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浅間山(3/5 軽井沢 発地より)
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---関連性希薄・営利目的・内容不適当と判断した、コメント、TBは、削除いたします。---

ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、いずれも、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、間違っている場合も多々あろうと思います。 お気づきになりましたら、ぜひとも御教授下さい。
感謝と共に、内容を記事に反映させたいと思います。

2009年07月20日
虚子の散歩道  小諸
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風花に 山家住ひも はや三年   虚子 

小諸高濱虚子記念館近くにある高濱虚子の句碑です。
高濱虚子は有名な方なので、詳しい説明は不要でしょうか。

でも簡単に・・・
近代俳句は正岡子規に始まります。子規の没後、河東碧梧桐は五七五にとらわれない新傾向俳句を唱えます。五七五では表現に限界があると・・・
対して、虚子は、俳句は伝統的な五七五で詠むべきであると唱え碧梧桐と対立となります。
俳句は「花鳥諷詠」で季語を重んじ平明で余韻があるべきで、「客観写生」の詩という理念を掲げます。

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[ 投稿者:オコジョ at 08:05 | 小諸 文学 | コメント(10) ]

2009年03月09日
南木佳士「草すべり その他の短編」芸術選奨
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写真は千曲市の戸倉の梅たちです。
梅は何度も紹介しています、今日は梅たちには彩りになっていただきました。

文化庁は6日、芸術分野で優れた業績を挙げた人として、2008年度芸術選奨を発表しました。
長野県関係では、佐久市在住の佐久総合病院の内科医師で小説家の南木佳士さんが文部科学大臣賞に選ばれた。「ダイヤモンドダスト」で芥川賞以来。23冊目の単行本の「草すべり その他の短編」が昨年7月に発売され、昨年の泉鏡花文学賞を受賞していて、今回も「草すべり その他の短編」が受賞理由

受賞理由
「草すべり」は四作よりなる短篇集だが,一つの主題に貫かれた連作小説として読むことができる。人の死に深く関わり続けたために精神に変調を来した男性医師が,快復に向かう五十歳の誕生日を機に突然山を歩き始める。「人生の復路に入ってから山を歩き始めるほうがより豊かな感覚の刺激を受け入れられる気がする」,との主人公の言葉どおり,心身を大自然にこすりつける時に生まれる恐れと哀しみと熱の動きを,冷静な言葉によって描き出した秀作である。

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[ 投稿者:オコジョ at 09:39 | 小諸 文学 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2008年05月16日
昨日の浅間山麓散歩
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浅間サンラインと浅間山・・・
こういう写真は、私は滅多に撮りませんね。
どうしても、ひきつけてしまいます。
バカの一つ覚え・・・

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[ 投稿者:オコジョ at 07:43 | 小諸 文学 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2008年04月25日
布引観音
12布引観音堂から釈尊寺
小諸で一番素敵なところは・・・
私は答えは黒斑山から見た浅間山なのですが・・・
そこは山登りの世界・・・
私は多分「桜の時期の布引山」と答えます。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:46 | 小諸 文学 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2007年05月07日
小諸時代の島崎藤村 2
島崎藤村  小諸旧宅
1貞祥寺旧宅
佐久市の前山の貞祥寺に島崎藤村が小諸義塾の教師をして、
6年暮らした旧宅が移築保存されています。
「もと士族屋敷の跡、二棟続いた草茸屋根の平家」と藤村の小諸時代の作品
「雲」に記されている明治維新時期の下級小諸藩士の武家屋敷でした。

この、写真と文は3月に作成しました。季節が今と違います。こ了承ください。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:37 | 小諸 文学 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2007年05月06日
小諸時代の島崎藤村 1
島崎藤村の小諸時代を「千曲川のスケッチ」を、引用しながら紹介します。
太字は「千曲川のスケッチ」より、引用しました。

銅像島崎藤村銅像
「しかし七年間の小諸生活は私に取って一生忘れることの出来ないものだ。今でも私は千曲川の川上から川下までを生々と眼の前に見ることが出来る。あの浅間の麓の岩石の多い傾斜のところに身を置くような気がする。あの土のにおいを嗅ぐような気がする。私がつぎつぎに公けにした「破戒」、「緑葉集」、それから「藤村集」と「家」の一部、最近の短篇なぞ、私の書いたものをよく読んでいてくれる君は何程私があの山の上から深い感化を受けたかを知らるるであろうと思う。」

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[ 投稿者:オコジョ at 00:24 | 小諸 文学 | コメント(24) | トラックバック(0) ]

2007年03月11日
臼田亜浪 小諸出身の俳句の巨星
1小諸市新町 臼田亜浪 生誕地碑
臼田亜浪は明治12年に小諸に生まれた俳人です。
新聞記者から、大正四年「石楠」を創刊主宰しています。
亜浪は「俳壇の革正」を訴え、虚子の花鳥諷詠と、井泉水の自由律を批判、
芭蕉に帰れと説きました。
季語、季感よりも「自然観」を大切にしようとした作風は自然を力強く、
抒情的に詠みあげています。
通読しても優れた句が多いと思いますが、今日、亜浪の句に接する機会は
多くないのが、残念です。

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[ 投稿者:オコジョ at 00:00 | 小諸 文学 | コメント(24) | トラックバック(1) ]

2007年02月20日
中棚温泉と水明楼
1.水明1.jpg

島崎藤村は明治32年4月から明治38年3月まで、旧師木村熊二の招きで、小諸義塾教師として、6年間小諸で過ごしています。
藤村も、よく来訪した、木村熊二の別荘「水明楼」は宿のすぐ上に現在もあります。
木村熊二は藤村や丸山晩霞、三宅克巳らの義塾の教師たちと、この水明楼で夜遅くまで語りあいました。
写真は、2階部分です。ここに、たたずんで藤村は景色を楽しんだそうです。
この山荘には木村熊二の友人の内村鑑三も訪れています。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:41 | 小諸 文学 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

2007年02月13日
菱野温泉 2 文人たちと菱野温泉
0浅間.jpg

島崎藤村は「千曲川のスケッチ」に「この山番にある尾の石は、高峰ととなえる場所の一部とか。尾の石から菱野の湯まで十町ばかりで、毎日入湯に通うこともできる」と書いて、菱野温泉を紹介しています。尾の石とはどこなのかわかりませんが、十町とあるから1キロ強です。この近くの浅間の山麓には間違いないのですが・・・

藤村も、この温泉に通ったことと思います。
写真は温泉の少し手前からの浅間山です。温泉からは薬師堂の尾根が邪魔をして浅間は見えません。

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[ 投稿者:オコジョ at 00:00 | 小諸 文学 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2007年02月05日
虚子の散歩道
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小諸には虚子のゆかりの場所を「虚子の散歩道」としたコースがあります。
高浜虚子は小諸に疎開して、写真の与良町の小山家の離れに、住みました。
和室2間の小さな庵です。
この小山家の家は江戸中期の農家の建物です。
虚子は、このあたりをよく、散歩したようです。
虚子のお気に入りは、虚子庵から沢の家までのコースでした。

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[ 投稿者:オコジョ at 08:15 | 小諸 文学 | コメント(14) | トラックバック(0) ]