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2009年07月23日
エフェクタのセッティング
ファズをね、買おうかと思ったんですよ、ファズ。

ギターのエフェクタ、音色を変えるやつ。これを使うと、ゴワーとかミョーンとか、湿っぽいような音に歪みます。ちなみにジミ・ヘンドリックスとピート・タウンゼントが、私の中では二大ファズギタリスト。

ファズっていうのはね、濃ゆい歪みはもちろん、ギター側のボリュームを絞ると切れのいいクリーントーンが得られるそうですね。ここです、私が着目したのは。

つまりボリューム操作のみで、クリーン>クランチ>オーバードライブ>ファズみたいな使い分けが可能なら最高じゃないかとおもったわけですよ。

然るのち、一店舗の楽器店と十数のYouTube動画、そして(ゆ)から借りたロシア製ビックマフで試行錯誤した結果、ひとまず導き出した答え。

「それはそれで大変かも知れない」







ということで、現状の足元を見直すことにしました。

試行錯誤の甲斐あって、や、今回は上手く行ったかもしれないぞ。リハスタで試したセッティングは以下。


ジャズコーラス>Noahsarkの緑OD>RCブースター


これを詳細に見ていきましょう。まずJCのイコライザはフラット、ボリュームは適宜。そしてOD、これが味噌。ドライブは12時ぐらいで全体の音量はこちらのボリュームで調節、つまり音が小さければアンプ側でなくOD側のボリュームで大きくします。根拠はないんですけど、これでアンプのトランジスタ臭を抑え、ODのサウンドカラーを前面に出すことで、本来このODが指向するところのチューブっぽさを押し出せるんじゃないかと。




ほいでRCブースター。やはり定評どおりブースターとしては優秀で、これを踏むとサウンドの艶がテラッと輝きだします。あんまりテラッとしてて気持ちいいので踏みっぱなすことにしました。ゲインノブは12時ぐらいに。トーンは適宜。私の目論みとしては、トランジスタアンプ+OD=クランチのチューブアンプと見立て、これにRCブースターをゲインブースターとして使うという寸法です。




や、これはなかなかに功を奏しておりますような気がしますですよ。まず弾いてて気持ちがいい、これ大事。一番大事。で、意外だったのは、音がバッキングでやや後ろに収まってソロで前にでます。これもいい。じつに使い勝手がいい。歪んだコードストロークは聴感上、音が引っ込んで、逆に単音弾きはRC の艶出しで太く前に出るという理屈なのかなと思っておりますが、識者の見解お待ち申しております。

さあ!ここまで読んでくださったギタリストの諸氏、その音、気になってきませんか!どうですか!確かめに来ませんか!

ということで以下告知であります!

[2009年7月25日(土) Live at 和音堂]

【場所】 「和音堂」(京都市中京区河原町三条下ル東側一筋目東入ルすぐ。075-213-2188)
【日時】 7月25日(土) open:19:00 start:19:30
【出演】ピンク・フラミンゴ/Coopee/Jelly Roll Baker(出演順)
【料金】チャージ1000yen(ドリンク別)*最近ドリンクがAll500yenに!

共演のピンフラやべっち、JRB角ちゃん両氏のナイスギターサウンドとの聴き比べも一興ですぞ!

皆様のお越しをお待ち申しております。


追記:あれ、よく考えたらセッティング順が違うや。
正しくは、

ギター>OD>RC>アンプ

でした。考えた理屈が崩壊するやないですか。まあええか☆
[ 投稿者:Coopee at 21:14 | ギター | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2009年07月07日
マシンガンが、ツンと来た
先日の夕暮れ、寺町〜河原町間の三条アーケード通りを歩いてました。mp3プレイヤーからはジミ・ヘンドリックスの『バンド・オブ・ジプシーズ』を流れておりました。

2曲目が「マシン・ガン」と言う曲なんですけれどもね、なんか歩きながらにして感極まったというか、鼻の奥がツンときまして、後半のコーラスが入る瞬間なんて涙腺がちょっとやばかったんですよ。これは我ながら驚きでした。もちろん自分の感受性にではなくて、ヘンドリックスの底知れない才能に、ですよ。

この『バンド・オブ・ジプシーズ』というアルバムは、ヘンドリックスがエクスペリアンスを解散させ新たに結成した黒人だけの新ユニット、バンド・オブ・ジプシーズのデビューライブを収めたもの。


*『バンド・オブ・ジプシーズ』所収のと同テイクの演奏ながら、ラスト3分ほどを残し切れちゃいます。残念。あそこがいいのに。


私がこの盤を購入してからだいぶん経ちますけど、そんなにお気に入りでもなかったんですよね。それがいきなりツン、ですよ。びっくりしますよ。「泣けるライブ盤」といえば、私の中でサム・クックの『ハーレム・スクウェア』、オーティス・レディングの『イン・ヨーロッパ』、そしてザ・フーの『アット・リーズ』、この三枚が今まで鉄板だったわけなんですが、いきなりこの『バンド・オブ・ジプシーズ』がリストに加わりました。

というわけでヘンドリックスのようなパフォーマンスを一秒でも出来たらたまらんのだがな、と高望みしながら、以下ライブ告知です。

[2009年7月25日(土) Live at 和音堂]

*トリオ三つ巴!

【場所】 「和音堂」(京都市中京区河原町三条下ル東側一筋目東入ルすぐ。075-213-2188)
【日時】 7月25日(土) open:19:00 start:19:30
【出演】ピンク・フラミンゴ/Coopee/Jelly Roll Baker(出演順)
【料金】チャージ1000yen(ドリンク別)*最近ドリンクがAll500yenに!

[2009年7月26日(日) Live at 竹の音]

*ひさびさのますおかけんじろう弾き語りであります。

【場所】 「竹の音」(滋賀県甲賀市甲南町野尻111 0748-86-0064)
【日時】 7月26日(日) open:14:00 start:15:00
【共演】やどやん/kat./(敬称略)
【料金】チャージ1300yen(前売り・予約1000yen、オーダー別途)

[2009年8月11日(火)Live at 和音堂]

*弾き語りで竹の音オーナーTAKEさんと対決です。

【場所】 「和音堂」(京都市中京区河原町三条下ル東側一筋目東入ルすぐ。075-213-2188)
【日時】 8月11日(火) open:19:00 start:19:30
【共演】TAKE/未定(敬称略)
【料金】チャージ1000yen(ドリンク別)

皆様のお越しを心よりお待ち申しております。


[ 投稿者:Coopee at 22:32 | ライブ報告 [一部音源あり] | コメント(0) | トラックバック(0) ]