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浅間山 (5月7日 信濃追分駅より)
P2120860
ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2011年08月31日
身近な花たち ゲンノショウコ キカラスウリ オトコエシ ヤブジラミ
ゲンノショウコ(現の証拠  フウロソウ科フウロソウ属)
ゲンノショウコ1
踏まれても 根強く生きよ 道芝の やがて花咲く 春も来るらん

この歌は八木重吉の短歌としているサイトもあるようですが、八木重吉はこんな
に理屈ぽい内容の作品は作りそうもないですね。

人を殺すような詩はないか  八木重吉 

これが八木重吉ですね。最も優しい詩もあります。この詩に対して

息吹き返させる詩はないか  八木重吉

と、いう詩もあります。

八木重吉では、ないですね。最初から脱線しているようでは大変です。

冒頭の歌は道歌といわれます。「みちうた」でなくて「どうか」です。
仏の教えを、人の生き方を禅僧がわかりやすく和歌にしたものです。

この歌にあるが「道芝(みちしば)」とは道の脇にある草をと言います。道芝のよ
うに踏まれても、強く生きていれば明るい春が来ると・・・
震災の被災者の方々も、そうあってほしいですね。

そして、この花がゲンノショウコも道芝のひとつです。



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[ 投稿者:オコジョ at 09:02 | 花 植物 | コメント(6) ]

2011年08月30日
蕎麦の花
1
山畑の 雪降る前の ソバの花 祈りのような 白さに咲けり  鳥海 昭子

鳥海 昭子さんは東北の方で、雪の時期はこちらより早いのでしょうね。

「祈りのような 白さ・・・」

父がなくなって今年で9年になります。
父が最期の3ヶ月入院した病院は駅から10分ほどでした。
週末に見舞いに訪れる道の途中に、蕎麦畑があました。
入院した頃はちょうど今頃で蕎麦の白い花がきれいでした。
しかし、白い花がすぐに黒く実って、そして刈入れ、何か寂しさを増していくよ
うでした。信州の冬の訪れはいつもそうだいえばそれまでですが・・・
病院へ行く途中には、季節柄、稲刈りや、紅葉、雪など色々と季節の移り変わり
の寂しさを感じていたのですが、なぜか蕎麦の花が一番印象が深いです。

家の近くの浅間山をバックに白い蕎麦です。
町中に近く、安曇野のおひさまの蕎麦畑の美しさにははほど遠いですが、私には
見慣れた蕎麦畑の風景です。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:21 | 花 植物 | コメント(12) ]

2011年08月29日
南木佳士 「草すべり その他の短篇」(文春文庫)のこと
P8263442
文藝春秋社という出版社から2冊の本が届きました。
南木佳士さんの「草すべり その他の短篇」という小説集です。

この本については何度も書いていますので、古くからお付き合いくださっている
方は、またかと・・・



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[ 投稿者:オコジョ at 07:57 | 小諸 文学 | コメント(12) ]

2011年08月28日
秋は来ぬと・・・
31
秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる 藤原敏行

特に説明の要らない、秋の訪れを感じさせる古今集の有名な歌ですね。

でも、風の音だけでなく、空の趣きなどにも秋が感じられますね。
そんな秋の気配を探しに行って見ました。

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[ 投稿者:オコジョ at 08:30 | 小諸 風景 自然 | コメント(4) ]

2011年08月27日
たまには蝶たちも ミドリヒョウモン
ミドリヒョウモン(緑豹紋蝶  鱗翅目タテハチョウ科)
蝶 ミドリヒョウモン1
花はノアザミ・・・

小諸あたりで一番よく見かけるタテハチョウではキタテハ、コミスジ、ヒメアカ
タテハとこのミドリヒョウモンがベスト4のようです。

ヒョウモンという名前のチョウでは、一番多いようです。




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[ 投稿者:オコジョ at 07:50 | 蝶 トンボ 虫 | コメント(4) ]

2011年08月26日
軽井沢の花3 タケニグサ テンニンソウなど
タケニグサ(竹似草 ケシ科タケニグサ 属)
タケニグサ7
どちらかというと小さな花の好きな私は、タケニグサは、人の背より大きくて、
荒削りで魅力に乏しいと思っていました。
こうして、雨に濡れているあめにタケニグサを見てみると、なかなか繊細な花だ
などと一寸見直してみようかと思います。



