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2017年04月17日
タイ
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タイに行ってきた。
一週間、怠惰を満喫し、遊び倒してきた。
丁度、二年ぶりになる街は相変わらずで、懐かしさすら感じた。

さて、国外ということもあり、画材の一切は持ってきておらず、創作等、一分たりともしていない。そんな中、ふとした瞬間にビジョンが浮かんだ。
この作風なら、もう一歩、斬り込める。
そんな鋭さを持った画面が浮かんだ。
こういった事は、それなりに長い画業の中でもそうそうない。僥倖、奇跡の様なものである。
なんだ、やはり、描かぬことが正解であったのか。
五右衛門を冗談で比喩に使ったが、正にその通りになったことがどうにも滑稽に思える。
しかし、それを再現できるかどうかは別問題であるのだ…。
そして、出来たところで、届くかどうかは解らない。
それでもと、とりあえず、構想をメモしておいた。

タイに来て、描かぬ生活をして、気付いた。
日常は、こんなにも楽しい。素晴らしい。
思わず失笑する程に、らしくない言葉ではあるが。
僕はいつも自分を卑下し、現状に満足などしていなかった。しかし、「昔と比べれば」そう悪くない。そんな気持ちになれた。
妻が居て、隣で様々な感情を共有してくれる。絵の構想も閃いて、それを再現できるであろう技術もある。
こんなに尊いことはないのではないか?
いつも満たされず、足りぬ足りぬ、と何かを焦燥感に追われながら求め続ける。
しかし、僕は変わってきているのだ。少しづつ。そして、同じ様に何かを得ているのだ。
思えば僕の描く進化は、進歩は、一か八かや、丁半博打の様な劇的な物ばかりであった。だが、それらの功績は目立つが故に目に止まるのであって、遅くとも、確実に進む進歩もあるのだ。
転がる石に苔は生えないというが、石の上にも三年という言葉もある。
僕は自身をロックと嘘ぶけど、どちらかといえば後者に当てはまる存在なのだろう。
忘れずにいよう。そしてまた、石の上で性懲りも無く続けよではないか。日常を。

またいつか、この地を訪れる事があれば、その時はどれだけ変わっていられるだろうか。その時はまた、同じ場所で写真を撮ろう。そんな事を思った。
[ 投稿者:Rock at 14:00 | 写真付きぼやき ]

2015年11月21日
抽象画
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何度か言っているけど、抽象画は難しい。
適当に絵の具、撒き散らしてるだけでしょ?とか、デッサンしたくないんで抽象しますだとか、時間が無いので抽象で間に合わせますとかいう話を聞くと、嘆かわしい気分になるよ。
抽象は、おもいを形に表せないから抽象になる。当然、言語化も困難だ。
そんな複雑な物を表現する事が簡単な訳がない。
抽象画の制作ではまず、テーマを決める。メッセージと言っても良い。しかし、当然、それは一言で言い表せない。
故に、まずそれらを大まかに形容する。「〜な感じ」といった塩梅で。そして、それを音にする。高い音、澄んだ音、低い音、重い音…。無数の音を使って、音色を構成する。しかし、当然、僕に音楽の素質はない。ので、これもイメージとして捉える事になる。
その後は、音色の色の部分だけを抽出し、重なった時に「気持ちよく」響くように調律する。
その作業がいかに大変な事か。半音ずれただけで台無しになる。全てがだ。
なので、調子が良い時に、色が言う事を聞いてくれている間に出来るだけ筆をすすめる。そんな事をしているうちに、もう朝だ!
大変なんだよ。抽象画は。
なので、雑な仕事をプレゼンで如何にもアートですと主張する絵描きを見ると、呆れ果ててものも言えない気分になる。
[ 投稿者:Rock at 05:00 | 写真付きぼやき | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年08月22日
誕生日
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今日は僕の誕生日だ。自分が覚えていないので定かではないが、曰く、僕は8月22日の早朝に産まれたらしい。
それから29年が経った。
29年という時間は十分な時間であった。人を成長させるのにも、人を堕落させるのにも。また、人を破壊する事に於いても。
この写真は、確か6、7年程前に物であったと、記憶している。
右手を顎に添え、左眉を上げる。言わずもがな、芥川の真似をして撮った写真だ。
先日、妻が僕の顔を繁々と眺め、言った。
「眉間と目頭に皺ができたな」
歳をとれば、皺も増える。何年か前の誕生日に、目尻に皺ができ、昔の恩師の、笑い皺の似合う人間になりなさいと、いう言葉を思い出した記憶があるが、29の僕は、陰気にいじけ続けて、眉間に皺が張り付いてしまったようだ。
芥川は、芥川は、晩年にはまるで別人の様な形相になっていた。青年の頃の清閑さは無く、眉間に皺を寄せ、痩けた頬の上の眼は、やけに鋭い眼光を放っていた。
僕は芥川に憧れている。どこまで彼に近づけるのか。
芥川、享年35歳。
芥川を追いかけ続けた作家、太宰治は享年38歳。
恐らく僕は、太宰と同じ不安を抱えている。彼は自身の作中で、敬愛する作家の名と享年を列挙している。
作家は、それくらいで死ぬものだ。作家は、それくらいまでには何かを成すべきだ。
僕は35までに何が出来る?38までには?
生きるにしろ、死ぬにしろ、時間は限られている。それは確かだ。
[ 投稿者:Rock at 14:00 | 写真付きぼやき | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年06月25日
美しい男性
うつーくしいだんせーい(ボーイ!)
うつーくしいだんせーい(ボーイ!)


