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浅間山 (4月12日 東御市滋野駅付近より)
P2090509
ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や-記事に関係のないコメントTBは、予告なく独断で削除させていただきます。

2009年07月31日
三方ヶ峰2 三方ヶ峰から 地蔵峠
0霧
霧は生きているみたい
霧は雲です
その上に乗ることはできなくて、人を包み込むだけ・・・
時には優しく、時に厳しく
そして、何もいわずに過ぎていく

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[ 投稿者:オコジョ at 07:55 | 山 浅間山周辺 | コメント(6) ]

高峰・池の平 山の花 4  池の平の花2
クルマユリ(車百合  ユリ科ユリ属)
クルマユリ2
園芸種の百合と較べると、ちいさな百合ですが、緑の草原のなかで、美しいオレンジ色の花は爽やかで目立ちます。里のオニユリを小さくした感じです。
気さくな明るい百合の花がこちらを向いて、何か、頭を下げて、明るく語りかけてくるような気がします。
この明るさが魅力です。へんに気取ることの無い無邪気さがある花です。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:49 | 花 植物 | コメント(2) ]

2009年07月30日
三方ヶ峰1 池の平湿原
0

霧の山、よく知っている山なら、霧の山もいいものです。
でも、油断は大敵、浅間山の天狗の露地という所で、いつのまにか
輪を描いて後戻りなんてこともありました。

寂しさに耐えて、湿原に立つ天然落葉松・・・
孤独に一人生きる・・・

ロマンチックですが、現実は湿原が乾燥して落葉松がすみやすくなってきたということですね。
先ずこうした、明るい草原には落葉松が進入します。
そして、落葉松が大きくなるとコメツガやシラビソが、住みやすいとやってきます。そして、針葉樹の暗い林になると、明るい所の好きな落葉松は消えていく定めです。わたしは、その遥か前に消えますが・・・


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[ 投稿者:オコジョ at 08:09 | 山 浅間山周辺 | コメント(4) ]

高峰・池の平 山の花 3  マツムシソウ コマクサ
マツムシソウ(松虫草  マツムシソウ科マツムシソウ属)
0マツムシソウ3
マツムシの鳴く頃に咲くからマツムシソウといわれます。天邪鬼のオコジョは首を傾げます。確かに8月の秋の虫たちは、恋の季節の訪れで麗しき乙女を求めて鳴きますが、高い山に咲くこの花とマツムシがどう結びつくのか・・・

いずれにしてもこの花は、秋を感じさせる風情があります。秋の雰囲気だからマツムシソウと単純に考えてもいいのかも・・・

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[ 投稿者:オコジョ at 07:53 | 花 植物 | コメント(6) ]

2009年07月29日
蝶たち2  セセリチョウたち
イチモンジセセリ(一文字挵  セセリチョウ科イチモンジセセリ属)
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イチモンジセセリって、こんなに目が大きかったのかと・・・(笑)

セセリチョウの仲間は昔々、蝶の仲間と違った道を選択したようです。
他のチョウと較べて翅が小さく、身体がズングリとおおきいです。だから目が大きく見えます。鱗粉(りんぷん)は多くて、すっきりとしないで、バランスが悪い・・・
これは実は蛾に近い特徴です。事実、学者によっては蛾に入れるべきだといっています。
セセリを蛾だと思って、逃げ回る女性を見かけます。

でも、この大きな目はかわいいですね。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:38 | 蝶 トンボ 虫 | コメント(6) ]

絶対に食べないで下さい 実りの夏? ドクウツギ ヒョウタンボクほか
ドクウツギ(毒空木  ドクウツギ科ドクウツギ属)

「私、きれいでしょう。」と言っているようですが、花ではありません。
実です。しかも食べると死ぬかもしれません。
「美しいものには毒がある」と心得るべきです。


ドクウツギ実60

日本三大毒草というのがあります。トリカブト(鳥兜)ドクゼリ(毒芹)、そしてこのドクウツギ(毒空木)です。
別名はオニゴロシ(鬼殺し)やイチロベエゴロシ(市郎兵衛殺し)ネズコロシ、ヒトコロビの木のように物騒です。近畿より東に自生するそうです。人が食べると中毒を起こし、痙攣、呼吸困難に陥り、死亡する場合もあります。実だけでなく、全草が猛毒です。