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[ 投稿者:オコジョ at 09:16 | 花 植物 | コメント(4) ]

2011年08月25日
コンサート待ちの時間(とき)
1大賀ホール
大賀ホールでの演奏会待ち・・・
あちこち歩いてのです。
一日、歩いてくたびれて、もう歩くのをやめました。
一人の食事は味気なくあっという間に終わり
(酒でも飲んでいれば直ぐですが、酔っぱらってのコンサートではね・・・)
ホール前の池のベンチに座りましたが、開演まで、2時間、開場まで1時間半・・・
そんな風を感じながらのコンサート待ちの他愛のないアップです。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:17 | 軽井沢・御代田 | コメント(8) ]

2011年08月24日
軽井沢の花3 高原に浮かぶ舟 ツリフネ そしてノカンゾウなど
ノカンゾウ(野萱草   ユリ科・ワスレグサ属)
ノカンゾウ9
このあたりには、ヤブカンゾウはたくさんありますが、ノカンゾウにはお目にか
かれません。でも軽井沢には、ノカンゾウらしい花を見かけます。

ノカンゾウは花が一重、ヤブカンゾウは八重・・・
とするとこの露に濡れた花はノカンゾウですね。

図鑑などを見るとノカンゾウはオレンジ色がもう少し薄めの花がおおいようですが
地域性の差でしょうか。



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[ 投稿者:オコジョ at 11:26 | 花 植物 | コメント(6) ]

軽井沢八月祭 街と森の音楽会
奥村さゆり 会田莉凡 竹内真紀 コンサート
0
軽井沢八月祭も今年で、5回目です。
最初の年から毎年楽しませていただいていますが、はじめは凄かったです。
一級の音楽家のコンサートが目白押し・・・

景気も良かったし、大賀ホールも出来たばかりで話題性もあり、大手スポンサー
もたくさんついていたようで大賀ホールでは連日のコンサートを組んでいました。
今は、派手なことは出来なくなってきたようで、今年はついに大賀ホールでのコ
ンサートはなくなり、街と森の音楽会中心のコンサートなりました。

そのひとつに行ってきました。会場は軽井沢教会です。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:35 | 音楽 | コメント(4) ]

2011年08月23日
第68回 藤村 忌 ―花と歌を捧げる集い―
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小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ・・・

小諸を有名にしたのは島崎藤村です。

その島崎藤村没後69年の昨日、第68回 藤村 忌が行われました。
一度、参加して、合唱の献歌をしたことがあります。

それ以来何十年ぶりに参加してみました。
といっても、もう歌は歌えません。
ただ花を捧げに・・・



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[ 投稿者:オコジョ at 10:27 | 小諸 文学 | コメント(4) ]

軽井沢の花2 ウバユリ キオンなど
ウバユリ(姥百合属  ユリ目ユリ科ウバユリ属)
ウバユリ8
「立てば芍薬 座れば牡丹、歩く姿は百合の花」


百合の花というと美しいという花というイメージがあります。
名前も、オトメユリ、ササユリ、カノコユリときれいな名前があります。

もっとも鬼百合などと言うのもありますがね。
艶やかとはいいにくいですが、ウバユリもユリらしい花ですよね。



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[ 投稿者:オコジョ at 10:23 | 花 植物 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2011年08月22日
白糸の滝から軽井沢へ5 三笠から旧軽井沢へ
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なんとも、不安定なような装飾、その下の屋根は、落ち着き感じます。
やまばとコースを下ったところは三笠という地名で、『軽井沢の鹿鳴館』と人々が
呼んだ軽井沢を代表する旧三笠ホテルがありました。

明治39年5月にこのホテルを創業したのは日本郵船や明治製菓の重役だった山本
直良という人です。映画『男はつらいよ』の主題歌、森永製菓のCM『大きいこ
とはいいことだ』を作曲した山本直純の祖父に当たります。

山本直良はこの地に牧場にしようとむを経営を考えて、25万坪の土地を購入しま
す。しかし、しらべてみると、土壌が牧場に適さなかったために、万平ホテルの
主人の佐藤万平をホテル建築の監督として、旧三笠ホテルを建てました。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:29 | 軽井沢・御代田 | コメント(2) ]