掲示板お問い合わせランダムジャンプ

浅間山 (6月3日 浅間山外輪山黒斑山より)
P1360610 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2018年06月21日
散歩道で花に会う時 夏 ウツボグサ バラモンジン バイカモ
本日より東北を旅してきます。
数日開店休業となります。 


ウツボグサ(靭草  シソ科ウツボグサ属)
2ウツボグサ (1)
海に住む「ウツボ」というと海に住む鋭い歯と大きな口を持つ「鱓(ウツボ)」に似ているからかなと・・・

花のウツボは「靭」です。
靭は弓矢の矢を束ねて入れる筒です。このズングリした太い花の穂が靭に似ているからだそうです。もっとも海の「ウツボ」も体が長く「靫」に似ているからという説があるそうですが・・・

別名としては、夏の、花の後に、花穂が褐色に変わり枯れたようなので夏枯草(かこそう)という名前も持っています。
それにしても、この美しい花にしてはもう少し素敵な名前が無かったかと・・・



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 06:46 | 花 植物 | コメント(0) ]

2018年06月18日
散歩道で花に会う時 夏 ホウノキ カンボク カマツカ サワフタギ ミズキ
ホオノキ(朴の木  モクレン科モクレン属)
3ホウノキ (1)
昔から日本にある樹の中で、この辺りでは、これほど大きな葉と花は私には思い浮かびません。

花の直径は15センチを超え、大きく開くと30 cmになることもあります。しかし、ホオノキは木自体も大きく、幹の直径が1m、高さ20m以上などと言う大木もあり、樹の上に咲くのでなかなか目に付きません。
今回は斜面にあって横から眺める形になって見られました。

こうしてみると花も大きいですが葉も大きいですね。花が見えない理由は長さが40㎝くらいになるこの大きな葉のせいです。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 08:46 | 花 植物 | コメント(2) ]

2018年06月15日
黒斑山の花たち3 アズマシャクナゲ ツガザクラ コヨウラクツツジ カスミザクラ オオカメノキ シロバナノヘビイチゴ
アズマシャクナゲ(東石楠花  ツツジ科)
1アズマシャクナゲ (1)
明るく爽やかな色ですね。
アズマシャクナゲのアズマは東国のことです。宮城県から中部地方の亜高山帯の針葉樹林に咲くシャクナゲです。

佐久地方の山に咲くシャクナゲはアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲです。ほかにも奥秩父の金峰山や、八ヶ岳の山頂付近のキバナシャクナゲがありますが、キバナシャクナゲは背が極端に低く名前のように花の色は黄色で間違えることはありません。

黒斑山にもアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲがあります。この2つのシャクナゲは花の咲く時期が5月下旬から6月上旬ならアズマ、7月ならハクサンです。

アズマシャクナゲはこのような鮮やかなピンクのあでやかな花が多いのに対して、ハクサンシャクナゲは白っぽくて、地味な感じがあります。華やかさは群を抜いています。でもアズマシャクナゲにも真っ白な花があります。花も樹によって個性があります。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 12:50 | 花 植物 | コメント(0) ]

2018年06月13日
黒斑山の花たち1 ユキワリソウ
ユキワリソウ(雪割草 サクラソウ科サクラソウ属)
1
黒斑山からの帰り道に、草すべりコースをわざわざ下ってこの花に逢いに来ました。
小指の先ほどの小さなピンクの花です。

この火口壁に張り付くように、一生懸命に空に向かって健気に咲いていました。
そんな素敵な雰囲気に咲く花です。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 08:37 | 花 植物 | コメント(0) ]

2018年06月08日
矢ヶ崎山の花たち ルリソウ レンゲツツジ サラサドウダン ヤマクワガタミツバウツギ キヌタソウ 
ルリソウ(瑠璃草 ムラサキ科ルリソウ属)
1ルリソウ (1)
青と白・・・

花の中心部の白が可愛いですね。
スッキリとして爽やかな花ですね。
花の名前は言うまでもなく、花の鮮やかな瑠璃色からです。
何とも言えない素敵な自然の色です。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 07:36 | 花 植物 | コメント(2) ]

2018年06月02日
榛名の花たち3 シロバナエンレイソウ アマドコロ ニョイスミレ マイヅルソウ ユキザサ
シロバナエンレイソウ(白花延齢  ユリ科 エンレイソウ属)別名 ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)
1シロバナエンレイソウ (1)
シロバナエンレイソウは浅間山麓や近くの高原は乾燥した場所では見かけない花です。