第二次世界大戦前には実に甘みがあり、農村で子供が食べ死亡する事故が多く、植物中毒の約10%を占めたそうです。そのため、ドクウツギ狩りが行われ少なくなりました。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:36 | 花 植物 | コメント(4) ]

2009年07月28日
花の百名山 高峰山 2 霧の山
00
霧の山の幽玄な感じが好き
写真にすると幽玄さが消えて単なる林
心のなかに描いて、心のキャンバスに残すだけ

でも、高峰山から高峰温泉へむかう道すがら、
無駄な抵抗とわかっても撮影

でも、やはり、ほんとはこんなに明るくは無い
もっと優しいつつみこむような深さに充ちている

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[ 投稿者:オコジョ at 07:11 | 山 浅間山周辺 | コメント(6) ]

高峰・池の平 山の花 2  林の中と縁に咲く花
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花  ツツジ科ツツジ属)
1ハクサンシャクナゲ9
ハクサンシャクナゲは有名な花ですね。夏山のはじめにみる花です
我家の庭にもシャクナゲがあります。山から抜いてきたのでなくて、園芸店で買った西洋石楠花です。花もおおきく赤が強くてきれいですが、この自然さはどこにもありません。

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[ 投稿者:オコジョ at 06:33 | 花 植物 | コメント(0) ]

2009年07月27日
花の百名山 高峰山(2106m) 1  山頂へ
1
梅雨明け宣言はしたものの何時までも居座る梅雨前線のおかげで、青空の見えない日か続いています。妻は仲間と、塩田のガクアジサイと古寺めぐりに出かけるので、おにぎりを作っていました。私の分も、おねがいして近くの高峰山にむかいました。

車坂峠(1973m)から高峰山の山頂には高峯神社があります。この尾根道は神社の参道という所でしょうか。でも普通の山道です。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:32 | 山 浅間山周辺 | コメント(8) ]

高峰・池の平 山の花 1  姫沙参 禅庭花 丸葉岳蕗
花の百名山 高峰山 コウリンカ(紅輪花  キク科 キオン属)
コウリンカ3
田中澄江の著書「花の百名山」では、浅間山山系では浅間山のムラサキ、黒斑山のヒメシャジン、高峰山のコウリンカの三山が選ばれています。

高峰山はコウリンカなので、コウリンカを紹介したいのですが、コウリンカは夏の盛り花、今回見つかりませんでした。環境省レッドデータブックではコウリンカは絶滅の危険が増大している花として、種絶滅危惧II類(VU)に指定されています。上手く会えるかどうか。

よくテレビでやっていますね。「晴れていれば・・・」
真似をして「咲いていれば・・・」こんな花です。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:29 | 花 植物 | コメント(8) ]

2009年07月26日
蝶たち1 ウラギンスジヒョウモン
ウラギンスジヒョウモン(裏銀筋豹紋  タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
ウラギンスジヒョウモン19
名前は、翅の裏に銀の筋模様がある豹の紋ある蝶という意味です。年に一、二度くらしか見かけない蝶です。高原のチョウといっていいのでしょうが、そう多いチョウではありません。しかしウラギンスジヒョウモンは、かっては普通種として、見られました。
世の中、車社会になり、かっては山の中の荒地として見捨てられていた生産性の低い草原も、開発の手が及び、宅地化や、高原野菜畑などにかわって行きました。そのため食草を、失った蝶たちは滅びるしかなく、ウラギンスジヒョウモンも最近は急激に数を減らしているようです。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:36 | 蝶 トンボ 虫 | コメント(6) ]

2009年07月25日
中山道 八幡宿 八幡神社
P6191873八幡宿
八幡宿は中山道第24番目の宿場で、慶長七年(1602)中山道の開設に伴い、幕府が周辺の八幡・蓬田・桑山地域の住民を移住させてつくった宿場です。
和田峠、笠取峠、瓜生坂と山越えを続けて来た江戸への旅人は、ホット一息つく暇も無く難所の千曲川の川越え、更に碓氷峠越えがひかえています。
佐久の中山道は風光明媚な景色とは逆に難所続きの道だったのかもしれません。

そのことを反映するように、八幡宿は、望月宿から三十二町、塩名田宿までは中山道で最短の二十七町と通常の宿場間の半分くらいしかありません。

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[ 投稿者:オコジョ at 06:53 | 中山道 | コメント(4) | トラックバック(0) ]