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浅間山 (5月7日 信濃追分駅より)
P2120860 ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習い・・・
もう70過ぎていますが、年寄のにわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2011年05月31日
鼻曲山の花3 白い花を中心に エンレイソウ ヒゲネワチガイソウなど
シロバナエンレイソウ(白花延齢  ユリ科 エンレイソウ属)
シロバナエンレイソウ5
碓氷峠から、鼻曲山から白糸の滝にかけてはシロバナエンレイソウが多いようで
す。そして、仲間のエンレイソウも見かけます。しかし、浅間山麓や高峰、湯の
丸高原やその山麓では見かけたことはありません。
高原の花ではないということのようです。

この仲間は山のやや湿り気のある林の中が好きなようです。浅間山麓や近くの高
原は乾燥した場所では育たないようです。この花が見たかったら、鼻曲山周辺に
やってきます。



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[ 投稿者:オコジョ at 07:42 | 花 植物 | コメント(13) ]

2011年05月30日
鼻曲山の花2 アズマシャクナゲ オオカメノキなど
アズマシャクナゲ(東石楠花  ツツジ科)アズマシャクナゲ0
アズマシャクナゲのアズマは東国のことです。鼻曲山も東国です。

東国、宮城県から中部地方の亜高山帯の針葉樹林に咲くシャクナゲです。

佐久地方で自生するシャクナゲはアズマシャクナゲとハクサンシャクナゲです。
金峰山や、八ヶ岳の山頂付近のキバナシャクナゲは背が極端に低く花の色も違い
ますので、ここでは除外です。

この2つのシャクナゲは容易に区別がつきます。まず花の咲く時期が5月下旬か
ら6月上旬ならアズマ、7月ならハクサンです。

慣れてしまうと、感じで分かります。アズマシャクナゲはこのような鮮やかな
ピンクのあでやかさに対して、ハクサンシャクナゲは白っぽくて、地味な感じが
あります。華やかさは群を抜いています。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:37 | 花 植物 | コメント(7) ]

別所温泉散歩2
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別所温泉は昨日の最後の写真の夫神岳とこの女神岳に挟まれた谷間のいで湯です。

日本武尊の東征の時に発見というのはともかくとして、清少納言の『枕草子』に
「湯は七久里、有馬の湯(兵庫県)、玉造の湯(島根県)」として三つの名湯とし
「七久里」(ななくり)が別所温泉ともいわれますし、平安時代末期には木曾義仲
が入浴した伝説もあり平安時代にはよく知られていたようです。
真田幸村ブームで幸村が愛した湯とも言われますが、これを証明する史料はなく、
池波正太郎が「真田太平記」で書かれたことによるものです。
もっとも幸村が入らなかったと証明する証明する史料もありません。
つまり、わからないということですね。

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[ 投稿者:オコジョ at 08:23 | 上田市・小県郡 | コメント(4) ]

2011年05月29日
別所温泉散歩1 
1
でも、買い物が終わっても、雨は降らず、別所の湯でも入っていこうかと、
上田電鉄の別所線に乗りました。
車窓風景、山は独鈷山です。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:18 | 千曲市・坂城 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

鼻曲山の花1 フデリンドウとスミレ ヤブレガサ
フデリンドウ(筆竜胆 リンドウ科 リンドウ属)
フデリンドウ3
始めてみたとき、なんて栄養失調なリンドウだろう、狂い咲きだから仕方ないか
と思いました。リンドウというと秋の花というイメージですね。春咲くリンドウ
があるなんて知りませんでした。

今でも知らない花ばかりですが、ほとんど花の名前を知らなかった頃のことです。

春に咲くリンドウはフデリンドウ、ハルリンドウ、コケリンドウですが、私は、
まだフデリンドウしか見たことがありません。

本にはハルリンドウは低い山、フデリンドウは比較的高い山に咲くとあります。
ということは、こちらは高い山かと、ハルリンドウは氷点下10度以下になる佐久
地方は高い山と思ってしまうようですね。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:15 | 花 植物 | コメント(6) ]

2011年05月28日
鼻曲山3 国境平 草軽電鉄の道
0
満天山から落葉松のむこうの浅間隠山です。
満天山から松の林の中で展望は今ひとつですが、浅間隠山だけが見えました。
でも、ここの落葉松は若い感じで、成長の早いこの樹は、直ぐに浅間隠山が見え
なくなる日もそう遠くないようです。


