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浅間山 (4月12日 東御市滋野駅付近より)
P2090509
ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や-記事に関係のないコメントTBは、予告なく独断で削除させていただきます。

2008年10月31日
散歩道の花16  秋の野菊たち その2
散歩道の花のシリーズは、一月くらいで、終わらせるつもりが、3ヶ月を越え
65種の花という、まとまりの無いものになってしまいました。
花の時期も終わりです。今回で、一応の区切りをつけたいと思います。


シオン(紫苑  キク科シオン属)
シオン8
戦死広報とどきたる日の新妻と庭のシオンが濡れて揺れいき  鳥海昭子
 

しっとりとした秋雨の日なのでしょうか、雨に濡れた、寂しげなシオンの花と、
夫の戦死を知リ、泣き崩れる新妻の震える背中が揺れる・・・

こんな風景を繰り返したくはありませんね。


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[ 投稿者:オコジョ at 07:30 | 花 植物 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

2008年10月30日
浅間山初冠雪 2008
PA300508
昨日10月29日の夕方のテレビのニュースで長野地方気象台軽井沢測候所が
午後4時半頃、雲の切れ間から、山頂付近がうっすらと雪が積もっているのを
確認した報道していました。

小諸は今朝は雲で覆われていましたが、9時頃から浅間山が見えました。
ほんの少し、山襞の部分に白い雪が確認できました。

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[ 投稿者:オコジョ at 10:42 | 小諸 風景 自然 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

御所平   尾崎喜八によせて
  「御所平」   (尾崎喜八「山の絵本」御所平と信州峠より)

一里むこうの大深山(おおみやま)はまだ華やかな夕陽(ひ)だが、
山陰はもうさむざむとたそがれた御所平。


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山の詩人、尾崎喜八の本は何冊か手元にあります。
なかでも「山の絵本」は繰り返し読んだ本です。
その中に「御所平と信州峠」という一文があります。
この「御所平」は、その中に挿入されている詩です。
この詩は、尾崎喜八には、珍しく各節の終わりに「御所平」とリフレインがあり
リズミカルな中に山村の寂しさと、厳しさ、あたたかさを伝えています。

青字は尾崎喜八「御所平」の詩、緑字は「山の絵本」からの引用です。

尾崎喜八と義弟は昭和10年1月2日の夜行列車で新宿をたち、夜明け前の小淵
沢駅に降り立ちます。列車の中でさえ氷点下6度で、どうせ寒いのならと、ホー
ムで足踏みしながら山々を見ていました。ここから当時の小海南線の終点の清里
から、旅が始まります。
二人は40センチの雪の中、歩きにくい道だったとおもいますが、八ケ岳や南ア
ルプスの山の楽しみ植物のことや地元の人々との出会いを素敵な優しさをこめた
文章で綴っています。
二人は、念場ガ原(野辺山)を越えて御所平に入ります。
途中、私の好きな一節があります。

それならば、これが「さらば」だ。
思い出の中でのみ滅びないものよ、さらば!


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[ 投稿者:オコジョ at 07:30 | 南佐久・清里 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2008年10月29日
散歩道の花15  秋の野菊たち その1
アワコガネギク(泡黄金菊  キク科キク属)

あちこちで菊花展のニュースを耳にします。
秋は菊の季節です。
そして野にも

一般に野菊と呼ばれる野生の菊はたくさんの種類があります。
季節も春から晩春まで、その花は多彩で変化に富んでいます。
しかし似たような花が多く、名前の特定に頭を悩まします。


アワコガネギク0
その野菊たちの最後を飾るの花がアワコガネギクです。
初冬の頃まで花を付けています。
やや乾いた山麓や土手などに生える多年草です。
たくさんの黄金色の小さい花が密集して泡のようと名前がついています。
黄金色の泡、確かにそんな感じです。


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[ 投稿者:オコジョ at 07:30 | 花 植物 | コメント(18) | トラックバック(0) ]

2008年10月28日
千曲川上流を彩る山々
千曲川上流の日本百名山の甲武信岳や金峰山の2つの山と、国師岳は有名です。
そして八ケ岳も有名ですが、今回はそうした山には遠慮願いました。
でも、他にも素敵な山があります。そんな山を紹介してみます。

