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浅間山 (5月7日 信濃追分駅より)
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ここでは、生き物たちや、自然、歴史など紹介していますが、、専門家ではなく、未熟な愛好家に過ぎません。一応は調べて、掲載していますが、六十の手習いの、にわか勉強の結果に過ぎません。間違いがあるかと思います。誤りに気がつきましたら、ご指摘いただけると嬉しく、おおいに感謝です。その内容を記事に反映させたいと思います。
また、ご意見、ご感想などをコメントをいただけると嬉しく思います。


営利目的や記事に関係のないコメント、英文のコメントは、予告なく独断で削除させていただきます。

2006年08月31日
イワインチン(岩茵陳)  別名 イワヨモギ
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黒斑山に咲いていた花です。
名前を聞かれたのに教えたら笑い出した人がいます。
まったく、失礼なことです。でも一度、覚えたら忘れがたい名前です。
イワインチンはめだたない花ですが、夏の終わりに開花し、寂しくなっていく秋の山に
黄金色の彩りを添えます。



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[ 投稿者:オコジョ at 06:55 | 花 植物 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年08月30日
ミズオオバコ  美しき絶滅危惧植物
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田んぼの中に淡くピンクがかった3枚の花弁が、まるで作り物のように水面に浮んでいました。
そこはかとなく華やいだ感じがして、なにか明るく感じます。
道端にあるオオバコのような大きな葉ですが、水底に沈んで、水中から顔を出しません。
長い柄の先で花が、咲いて初めて気がつく、そんな淑やかな花です。
ミズオオバコは美人薄命で1日の命しかないのです。



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[ 投稿者:オコジョ at 07:03 | 花 植物 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年08月29日
黒斑山 第4回 草スベリコースの花
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ウメバチソウ(梅鉢草) 
 
けんめいに 今年も其処に 咲いている ウメバチソウよ けなげな花よ  (鳥海昭子)

この花は、秋の訪れを告げる花です。秋のそよ風を感じさせてくれます。
襟を正したくなるような、毅然とした清潔さを漂わせています。文句なしに大好きな花です。



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[ 投稿者:オコジョ at 06:53 | 山 浅間山周辺 | コメント(10) | トラックバック(0) ]

2006年08月28日
黒斑山 第3回 草スベリコース
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〔草すべりコース 上部よりトーミの頭 さっきあの上にいた 怖いですね〕

トーミの頭の方向に戻って「草すべりコース」に入ります。草つきの急斜面で、登るのも下るのも大変で敬遠されます。
浅間山が規制で登れないことが多く、浅間山荘へのバスがなくなったため、
黒斑山は車坂峠起点が中心となり、ガイドブックの多くが、このコースを除外しているようです。
太古の急斜面の火口壁を下ります。
ちょっとした岩場もあり、砂礫や草つきで滑りやすいため、注意してゆっくり下ります。
霧の間から時折、浅間が顔を見せますが、すぐ隠れてしまいます。



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[ 投稿者:オコジョ at 06:28 | 山 浅間山周辺 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2006年08月27日
黒斑山 第2回 表コースの花
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ツリガネニンジン(釣鐘人参)   別名 ツリガネソウ

つりがねの 花わたりつつ 風のゆく この草はらに 空気生まれぬ  立川敏子

爽やかな歌ですね。ツリガネの花を渡るたびに、どんな鐘の音を立てるのだろうか。光と影を震わせ、草原に爽やかな空気を生んで風はどこにゆくのでしょうか。

里にも多く、トトキの別名があり、「山でうまいはオケラにトトキ」と、和え物、汁の実、お浸し、油炒め
などにして食べられます。
長野県だけでもチョウチンバナ、ネエバ、ミネバ、ワクナ、ミツバ、トトキナ、トトキッパ、トックリバナと
別名が多く、親しまれています。


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[ 投稿者:オコジョ at 00:19 | 山 浅間山周辺 | コメント(13) | トラックバック(0) ]

2006年08月26日
黒斑山 第1回 表コース
第1回 表コース
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マツムシソウ のツーショット 車坂峠

黒斑山は浅間山の第1外輪山です。浅間山が火山活動で山頂が登山禁止時は日本百名山の黒斑山を登ると浅間山を登ったことになります。
8月21日に「表コース」から「草すべりコース」を歩きました。
浅間山は日本でも有数な活火山です。
黒斑山、牙山、剣ヶ峰を第1外輪山、前掛山が第2外輪山、最高峰の釜山、そして石尊山、小浅間山を含めての巨大な火山の総称が浅間山です。
黒斑山に最初に登ったのはもう、46年も昔になります。
以後、この山が好きで四季を問わず数え切れないほど訪れています。今年に入って2回目の訪問です。