しかし浅間山の東側の峰の茶屋、白糸の滝、上信国境の鼻曲山・碓氷峠・荒船山などには多い花です。ここは榛名湖近くの天和木さんの山裾に咲いていました。

山の花としては大きく見映えがして、会えると嬉しい花です。
榛名山では山の上では花の時期に早く、伊香保ロープウェイ上の上ノ山公園できれいな花に出会うことができました。

この花は、三枚の 花弁、萼片、そして葉が三枚というと3の組み合わせが、巧みな造形となっています。

エンレイソウ属の学名には「トリリウム Trillium」というそうです。これは「3のユリ」の意味だそうです。

細かく見ると、雌しべは先端が3つに分かれ、雄しべは外側に3本、内側に3本と3づくしです。

もっとも、3の倍数というのは百合の仲間の特徴です。
一般的な百合は花びらと、雌しべは6で3の倍数です。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 07:11 | 花 植物 | コメント(2) ]

2018年05月30日
榛名の花たち2 ウツギ コツクバネウツギ サワハコベ ツルキンバイ
ウツギ(衝羽根空木  アジサイ科ウツギ属)
3ウツギ (1)

   卯の花の匂う垣根に  ほととぎす早も来なきて  忍び音もらす夏は来ぬ  
                     詩  佐々木信綱


この歌の「卯の花」は「ウツギ」のことです。空木と書くの一般的ですが、卯木と書くこともあります。

花が卯月(うづき)に咲くから「卯の花」とか・・・
卯月は4月ですが、昔の陰暦なら今の5月ごろです。

五弁の白い花が爽やかですが、可愛いい蕾もかわいらしいです。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 07:31 | 花 植物 | コメント(0) ]

2018年05月26日
榛名の花たち1 トウゴクミツバツツジ ヤマツツジ カラマツ ペニサラサドウダン ハウチワカエデ
トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅 ツツジ科ツツジ属)
1トウゴクミツバツツジ (1)
榛名山の山歩きで、鮮やかな色で。目を楽しませてくれた花です。明るいピンクは春の
喜びを感じさせる花やかさを感じさせます。

本家のミツバツツジはわりと暖かい地方を好むようで、関東の南には多いようですが、佐久地方や北上州の産地ではほとんど、この寒さに強いトウゴクミツバツツジのようです。

続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 07:06 | 花 植物 | コメント(0) ]

2018年05月21日
散歩道で花に会う時 春から夏へ4 ヤマブキ キジムシロ ウマノアシガタ ハナニガナなど
ヤマブキ(山吹 バラ科ヤマブキ属)
1ヤマブキ (1)
我が家のアンバークイーン黄色いバラが間もなく開きそうです。
春の花たちが一区切りついて、バラが咲くと夏だなと・・・

ところで、ヤマブキのことは、英語では「ジャパン・ローズ(日本バラ)」といいます。確かに万葉集に十数首、源氏物語には二十カ所以上に山吹は登場していますので。日本に古くからある花で、日本の花といってもいいようです。
しかし、この花は、中国原産で、日本にやってきた花だそうです。そういうことどうやって調べるのでしょうね。日本から中国に渡ったのかもしれないのに(笑)


続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 07:54 | 花 植物 | コメント(0) ]

2018年05月20日
散歩道で花に会う時 春から夏へ3 フデリンドウ イカリソウ チゴユリ アオダモ モミジイチゴ 
フデリンドウ(筆竜胆 リンドウ科 リンドウ属)
1フデリンドウ (1)
春の陽を浴びて明るく微笑む花・・・

リンドウの花というと、秋の花というイメージが強いのですが、春に咲くリンドウもあります。里の花としてはフデリンドウ、ハルリンドウ、コケリンドウなどが春のリンドウです。

この花はフデリンドウです。こちらには多いリンドウの花です。

秋に咲くリンドウたちは、花をなかなか開いてくれません。短い春の間に、咲き急ぐ、フデリンドウは陽の光を取り込むように小さな花を精一杯開いてくれる姿は健気さを感じさせてくれます。夜は眠って、曇った日はその蕾を閉ざしています。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 08:34 | 花 植物 | コメント(0) ]

2018年05月19日
散歩道で花に会う時 春から夏へ2 ジュウニヒトエ ササバギンラン センボンヤリ
ジュウニヒトエ(十二単 シソ科キランソウ科)
2ジュウニヒトエ (1)
もう少し上の方まで咲くと多くの花が重なり十二単の着物をまとっているように見えるかな・・・

名前には色々な説もありますが宮中の礼装の貴婦人というイメージなのでしょうね。



続きを読む ...
 
[ 投稿者:オコジョ at 07:55 | 花 植物 | コメント(0) ]