あ、壊れた訳じゃないよ。そんなDVDがあったのです。ゲイビデオじゃないよ。

それは置いておいてですね、ワタクシ、免許をなくしましたの(まあ、後から出てきたんだけどね)
んで、免許の写真をコスプレでとるなら、今だ!いや、寧ろ老化速度的に、コスプレをするにはかなりのオーバーランだ!
と、巷で流行のコスプレ免許を撮ったのよ。
でも、上記の感じで、後から出て来たんで、無駄になったのね?
だから、フォトショで遊んでみた。
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…。整形て、怖いな。おい。Gacktだよ。Gackt人だよ。
確かにシャープで絵になる感じではあるけど、この顔の生物は怖いよ。不自然が過ぎるよ。
いじった箇所は、目頭を下げて、目尻を上げる事で、たれ目を修正。鼻の幅をつめる事で、シャープな印象に。アゴを削って、漫画っぽくしました。
ここまですれば、僕もGackt人になれる事が判明しましたが、日本人でいたいので、やるのであれば鼻だけにしようと、思います。
問題は、セルフで出来るかどうかだ…。削ぐのは多分、いけるんすよ。痛さ的には問題無し。しかし、縫合がな…。医療用の糸って、どこで買えるの?後、傷が残らないようにするコツとかも知りたい。
…。まあ、今更、顔面修正しても仕方が無いので、しないけどね。設備と技術があれば、考えるかな。
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2015年05月17日
魚は魚で大変なんだろうな…
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髪の毛を赤と紫にした!魚のベタみたいな感じで!
何気に、人生初の全部染めだ!
社会復帰を放棄した僕は、もう何も怖くない!
強いて言うなれば、定職につきなさいと、仰る義母さんだけだ!(震え声)
[ 投稿者:Rock at 15:00 | 写真付きぼやき | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年04月13日
最早、この身は、朽ちゆくばかり。
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免許をとった。車の。
ふけた。
のは、メイクでごまかしてる。気合いだ。女子力だ。
しかし、肥満と前髪の後退だけはなんとも…。
うう、もう、戻れないと、言うのか!?
頬がPUNI-PUNIしてるもんな。
ある意味、正しく進化していると、思う。テンプレ的なカマヤロウとして。
老化と共に、派手になるー♪化粧はどんどん厚くなるー♪
初代なんて、スッピンにジャージですよ。
今の?
一時間四十五分かけた本気モードです。
将来的には、高見沢みたいになりたいって言ってたけど、確実に、デラックスの方向に引っ張られていっています!!
もうおしまいだ!!
[ 投稿者:Rock at 23:00 | 写真付きぼやき | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年04月01日
報告
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妻は僕をオッサンと、呼ぶが、どうやら本当に親父になってしまったようだ。
嬉しさと、戸惑いで少し混乱気味。今、感情整理しながら、一服している。