 バスを降りると車坂峠(標高1,968m)には登山口付近は火山にふさわしい露地となっています。
赤や黒の焼け石の中に年代を得た樹木が配列され、マツムシソウ アキノキリンソウ ヤマハハコ 
コキンレイカ マルバタケブキ などの花のある見事な自然の庭園です。
石の祠も自然な感じで、その中に収まって鎮座しています。
まず、ゆったりとした丘のような寄生火山の車坂山へ向います。


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[ 投稿者:オコジョ at 07:33 | 山 浅間山周辺 | コメント(12) | トラックバック(0) ]

2006年08月25日
葛の花  生命力に満ちた秋の七草
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  葛の花 踏みしだかれて色新し この山道を行きし人あり    (釈超空)

この歌には、人に会わないような山道に、踏みにじられた鮮やかなに葛の花の色に、
少し前に歩いて行った人の存在を強く実感させます。
一度見たら、忘れられない鮮烈さが、葛の花にはあります。

おい茂った葉の影に、濃厚な香り鮮やかで異国的な雰囲気の、豪快な赤紫色の花が潜んでいます。


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[ 投稿者:オコジョ at 06:54 | 花 植物 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2006年08月24日
ナツズイセン  精霊の七変化

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撮影 小諸市 光岳寺

信州FMでも、今年は何回も取り上げられて、人気者なんだね。
それにしてもお盆の頃から良く会うね。行く先々のお寺と墓地でね。
不思議なのはその度に少しづつ表情を変えるんだね。
紅紫色からピンク。色が変わると雰囲気も---。



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[ 投稿者:オコジョ at 06:33 | 花 植物 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2006年08月23日
アサギマダラ 高原の貴婦人
アサギマダラ 
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一昨日、黒斑山に登りました。
浅間登山道でアサギマダラがキオンで食事中でした。
優雅な貴婦人のようでした。

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[ 投稿者:オコジョ at 07:27 | 蝶 トンボ 虫 | コメント(6) | トラックバック(0) ]

2006年08月22日
真の鴨は マガモ? 
マガモ(真鴨)かな? アイガモ(合鴨)? アヒル(家鴨)?

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    (打ち合わせ中?)

私の陶芸グループの活動拠点は小諸駅から3キロほど離れた、乙女湖公園の中の公民館です。

乙女湖は山影の細長い小さな池で、長手で100メートル、幅は30メートルくらいです。
人が多いせいか水鳥は割と少なく、夏の間は姿を見たことがありません。

一昨日は、例会があり10時過ぎに乙女湖の脇を通りかかりました。
すこし、風があって、漣が立って光っていたので写真を撮ろうとカメラを取り出して気が付きました。
見慣れない鴨の群れが泳いでいるのを---
黄色いくちばしから多分、マガモだと思いました。短い時間でしたが、池は小さく、
それなりの写真が取れました。
帰りがけの池には鴨たちの姿はありませんでした。



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[ 投稿者:オコジョ at 06:48 | 野鳥 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2006年08月21日
カルガモの家族たち
カルガモ(軽鴨)の家族たち
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    (6月13日)

小諸の千曲川の川浦ダムで6月13日にカルガモの母親が雛をたくさん従えて
泳いでいる、微笑ましい姿に出会いました。

その時は鴨の名前を知りませんでした。
長野県野鳥図鑑を調べてみてカルガモと知りました。平地から山地まであらゆる水辺に
普通に見られ、冬は数百羽の大群となることもあるそうです。
図鑑は3ページに写真7枚を使って破格の扱いで紹介されていました。
つまり、たくさんいるということです。
夏も日本に留まり繁殖するので、夏鴨とも呼ばれ,日本の平地で繁殖する
唯一のカモだそうです。
他の鳥と違って軽鴨はその姿は雄雌の違いが少なく、一夫一妻です。




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[ 投稿者:オコジョ at 06:55 | 野鳥 | コメント(8) | トラックバック(0) ]

2006年08月20日
命の恩人 ゲンノショウコ
ゲンノショウコ 

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幼い頃、体が弱く、戦後の食糧難でよく下痢を起こし、ゲンノショウコを飲みました。
苦かったのと独特の臭いは、今でも、強烈な記憶として残っています。
家にはドライフラワー?化したゲンノショウコが台所の隅に吊るしてありました。

親の話では医者にサジを投げたのを、ゲンノショウコが私の命を救ったとのこと。
まさに、命の恩人なのです。

ゲンノショウコは、センブリ、ドクダミと、ともに古くからの民間薬です。
薬効が速、われるから「現の証拠」と、人々の信頼が
名前に刻み込まれています。

薬効は下痢、腹痛などの、一方で便秘の時には緩下剤となり、飲みすぎても
便秘・下痢などの副作用がないという優れた健胃整腸剤だったのです。


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[ 投稿者:オコジョ at 00:32 | 花 植物 | コメント(8) | トラックバック(0) ]