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出羽三山 月山 (7月2日 山形県鶴岡市)
月山
ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
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2012年07月24日
小山実稚恵ピアノリサイタル
1

小山実稚恵さんのCDは持っていますが、生で聴くのは初めて・・・
日本を代表するピアニストの一人といってもいいてすね。日本を代表するピアニストというのも人によって見方が代わり、アンケートをとれば50人くらい出てきそうです。
でも、コンクールでいい成績を収めて人気のある人がたくさんいそうですが、技術、音楽性を考えると小山実稚恵さんや、人気の辻井伸行さんの先生なども横山幸雄さんなど、それでもたくさん上がりそうですね。辻井伸行さんは8月末に、大賀ホールで演奏会がありますが、小山実稚恵さんより、ずっと高いのですが、完売のようです。辻井さんこれからの人ですね。人気では日本を代表する一人ですが、技術、音楽性は10年、20年後にどうなっていくか楽しみですね。

小山実稚恵さんはチャイコフスキー国際コンクール第3位、ショパン国際ピアノコンクール第4位という、二大コンクールともに入賞した日本人で唯一のピアニストですが、こんなコンクールの入賞暦はどうでもいいことですね。

ベートーヴェンの月光ソナタを生で聴くのは室井摩耶子さん依頼でしょうか、50年にはならないにしても、45年以上昔の話、あの時は熱情と悲愴と月光のいわゆるベートーヴェンの三大ピアノソナタを弾きました。東京赤坂の都市センターホー・・・
室内楽や、独奏、声楽などよく通ったのですが、今はもう無いのでしょうね。
室井摩耶子三は数年前には大賀ホールで演奏会をしてました。90才くらいのはずですが、お元気で息の長い活動をされているようですね。


2
霧の大賀ホール、こんな霧の深い日でした。

小山実稚恵さんは、コンサートの話でしたね。
ベートーヴェンの月光はいつ始まったかの蚊という静けさの中から、そして、終楽章の激しいエネルギーの爆発は見事で迫力満点でこちらも興奮してしまいます。CDは古い演奏家てシュナーベル、バックハウス、アラウ、グルダ(2種)と持っているのに、『月光』ってこんな曲だったっけと・・・
もっとも、ベートーヴェンはそれまでに無い、終楽章に山場を持ってくるそんな曲を書きたかったのかもしれません。個人的には、告別や、ワルトシュタインなどのほうが好きで、あまり聴きません。今度、聴きなおしてみようかと・・・

ロマンティックにたぷっ利した情感のある演奏ですね。ベートーヴェンの音楽がこういう要素を持っているのでしょうが、最近はサラッと演奏して、きれいだけど何か物足りない演奏が多いのですが、やはり、自分の音楽を持っている人は違いますね。

3
ショパンは弾いていて楽しそうでした。音色は抜群ですし、一つ一つの音が、生きています。そっと音を置いていくようなドビュッシーの幻想的な世界を紡いでいるようでした。
『ラ・ヴァルス』ピアノ版は、何で、オーケストラ曲の編曲を今の時代に(笑)
個人的にはラヴェルよりも、ドビュッシーをもっと聞きたかったのですが・・・

でも、悪くなかったですね。テクニックが凄そうな曲ですね。ラヴェルの弾いた(といっても、自動ピアノ)自作集のLPを持っていますが、ラヴェルはこの曲を弾けたのかしらと・・・(笑)
小山実稚恵さんは、曲に自分で手をくわえているそうですが、この曲がすきなのでしょうね。輝くような音の洪水の中で、ワルツを踊る人たち・・・
凄かったです。

5
最近はあまり、演奏の良否にこだわらずに音楽を聴くようにして息す。その音楽家の考えもあります。こういう解釈もあるのかと、こちらから近寄ったほうが、こんなわけのわからない演奏と文句を言うよりも、楽しんだほうが得です。

でも、やはり、変化に富んだ素敵なプログラム構成も素敵でした。
やはり、演奏がいいと違うなと・・・
でも、地方では、こんな素敵な音楽会がめったにあるものではない。
ここでは生の音楽に接することができるだけで幸せです。
でも、機会が少ないから、感動は大きいのかも知れませんね。

シューベルトが素敵でした。心温まるような優しさが有りました。
個人的に、あまり興味ないショパンの中で、なぜか大好きな、一般的にも有名な華麗なる大円舞曲の楽しくファンタジックな演奏で、明るい気分でホールをあとにしました。

50
霧の中からカルガモがやってきました。

 小山実稚恵ピアノ・リサイタル
曲目
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第14 番 嬰ハ短調 作品.27-2 「月光」
ショパン アンダンテスピナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22(
ショパン バラード第1番 ト短調 作品23
ショパン ピアノ協奏曲第2番 ヘ 短調 作品21 第2楽章ラルゲット(ピアノ・ソロ版)
ショパン ポロネーズ第7番 変イ長調「幻想」 作品61
ドビュッシー 「月の光」(ベルガマスク組曲より第3曲)
ラヴェル ラ・ヴァルス(ピアノ・ソロ版)

アンコール
ラフマニノフ 前奏曲ト長調 作品32-5
シューベルト 即興曲 変ロ長調 作品142-3 D 935-3
ショパン ワルツ第1番 変ホ長調 「華麗なる大円舞曲」作品18

[ 投稿者:オコジョ at 07:56 | 音楽 | コメント(0) ]

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