようです。

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参道・・・

この奥に新海三社神社があります。

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なんとなく欅の巨木を切ってストンと置いたような・・・

でも今も元気で葉を茂らしています。今は冬で落ちていますが・・・

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鬱蒼とした杉の参道を行きます。

かなりの傾斜です。昔はここで橇遊びをしました。
最近はそれほど雪は降らないのかもしれません。

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狛犬がお出迎えです。
頭に一本の角がありますね。こぶに見えるって・・・(笑)
これは古い形の狛犬の特徴です。寛政十年(1798)建立だそうです。

狛犬は犬というより獅子(ライオン)ですよね。奈良時代は獅子2頭でした。
そして、平安時代に入ると口を閉じた吽形に1本の角をつけた狛犬が現れます。
そして角のない方を「獅子」、角のある方を「狛犬」、対で「獅子狛犬」というのが正しいといわれます。つまり口をあけている阿形が獅子、吽形は狛犬となります。

ここはどちらも角があります。阿形も吽形もどちらも狛犬のようです。

古い形の狛犬は割りと素朴でリアルではありません。それが味わいです。
何か優しさと親しみやすさを感じないでしょうか。


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参道を振り返ります。
注連縄を潜ってここは神域・・・

寄り道。脱線が多すぎて先に進まず、神域の中は明日にします。

[ 投稿者:オコジョ at 08:05 | 佐久市 | コメント(2) ]

この記事へのコメント
こんにちは
素敵な浅間山ですね。堂々として。
いつもの見慣れた姿とはちがいますが、人それぞれの浅間山をもっていますね。

参道を通ると厳かな気持ちになりひきしまります。木に目があるようなじっと見つめられているような神様の領域です。
狛犬や獅子すきです。
素朴なのが一番。
ここのは見て飽きないですね。

島はやぶ椿が満開です。公園の落ち椿に小鳥が見たこと無いので。腹は茶色。羽体は濃いグレー。ヒヨドリかなと思ったのですが丸いコロッとした容姿。調べたけど判らなかったです。
投稿者: やぶ椿 at 2017-01-12 11:45:32
やぶ椿さんへ
こんばんは
茂田井から見る浅間は小諸と方角が同じですね。近いですね。標高は同じくらいですが、離れますので、外輪山の上にせり出して素敵ですね。
ここからは御代田の彷徨の離れた位置なので浅間山は外輪山の右に出て大きな浅間になります、それぞれの浅間に、それぞれの良さがあるようです。
車だとこの参道を通らず、社の脇から入る感じです。素敵な参道ですまで、坂道ですが。ここから登ることにしています。

個々の狛犬はずんぐりむっくりで精悍さは希薄ですね。強そうな狛犬よりもこの方が親しみがあっていいですね。

五島の島のやぶ椿は有名ですね。海と椿、綺麗でしょうね。
ヒヨドリに近い大きさでグレーの濃い鳥、思い浮ぶのはツムギですが、違うでしょうね。そちらの方の
鳥なのかもしれませんね。
投稿者: オコジョ at 2017-01-12 16:51:41

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