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2016年07月07日
感じはゼある
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早起きする。サロンのペンキ塗り。元美術家だから、超念入り。ジャズの専用ラジオ局をSCOTT 咖啡機聴きながら。黙々と手は動いているのだけれど、頭の中は聴こえてくる曲の分析をしている。ゆっくりと昼食。赤ワインを一杯。子牛のレバー、パセリ風味を作る。それから試しにきゅうりのキムチ。こちらはまあまあである。

コーヒーを飲みながら、携帯で玉割りゲーム。なんどやっても三ツ星にならず嵌る。そりゃそうだ、レベル900とかとんでもなく難しいやつなのである。でも、一時間ぐらSCOTT 咖啡機開箱いで制覇した。煙草を買いに行く。ついでに冷凍食品店へ。いわしの開き。おっ、蒲焼みたいにするのだ。サーモン、握り寿司にする。鴨のコンフィ。今晩食べるのである。

それからブログを書いている。書き終わったらピアノの練習。夕飯の準備???、夜はユーチュ腰痛治療ーブで浅野温子さんと三上博史さん主演のサスペンス「共犯者」を見る。平和だねぇー、ったく。

新しい仕事は夏と冬が閑散期だからいい感じになる。嫌でも夏休みと冬休み。まあ、九月から十二月中旬ぐらいまでへろへろ状態になるから、今のうちに充電。

サロンのペンキ塗りをしながら、ジャズ専用ラジオ局をずっと聴いていた。その時、何度も思い出した私の師匠、トランペッター沖至の言葉がある。お会いした頃であるから、今から十七年前。その頃、沖師匠は「世界的即興ユニット」であるリヨンの「アルフィー」と共演していた。並行して、私とも共演してくれていた。「アルフィー」のコンサートを聴きにいってライブハウスでビールを飲みながら、師匠とお話。たぶん、私の渋い顔を察したはずである。「なぁー、イサオ。なんかさ、上手過ぎて、完璧過ぎてうんざりしない? 聴いてる方は?」とおっしゃった。ジャズジャイアントの一言としては?だった。でも、少しずつ分かってきた。沖至がジャズジャイアントであることを。たぶん、私への励まし?とも詮索してみた。十七年後の現在は、そうではなかったと思う。私を、だけではなくて、私のようなものを心底評価してくれていたのである。なにか別のレベルの評価である。

ジャズの専用局をずっと聴いていて、沖師匠の言葉が身に染みた。ジャズの本質はなんなのか? いや、ジャズじゃなくて、人間の本質なのであろう。音にすべてが出る。

不思議である。私が敬愛していたコルトレーン。なんか音が重苦しい。つまり、押し付けがましい。あまり、いいと感じない。そして、そんなには上手い人ではない。不器用だ。エリック?ドルフィーを聴くと、彼の天才振りがよく分かる。コルトレーンが鬱陶しい野郎と思っていたような気がする。でも、ドルフィーの音は、音楽馬鹿の音で押し付けがましい意味、阿部薫も、なぜかそういう音に聴こえる。とんでもない自己中なんだけれど、彼は、ほとんど三途の川の向こうに生きている頃から行っている音である。これは、驚異。
[ 投稿者:づいたのは at 15:44 | づいたのは | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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