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[ 投稿者:オコジョ at 08:20 | 山 浅間山周辺 | コメント(4) ]

2011年05月27日
鼻曲山2  大天狗、小天狗 国境の尾根を行く
100
鼻曲山小天狗から見えるこの北の山は、浅間隠山です。

浅間の名前がついていますが、上州の山です。高崎から浅間の北麓を目指す道か
らは、この山で浅間が隠されてしまうから名がつきました。
上州の平野部からは浅間山は本当によく見えます。
でも、北からは見えません。こんな名がつくということも浅間山が名山という証
しかも知れません。



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[ 投稿者:オコジョ at 09:28 | 山 浅間山周辺 | コメント(4) ]

鼻曲山であった蝶 キアゲハとスジボソヤマキチョウ
キアゲハ(黄揚羽アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ1
1600メートルを越える、鼻曲山の山頂で飛んでくるタテハチョウを追いかけて、
追い払う行為をキアゲハが繰り返していました。


キアゲハのこの行動は山頂占有性という占有行動だそうです。
何故こんなことをするのか・・・・
この行動をするのはオスです。
占有行動はオス同士のなわばり争いです。
もちろん、ほかの蝶でも追い払います。

目的はもちろん、命を引き継ぐこと、やがて山頂に上がってくる
メスが来るまで、占領し続けなければなりません。
恋は盲目、実に大変です。
どんな彼女が来るのか・・・・

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[ 投稿者:オコジョ at 09:25 | 蝶 トンボ 虫 | コメント(8) ]

2011年05月26日
鼻曲山(はなまがりやま)1 山頂への道
0
鼻曲山小天狗の峰からの浅間山です。
場所によって、いろいろな姿を見せる浅間山ですが、鼻曲山からの浅間山も優れ
たものというそうです。距離的に近すぎず、見上げるでもなく、見下ろすのでも
ない。もっとも、浅間山を見下ろすような山はありませんが・・・

先日、山開きで登った東側は雪がありませんでしたが、西側は風か弱いために2
週間たってもこんな風に雪が残っていました。



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[ 投稿者:オコジョ at 07:18 | 山 浅間山周辺 | コメント(6) ]

2011年05月25日
富岡製糸場3 そして、ちょっぴり富岡散歩
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東繭倉庫の奥に同じ大きさのこの西繭倉庫があります。

この大きな倉庫が2つというのは膨大な量ですが、この富岡製糸場が出来た頃の
養蚕は春蚕(はるご)一回だけです。その後、温度管理などにより、夏蚕(なつ
ご)、秋蚕(あきご)などが増えていき、現在は5回くらい可能だそうです。
しかし明治の初めは年一回ですが、製糸場は一年中、操業している訳で、春蚕を
大量に集めて保管する必要があったからだそうです。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:00 | 旅 (地域外) | コメント(12) ]

身近な花  オドリコソウ、クサノオウなど
オドリコソウ(踊り子草  シソ科オドリコソウ属)
1オドリコソウ1
毎年登場する花ばかりで、飽きられそうです。持ち駒不足なのです。

別名は「踊花(おどりばな)」も、虚無僧花(こむそうばな)と、どうしてもこの
花の姿に人の姿を重ね合わせるようです。

茎を花が取り囲む様子から、笠を被った着物姿の踊り子が輪をえがいていると名が
つきました。花の上側は笠、下半分が踊り子という感じです。



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[ 投稿者:オコジョ at 07:59 | 花 植物 | コメント(10) ]

2011年05月24日
富岡製糸場 2 近代製糸の歴史を訪ねて
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富岡製糸場の心臓部の繰糸工場です。繰糸場(そうしじょう)といいます。
長さ約140.4m、幅12.3m、高さ12.1mで、当時、世界最大規模だそうです。
2階建てにみえますが、中は吹き抜けの1階建てです。

明治初期、鉄道もない時代、富岡は片田舎です。何故、富岡だったのでしょうか。

世界最大規模の工場、交通機関の発達していない当時、一年を操業するために原
料の繭が入手しやすい場所であることと、生糸に適した乾燥した気象条の件場所
となると、上州か信州ということで、ブリュナは、埼玉県、群馬県、長野県を歩
いて探したそうです。

富岡当初は天領で代官のために陣屋の予定地を用意したのですが、旗本領に変わ
り土地は明治まで村の預かりとなり、そのまま製糸場に使うことできました。



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[ 投稿者:オコジョ at 08:40 | 旅 (地域外) | コメント(2) ]