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2017年08月08日
いちごみるくでマルボロを吹かす気持ち
・思想について
色々な事を考えてきた。ずっと考えてきた。
だが、それは単に、そんな気がしていたというだけだったのだ。
何をしていた。何について考えていた。
芥川について。芸術について。
それは、考えるとは言わない。芥川の囚われた、または芥川に囚われた、どうしようもない芸術感をこねくりまわしていたに過ぎない。
僕は、何も考えていない。

・制作について
描いた。闇雲に描いた。
声援はいつしか、同情へと変わっていった。
屈辱だ。これ以上ない屈辱である。
されど、描かねばならぬ。
そう、思っている。
しかし、結果が出せない。功績も得られない。
正直、疲れた。
今は、絵画に触れる時に、楽しさを見出せるようになるべく努力している。
そんな日が来れば良いのだが。

・自傷について
そんな物ははるか遠くへ置き去りにしてきた。
その他の柵もそうしてしまえればいいのだが…。ここまで引っ張り上げてもらえただけでもマシというものだ。妻には頭が上がらない。
当時は何を考えていたのだろう。
今ではそんな事をする等、考えもしない。そこには耽美性も何もあったものではないではないか。醜く老いた壮年が血を流しているだけである。寧ろ滑稽だ。
当時の僕の在り方が、妻のお耽美趣味を刺激した部分はあるにはあるが、今では、指をさして笑われるのがオチである。
当時は、出血する事である種のスイッチを入れていた様に感じる。
滔々と流れていく血液が脳の循環をよくしてくれた様な気がしたのだ。
また、血管を切る事により、吹っ切れる切欠や、ブチギレる爆発力を得ていた気がする。
新しいスイッチが必要だ。
できるだけ、倫理を犯さない形の。

・今思う事
寝る。
[ 投稿者:Rock at 01:00 | ぼやき ]

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