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浅間山 (9月30日  軽井沢 矢ヶ崎公園より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


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2017年10月01日
秋の七草  1  萩・薄・葛
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秋の野に咲きたる花を指折り(おゆびおり)かき数ふれば七種(ななくさ)の花

萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花
   

この二つの歌は万葉集にある歌です。
秋の七草はこの歌の作者の山上憶良が決めました。
春の七草は七草粥に入れられる当時の山野草・薬草で、咲く花とは関係なく選ばれたようです。

これに対して秋の七草は、「秋の野に咲きたる花」とあるように当時、野に自生していたり身近にあった花たちです。朝貌は桔梗とされています。

万葉の昔からよく知られていた花といえるようです。
ではこれらの花が、万葉集にどのくらい登場するかというと
萩82 尾花30 葛花4 撫子18 女郎花7 藤袴1 朝貌5となります。

この数の中には上の山上憶良の歌も含まれていますので、藤袴はこの歌のほかにないということになります。

この写真は、先日もアップしたアサギマダラとヒヨドリバナ・・・
ヒヨドリバナは七草ではないのですが、ヒヨドリバナは万葉の時代には、フジバカマと区別されていなかったかもしれませんので・・・
勝手な想像です。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:39 | 花 植物 | コメント(0) ]