PA169264五郎山
人の名のようですが、岩がゴロゴロしたところをゴーロといいます。
北アルプスには野口五郎岳とか、黒部五郎岳という山があります。
今回の山の中では一番千曲川に源流に近い山です。幻の滝という名前だけ凄い
小さな滝から登るのですが、本当の頂上の手前に五郎岳という山頂の標識があ
ります。本当の山頂はちょっとした岩場を通った先の高いピークです。
危険というので、新しい山頂を地元で作ったようです。
写真の2つ並んだ、右の低い峰が地元の五郎山です。
高いほうが三角点のある本当の頂上です。
帰りはひとりの気楽さで、反対側の谷を下りました。
勿論道はありません。
途中10メートルくらいの幻の滝より、はるかにきれいな急な滑滝がありました。
道のない沢で、決してお勧めはしません。また同じ沢を下れるか保障できません。
それに私はザイルなしで下りましたが、滑滝はザイルがないと危険です。
私の内緒の「幻の滝」です。


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[ 投稿者:オコジョ at 06:39 | 南佐久・清里 | コメント(16) | トラックバック(0) ]

秋の川上村散歩 大深山部落あたり
PA169262
尾根の末端も秋の気配・・・
紅葉とススキと・・・
どこにでもありそうな風景 


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[ 投稿者:オコジョ at 06:35 | 南佐久・清里 | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2008年10月27日
千曲川に沿って (川上村)
1大深山橋PA169407
川上の村役場近くの大深山橋からの千曲川です。

小海線の時間まで2時間あります。
川上犬のいる役場から、駅までは昔風にいうと一里と少しばかりなので
のんびり千曲川に沿って歩いていくことにしました。
観光的なものはなにもないのですが、そういう散歩は好きなんです。


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[ 投稿者:オコジョ at 07:34 | 南佐久・清里 | コメント(16) | トラックバック(0) ]

2008年10月26日
小諸 秋色の懐古園風景
1
小諸 懐古園の桜の古木です。

川上村、軽井沢、身近な花と、アップしなければならないものが、たくさんあり、
余りほっておくと、季節的に時効となってしまいそうなのですが、先ずは、自分
の住む小諸が最優先というわけで、昨日の、懐古園の様子をアップします。
毎日、病院通いで、身近な秋を忘れがちです。
気がつくとも周りの里山が、紅葉が目立つようになりました。
気になっていたハイキング雑誌の依頼原稿も終ったので、懐古園に行きました。


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[ 投稿者:オコジョ at 07:27 | 小諸 風景 自然 | コメント(14) | トラックバック(0) ]

2008年10月25日
大深山(おおみやま)遺跡 川上村
PA169218
小海線の信濃川上駅から車で10分ほどの、天狗山の南、赤顔山(あかづら
やま)の東南の麓に大深山遺跡(おおみやまいせき)があります。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:45 | 南佐久・清里 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2008年10月24日
川上犬(かわかみけん、かわかみいぬ)
0僕、優しそうでしょ
川上村役場に隣接する杜の交流館に、現在六頭の川上犬が飼育されています。
川上犬は長野県南佐久郡川上村原産の小型の日本犬です。
特定の地域のみに昔から生息する犬を「地犬(じいぬ)」というそうです。
地犬には秋田犬 土佐犬、紀州犬という様に土地の名前をつけた犬が多いので
すが、絶滅した椎葉村にいた椎葉犬を除くと村名が犬の名になっているのは、
川上犬だけだそうです。
他の呼び名としては信州川上犬・川上狼犬とも言われます。
また、昭和初期には、千曲川再奥の梓山地区で飼われいて、梓山犬と呼ばれたこと
もあるそうです。


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[ 投稿者:オコジョ at 07:39 | 南佐久・清里 | コメント(22) | トラックバック(0) ]

2008年10月23日
軽井沢紅葉  雲場池 
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昨日に続いて軽井沢の雲場池です。昨日は池中心、今日は紅葉中心です。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:35 | 軽井沢・御代田 | コメント(16) | トラックバック(0) ]

雲場池の鴨たち
カルガモ
鴨たちについては私はよく知りません。
でも雲場池の紅葉を映した水面に浮かぶ鴨たちが素敵だったので
何枚か撮影してみました。

こちらはカルガモ・・・
仲のよいカップルでしょうか。
軽鴨と書くので、小さい鴨かと思うとさにあらず日本産のカモ類の中では大きい
方だそうです。でも鳥というのは空を飛ぶため見た目よりは軽いのです。
カルガモは渡りをしないためにむしろ重いとか・・・
日本鳥名由来辞典には、古事記や万葉集で出てくる「軽池」にいる夏の鴨を、軽
池のカモだから軽鴨だと説明していますが、どうでしょうか。
他にはクロガモ(黒い鴨)がなまったとか、夏にとどまるカモだから「夏留鴨」
という説があります。


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[ 投稿者:オコジョ at 07:30 | 野鳥 | コメント(10) ]