しかし、産まれてくるのは男の子かな、女の子かな。今、変換したら男の娘て、出て来て焦ったよ。展覧会の余波がこんなところに…!!
また一歩、家族になれたんだな。
[ 投稿者:Rock at 22:00 | 写真付きぼやき | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年03月24日
赤鬼—マルボロ・ストライク—
あいつは、日本からやってきたらしい。
これが、当時の写真だよ。

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笑えるだろう。スラックスはいて、荒野で銃撃戦をしようってんだ。どうかしてるよ。
戦う理由や、思想は大して持っていなかったようだ。何を思って、レジスタンスに参加したのか、さて、さっぱり解らない。
面白い奴でね。仲間からはマルボロ・ストライクと呼ばれていた。
何故かって?
ある日、あいつは仲間に、煙草を買って来てくれと、頼んだんだよ。銘柄はマルボロ。ところが、仲間は間違えて、ラッキーストライクを買って来てしまった。まあ、それでも煙草には違いはないと、ラッキーストライクを渡したんだ。
そうしたら、あいつ、何の反応もしないで、それを吸い始めやがった。俺が、
そいつは、ラッキーストライクだぜ。
と、言うと、あいつは、
本当だ。赤かったから、気付かなかった。
と、言いやがったんだ。その日から、あいつは、マルボロ・ストライクだ。
あいつは、いいやつだったが、兵士としてはアマチュアだった。敵の包囲網が徐々に前進し、俺たちは密林で野営をしていたんだ。
見張りがあいつの時に、事は起きた。俺たちの居場所は完全に割れていたらしい。
敵のスナイパーの銃弾が、あいつの顔面を真横から、ぶちぬいた。
俺と、数人の手練は、なんとか逃げ果せたが、あいつは、どうなったろうな…。生きていたとて、顔面は半壊しているだろう。
それから、暫くたつと、妙な噂が流れ始めた。
赤鬼が出る、と。
なんでも、真っ赤な髑髏のハーフマスクを付けた男が、これまた真っ赤に塗装されたM16で、軍隊を手当たり次第に襲っているらしい。

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そう、あんたが見せた、この写真の男に間違いない。
この写真の男と、あいつが同一人物かって?悪いが、確証はない。
だが、マスクの男の襲撃の後には、マルボロが落ちていたそうだ。
俺が知っているのは、それくらいだよ。
少し前までは、冗談まじりに呼ばれていたマルボロ・ストライクの名が、今では、脅威の意味合いを含んでいるという事は事実だ。



すみません。長かったですね。
三行にします。
・タイから帰ってきた。
・サバゲ用のマスクと銃をペイントでカスタムした。
・髪を切ったよ。
以上です。
[ 投稿者:Rock at 21:42 | 写真付きぼやき | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2015年02月25日
付けるマツゲ(女子力・目+14)
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久しぶりにフルメイク(特濃)を試みた。免許の写真をとるべくな。
…。メイクは怖いな!
これ、あれです。マツゲの際じゃないとこ(瞼)にマツゲ貼付けて、強引に目の上の肉を押し上げ、瞼の肌色の部分を塗りつぶすという、あれです。ここから、シャドーやらなんやらの行程があります。年齢と比例してケバさが増すという、実にオネエキャラらしい進化をしていますね。気持ち悪いと、思った奴は死ね。
弱っている時、疲れている時、参っている時、眠い時は、私、薬で捕まった時のマコーレカルキンみたいな目をしてますからね。この写真のビフォーより酷いですよ。
世の男性方は騙されない様に、気をつけてね!
…(でも、正直、男サイドから見たら、ナチュラルメイク美人の方が魅力的なんだよな…ケバいマツゲはしんどいわ
[ 投稿者:Rock at 22:00 | 写真付きぼやき | コメント(0) | トラックバック(0) ]