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浅間山 (12月1日 小諸市滝原より)
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このブログでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。
狭い地域のことで、日記的な意味合いもあり、同じ内容を何度もおなしを繰り返して、マンネリ化していて新鮮味に欠けています。
書いていることは、一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
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2018年10月04日
松原湖・秋の花たち2 ヤツタカネアザミ シラネアザミ ママコナなど
ヤツタカネアザミ(八高嶺薊  キク科アザミ属)
1ヤツタカネアザミ(八高嶺薊) (1)
鋭い棘を持ったアザミですね。
このアザミはヤツガタケアザミ(八ヶ岳薊)と呼ばれていました。

1913年に八ヶ岳で、採集されたアザミがヤツガタケアザミの名前で新種のアザミとして標本とともに発表されました。ナンブアザミより葉のトゲが長く,総苞片の先端が全てトゲというアザミです。その後、日光白根・尾瀬などでも発見され、分布は、八ヶ岳・霧ヶ峰・日光白根・尾瀬とされました。

しかし、標本と実際に八ヶ岳に咲くアザミと較べると違います。日光白根・尾瀬のアザミは標本に近く、八ヶ岳に咲くアザミは新種だと・・・
しかし、ヤツガタケアザミは使用済で、やむなく『ヤツタカネアザミ(八高嶺薊)』となりました。それがこの薊です。

研究者が採取場所を間違えたのかとも考えられるのですが、日光白根や尾瀬周辺のアザミも、標本とは完全に一致していません。よく似ているそうですが・・・



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[ 投稿者:オコジョ at 12:58 | 花 植物 | コメント(0) ]